【タイ】電子部品EMS大手Cal-Comp Electronics、強制労働関与か。パナ、日立、東芝等にも調査票 2019/03/29 最新ニュース

 蘭労働NGOのElectronics Watchと労働NGOのMigrant Worker Rights Network(MWRN)は2月21日、タイ電子部品受託生産サービス(EMS)大手Cal-Comp Electronicsに対し、移民労働者の強制労働を撲滅するよう働きかけるとともに、同社と関連のある発注元メーカーに対しても改善を呼びかけた。特にミャンマー人移民労働者に対し、人材紹介会社等から請求される採用費を求職者から徴収している実態が確認されている。採用費を求職者から徴収する行為は、国際的に「強制労働」と看做される。  今回、対象となっているCal-Comp Electronicsは、台湾の新金宝グループが親会社。また、新金宝グループと仁宝グループは合わせて「金仁宝グループ」を形成している。  両NGOは過去2年間、Cal-Comp Electronicsの調査を続けており、取引先企業からのプレッシャー等もあり一部は改善されたが、まだ完全には是正されていないという。今回の発表では、…

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