トップニュース 【日本】三菱重工、二酸化炭素回収装置の新モデル投入。年間45万トン回収、納期最大12カ月短縮 三菱重工業は8月26日、中小型二酸化炭素回収装置「CO2MPACT(コンパクト)」シリーズの「CO2MPACTフルモジュール」に、大型化した新モデルを投入したと発表した。従来は年間最大7万tだった炭素回収量を、年間45 […]
トップニュース 【環境】再加速するCCS・CCUS ~使うべき場所と過剰依存を疑うべき場所~ 炭素回収・利用・貯留(CCUS)への投資が、再び拡大している。国際エネルギー機関(IEA)によると、世界では過去2年間だけで30件を超えるCCUSプロジェクトが最終投資決定(FID)に到達。年間投資額は2020年以降で […]
トップニュース 【国際】Onら3社、eナフサ活用の靴ソール量産開始。GHG80以上削減。世界初 スポーツアパレル大手スイスOnは7月16日、米eFuel(合成燃料)生産インフィニウムとオーストリア化学Borouge Internationalと共同で、回収された二酸化炭素から製造された合成ナフサ「eナフサ」を用い […]
トップニュース 【イギリス】政府、CCUSプロジェクト向け新契約モデル「移行期アクセス契約」の詳細案提示 英エネルギー安全保障・ネットゼロ省は7月22日、二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)プロジェクト向けの新たな契約制度「移行期アクセス契約(TAA)」の詳細案を発表した。英国政府は、政府支援に大きく依存するCCUS市場 […]
トップニュース 【日本】日立、商船三井、JAL、海洋からのCO2直接回収で共同実証へ。日本初 日立製作所は8月4日、商船三井及び日本航空と共同で、海水中に溶け込んでいる二酸化炭素を直接分離・回収する技術「直接海洋回収(DOC)」を用いた国内初の実証を沖縄県久米島にて実施する覚書を締結したと発表した。海水取水設備 [...
トップニュース 【フランス】ホルシム、工場に炭素回収実証プラットフォーム業界初開設。外部パートナーと協働 スイス建築材料製造ホルシムは6月10日、セメント製造向けの炭素回収技術を実環境で検証する産業規模実証プラットフォーム「CaptureLab」を、フランスのマルトル・トロザンヌ工場に開設したと発表した。セメント製造向けの […]
トップニュース 【日本】三菱電機、海洋経由でCO2回収するDOC技術確立。CCUSや合成燃料活用も視野 三菱電機とフィンランド技術研究センター(VTT)は6月9日、海水を介して大気中から二酸化炭素を吸収する「Direct Ocean Capture(DOC)」システムの基礎技術開発を完了したと発表した。今後は新たな協業パ […]
トップニュース 【国際】LeadIT、セメントCCUS動向報告。2035年でも排出量2%未満に留まる見通し 国際官民連携プラットフォーム「Leadership Group for Industry Transition(LeadIT)」は5月25日、セメント産業でのCCUS(炭素回収・利用・貯留)動向を整理したレポートを発表 […]
トップニュース 【韓国】成均館大、温室効果ガス回収で発電する新型デバイス開発。CO2の他、NOxも 韓国の成均館大学の研究チームは4月16日、温室効果ガスを回収する過程で電力を生み出す新型エネルギーデバイス「ガス回収発電装置(GCEG)」を開発したと発表した。材料科学分野の学術誌「Energy & Envi […]
トップニュース 【アジア・太平洋】BHP主導コンソーシアム、CCUSハブ候補地5カ所選定。商業化検証へ 資源大手BHPが主導するコンソーシアムは4月20日、アジア太平洋地域向けのCCUS(炭素回収・利用・貯留)ハブ共同調査で第1段階の評価を完了し、有望な候補地5つを選定したと発表した。今後は第2段階として詳細な技術・商業 […]
トップニュース 【日本】日本ガイシ、サブナノセラミック膜による二酸化炭素回収実証開始。東邦ガスと協働 日本ガイシは3月11日、 工場やプラント施設等から排出されるガスを対象に、同社のサブナノセラミック膜を活用した二酸化炭素分離回収プロセスの実証を開始すると発表した。東邦ガスと共同で技術開発を進める。 日本ガイシが開 [&...
トップニュース 【カナダ】政府とアルバータ州、CCUS付石油開発で合意。先住民族との共同所有モデル カナダのマーク・カーニー首相とダニエル・スミス・アルバータ州首相は11月27日、経済政策に関する新たな覚書に署名した。炭素回収・利用・貯留(CCUS)を含めた同州での石油・ガス開発を強化するとともに原子力発電プロジェク [&he...
トップニュース 【日本】住友化学とJFEエンジニアリング、膜分離法によるCCU技術の実証試験に着手。日本初 住友化学と、JFEホールディングス傘下のJFEエンジニアリングは8月19日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収等技術開発」において、独自の膜技術を用いた二 […]
トップニュース 【アジア】製鉄関連世界大手6社、CCUSハブ開発に合同調査開始。豪、印、韓、日、米 製鉄関連世界大手6社のコンソーシアムは8月11日、アジアでの炭素回収・利用・貯留(CCUS)ハブ開発に向けた実現可能性調査を開始したと発表した。民間主導のCCUSハブが独立した調査を実施するのは今回がアジア初。 同コ […]
トップニュース 【日本】レゾナックや日鉄、回収CO2からのグリシン一貫生産で協働。NEDOの国プロ採択 レゾナック、日本製鉄、日鉄エンジニアリング、富山大学の4者は6月13日、回収した二酸化炭素を原料としてグリシンを製造する一貫最適プロセスのCCUS(炭素回収・利用・貯留)研究開発プロジェクトを発表した。国立研究開発法人 [&he...
トップニュース 【アメリカ】エネルギー省、バイデン政権決定補助金24件5300億円を撤回。主にCCUS 米エネルギー省は5月30日、前バイデン政権中にクリーンエネルギー実証局(OCED)が決定した24件の補助金を撤回したと発表した。取り消された補助金総額は37億米ドル(約5,300億円)以上。経済・国家安全保障及びエネル […]
トップニュース 【国際】CCUSプロジェクト、回収能力が5000万トン突破。ボランタリーカーボン市場が追い風 国際エネルギー機関(IEA)は4月30日、2025年第1四半期までに世界中で導入された炭素回収・利用・貯蔵(CCUS)の回収能力が年量5,000万tを突破したと発表した。2030年までに4億3,000万tにまで増える見 […]
トップニュース 【ドイツ】EEWとGEA、廃棄物熱回収でのCO2回収で戦略的提携。効率や拡張性を実証 独廃棄物発電大手EEWエナジー・フロム・ウェイスト(EEW)と独食品関連設備大手GEAは5月19日、廃棄物熱回収プラントでの二酸化炭素回収に関する戦略的パートナーシップを締結したと発表した。大規模施設に向けた応用開発を […]
トップニュース 【サウジアラビア】サウジアラムコ、初のDACプラント稼働。ブルー水素企業の株式50%も取得 エネルギー世界大手サウジアラムコは3月20日、シーメンス・エナジーと共同で、サウジアラビア初の直接空気回収(DAC)のパイロットプラントを稼働させたと発表した。大気中から年間12tの二酸化炭素を回収する予定。 同社は [&hell...
トップニュース 【イギリス】政府、2030年までに電力需要100%をクリーン電源に転換。再エネ、原子力、CCUS 英エネルギー安全保障・ネットゼロ省は12月13日、12月5日に英首相が発表した「変革のための計画(Plan for Change)」に盛り込まれた「2030年クリーンパワー目標」の達成に向け、エネルギーシステム改革政策 […]