【国際】FAOとノルウェー政府、発展途上国の森林資源の統計把握及びモニタリング強化で連携。3年で3.3億円

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 国連食糧農業機関(FAO)とノルウェー政府は10月11日、世界の森林資源の統計把握を向上するためのパートナーシップを締結した。ノルウェー政府が運営する国際気候森林イニシアチブ(NICFI)がFAOに対し3年間で300万米ドル(約3.3億円)を拠出する。プロジェクトの一環として、発展途上国に対し、衛星データを活用した森林モニタリングに関するキャパシティビルディングも行う。  FAOはすでに、236ヶ国・地域から、森林資源情報の提供を受 [...]

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【インドネシア】320万haの森林経営大手WMT II、FSC認証取得。同国での持続可能な森林経営に光明

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 森林保護推進の国際NGO森林管理協議会(FSC)は9月20日、インドネシア木材大手Wapoga Mutiara Timber Unit II(WMT II)に、FSC認証のうち林業事業者に与えるFM認証を付与した。WMT IIは、320万ヘクタールという広大な森林を経営している。インドネシアでは、世界の中でも森林破壊が深刻な国。FSCはWMT IIのFM認証付与は特別な意味を持つと強調した。  WMT IIの年間生産量は、5.5万m [...]

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【インドネシア】英LUSH、SOSsumatraキャンペーンの売上全額をスマトラ島の森林購入に充当

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 英消費財大手LUSH(ラッシュ)は3月16日、日本、韓国、香港、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、フィリピン、シンガポールの8カ国でインドネシア・スマトラ島の森林と野生生物の保全を目的とした「#SOSsumatraキャンペーン」を開始した。チャリティ商品「スマトラ シャンプーバー」を発売し、売上全額をスマトラ島でパーム油のプランテーションに使われていたルスル地域で50ha(東京ドーム約10個分)の土地購入に充てる。  スマトラ [...]

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【日本】日本製紙、林野庁及び西表島エコツーリズム協会と西表島国有林の森林保全活動推進

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 日本製紙株式会社は8月8日、林野庁九州森林管理局沖縄森林管理署との間で、沖縄県西表島の国有林で森林保全活動を行う協定を締結した。今回の取組は、林野庁が国民参加の森林づくりを推進するために制定した「協定締結による国民参加の森林づくり」制度に基づくもの。国有林約9haで外来植物の駆除等を実施する。同社はまた、今回の施策を実施するため、現地NGOの西表島エコツーリズム協会とパートナーシップ契約を結んだ。  西表島には、日本最大のマングロー [...]

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【インドネシア】FSC理事会、紙パルプ世界大手APPとの提携再開を条件付きで承認

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 森林保護を推進している国際NGOの森林管理協議会(FSC)の理事会は4月6日、提携解消状態にある紙パルプ世界大手アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)グループについて、同社との提携再開に向けたロードマップを条件付きで承認したと発表した。FSCは2007年10月、森林破壊に関与している情報が広がったことで同社に対する強い懸念を表明し提携を解消。以降、APPや同社関連会社はFSC認証の利用が停止されている。APPは2012年12月か [...]

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【国際】IFC、世界初のカーボンクレジット・クーポン付森林債を約165億円発行

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 世界銀行グループの国際金融公社(IFC)は10月31日、利払い(クーポン)を現金とカーボンクレジットのどちらかまたはその組み合わせで受け取ることを選択できる森林債(Forest Bonds)」を発行した。カーボンクレジットでの利払いを選択できる債券としては世界初。発行額は1億5,200万米ドル(約165億円)。償還期間は5年。債券格付はAAA。金利1.546%または同等のカーボンクレジット。森林債は一般的にはグリーンボンドの一種だが [...]

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