private 【アメリカ】カリフォルニア州政府機関、海面上昇の影響分析。2100年までに2.1m上昇のリスク

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 米カリフォルニア州議会の諮問機関である立法分析室(LAO)は8月10日、気候変動による海面上昇が同州に与える影響を分析したレポートを発表した。海面上昇は2030年までに30cm以上、2100年までに2.1m以上との予測を示した。  同レポートでは、 (さらに…)

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private 【国際】WRI、海面上昇に対する空港の脆弱性の分析結果を公表。今後80空港が水没の懸念

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 世界資源研究所(WRI)は2月5日、海面上昇に対する空港の水没リスクを分析した結果を公表した。同分析には、パートナー30団体等の支援を受け開発した「Resource Watch」のベータ版を活用。今世紀末までに1m海面上昇した場合、現状多くの空港が海面上昇に対して脆弱であり、空港80ヶ所が水没する危険性があるとした。  今回のシミュレーションでは、 (さらに…)

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private 【国際】ムーディーズ、海面上昇リスク・エクスポージャーの高い国債発表。日本にも言及

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 信用格付世界大手米ムーディーズは1月16日、気候変動に伴う海面上昇による信用リスク悪化のエクスポージャーが高い国債を発表した。ムーディーズは、海面上昇及びそれに伴う自然災害が与える国債リスクへのインプリケーションは幅広いと述べた。  今回、リスクが高いと判断された国は、 (さらに…)

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private 【国際】Climate Central、海面上昇の新データツールを学術誌で発表。2100年に2億人の住居が水没

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 米環境NGOのClimate Centralは10月29日、学術誌Nature Communicationsで、新たな開発した海面水位上昇リスク測定ツール「CoastalDEM」を用いた分析結果を発表した。気候変動により、2050年には世界3億人が慢性的な洪水リスクにさらされると指摘。さらに2100年には、世界2億人の住居が水没することがわかった。機械学習を活用した最新のデータモデルでは、従来予測していたより被害が大きくなることが見 [...]

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【アメリカ】海洋大気庁、2018年の高潮洪水統計を発表。今後も大きく増加

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 米商務省海洋大気庁は7月10日、2018年5月から2019年4月の間の米沿岸部での高潮洪水統計を発表し、記録開始以降過去最大の回数を記録したと発表した。この傾向は今年も続く見込み。  高潮洪水は、豪雨による洪水ではなく、満潮時に沿岸部の堤防を超えて浸水する減少。晴れている日にも起こることから「サニーデイ洪水」とも呼ばれている。高潮洪水が増加している背景には、気候変動による海面上昇が関係していると考えられている。  NOAAは、高潮洪 [...]

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private 【アメリカ】米コロンビア大教授ら、海面上昇で沿岸部の不動産・インフラ価値低下と警鐘

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 米コロンビア大学の各分野の教授は5月4日、コロンビ大学主催の「気候科学・投資フォーラム」のセッションの場で、今後の海面上昇が米国沿岸部の不動産価値を引き下げるという考えを表明した。教授らは、米国沿岸部の海面は今世紀末までに2フィート(約0.6m)から15フィート(約4.6m)上昇すると見通し、それにより沿岸部の地形は大きく替わり、近隣不動産やインフラ価値は損なわれるという。  今回のセッションに登壇したのは、コロンビア・ビジネス・ス [...]

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【アメリカ】カリフォルニア州デル・マー市、海面上昇で沿岸部住民の計画的転居を検討。反発も

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 カリフォルニア州サンディエゴの北側に位置するデル・マー市が気候変動による海面上昇への対応で揺れている。デル・マー市は、人口約5,000人の小規模都市ながら高級住宅街で知られる。しかし、太平洋沿岸部に位置するため、海面上昇への影響を受けやすい。  デル・マー市議会は現在、海面上昇の影響を受けるインフラや住宅を計画的に沿岸地域から内陸へ移動させる計画「計画的撤退(Planned Retreat)」を検討しており、同案の実行が決定すれば、 [...]

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【国際】「海面上昇は年々加速」「2100年までに最大65cm上昇」コロラド大学教授が論文発表

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 コロラド大学ボルダー校のスティーブ・ネレム教授らは2月6日、世界の海面上昇が年々加速していることを示す論文「Climate-change–driven accelerated sea-level rise detected in the altimeter era」を、米国科学アカデミー紀要(PNAS)で発表した。ネレム教授らは、過去25年間の衛星観測データと解析し、海面上昇速度を分析。毎年0.08mmずつ加速的に上昇していることが [...]

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