【オランダ】ING、2018年人権レポート発表。従業員、サプライヤー、投融資先リスク対応を詳述 2018/11/23 最新ニュース

 金融世界大手蘭INGグループは11月16日、同社の人権リスクへの対応をまとめた「Human Rights Report 2018」を発表した。国連ビジネスと人権に関する指導原則(UNGP)に則り、同社の従業員及び投融資が与える人権影響の双方について、リスク対策状況をまとめた。  オランダでは2016年、銀行の業界団体であるオランダ銀行協会(NVB)の主導の下、銀行、労働組合、人権NGOが結集し、「オランダ銀行業界人権合意(Dutch Banking Sector Agreement on human rights:DBA)」を発足。オランダの金融大手であるING、ABNアムロ、ラボバンク、オランダ開発金融公庫(FMO)等もメンバーとなっている。同合意では、国連ビジネスと人権に関する指導原則の尊重を標榜しており、INGグループの人権報告書発行もその一環。  同レポートは…

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