Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】GM、サプライヤー向けESG誓約への署名要求。カーボンニュートラル、人権保護等

 自動車世界大手米GMは4月25日、世界中のサプライヤーに対し、同社が新たに設定した「環境・社会・ガバナンス・パートナーシップ誓約」への署名を求めると発表した。カーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)へのコミット、社会的責任プログラムの開発、サステナビリティ調達の導入等を要求する。

 同社2021年1月、2040年までにスコープ1、スコープ2、スコープ3カテゴリー11(販売した製品の使用)でのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)を目標に設定。2025年までに電気自動車(EV)30車種以上を世界中で導入し、2035年までに新型小型車の排ガスを100%ゼロを目指している。今回のアクションもその一環。

 今回の誓約では、サプライヤー業界別にスコープ1及びスコープ2でのカーボンニュートラル達成目標年を設定。プロフェッショナルサービスは2025年、製造業は2035年、原材料及び物流は2038年までにカーボンニュートラル達成を求める。

 労働慣行・人権では、2025年までにサステナビリティ・サプライチェーン評価世界大手仏EcoVadisの評価で、50点以上を獲得することを要求。従業員の健康と安全性、社会対話、ダイバーシティ、児童労働、強制労働、汚職と反競争的行為等が評価対象となる。サステナビリティ調達でも同様に、2025年までにEcoVadisの評価で50点以上の獲得を求める。

 同社は、2021年の年間直接資材購入額760億米ドル(約9.7兆円)のうち、53%以上を占めるサプライヤーが既に署名済みと説明。自社の購買における影響力を活用し、長期的なサステナビリティ向上に資するサプライチェーン構築を進める。

【参照ページ】GM Asks Suppliers to Sign Pledge Advancing Global Climate Action and Human Rights 【画像】GM

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。