Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【UAE】ANDOC、カーボンリサイクルでLanzaTechと協働。スタートアップインキュベーションも

 アブダビ国営石油会社(ANDOC)と米カーボンリサイクルLanzaTechは5月10日、カーボンリサイクルでの廃ガスからエタノール等の化学中間体を生産するガス発酵技術の開発を共同検討すると発表した。

 LanzaTechは、石油・ガス施設や工場で回収した炭素を、微生物を活用して、炭化水素を生成。アパレル製品や、洗濯用洗剤の原料の他、持続可能な航空燃料(SAF)の生産も手掛けている。

 LanzaTechは今回、ANDOCとの協働で、一酸化炭素、水素、二酸化炭素等の廃ガスを原料とし、SAFやエタノール、アセトン、イソプロパノール等を生産するガス発酵プロセスの開発を進める。これにより、ANDOCの二酸化炭素排出量削減にもつなげる。

 またADNOCは5月11日、エネルギー関連のカーボンニュートラル化に資する技術を有するスタートアップ企業のインキュベーション・プログラム「Decarbonization Technology Challenge」も発表した。優勝者には、ADNOCから最大100万米ドル(約1.4億円)の出資機会が与えられる。

 同プログラムは、IT世界大手米アマゾン傘下のAmazon Web Services(AWS)、エネルギー世界大手英BP、アラブ首長国連邦(UAE)のアクセラレーションプログラム「Hub71」、英ネットゼロ・テクノロジーセンターが運営を支援。炭素回収・利用・貯留(CCUS)、新エネルギー、石油・ガス関連の二酸化炭素排出量削減技術、カーボンニュートラルに向けたデジタル・アプリケーション、先端材料、自然を軸としたソリューション(NbS)等の技術を有する企業を募る。

【参照ページ】ADNOC, LanzaTech Enter Strategic Partnership to Explore Biotechnology Solutions for Decarbonization of Fuels and Chemicals 【参照ページ】ADNOC Launches $1 Million Decarbonization Technology Challenge

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。