【アメリカ】EPA、農薬の絶滅危惧種への影響把握・緩和でルール整備へ。生物多様性規制強化

 米環境保護庁(EPA)は4月12日、農薬から絶滅危惧種を保護するため、初の包括的な作業計画を発表した。連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づく規制を強化。絶滅危惧種の保護と、害虫駆除の両立を追求する。  EP […]

【アメリカ】EPA、農薬の登録判定で生物多様性影響を考慮する新方針発表。数十年ぶりの制度変更

 米環境保護庁(EPA)は1月11日、農薬の生物多様性影響で新たな政策を発表。新規農薬活性成分(AI)を評価・登録する際に、絶滅危惧種保護法(ESA)の遵守を強化するルールを打ち出した。実現すると、数十年ぶりに制度が大き […]

【アメリカ】EPA、クロルピリホスの食品栽培農薬使用を全面禁止。非食品栽培用途でも検討へ

 米環境保護庁(EPA)は、農薬クロルピリホスを食品栽培で使用することを全面的に禁止すると発表した。同日、最終規則を発行し、これまで容認していた「許容量」を撤廃。また、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法に基づき、従来の許容量に […]

【EU】欧州食品安全機関、ミツバチの死亡率に関する調査報告書公表。農薬ガイダンス改訂の一環

 EUの欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、ミツバチの死亡率に関する調査報告書を公表した。EFSAは2021年初旬に「農薬のミツバチに対するリスク評価ガイダンス文書」を改訂する計画を進めており、同レポートは改訂に向 […]

【アメリカ】カリフォルニア州裁、モンサント除草剤の発がん性を認定。約320億円の賠償命令

 サンフランシスコ上級裁判所は8月10日、モンサント製除草剤ががんの原因となったと判断し、モンサントを買収したバイエルに対し2億8,900万米ドル(約320億円)の賠償支払いを命ずる一審判決を下した。原告は同州の学校用務 […]

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