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【国際】モンスター、「水スチュワードシップ方針」発表。ボトラーにも削減要請

 飲料世界大手米モンスターエナジーは3月25日、包括的な「水スチュワードシップ方針」を発表した。水消費量削減目標を設定しにいく。

 同社は今回、降水量のパターンが変化しており、世界中の多くの主要地域における水の利用可能性と水質は変化していると指摘。水の入手、製造処理、廃水処理のコストは上昇しており、また人間が清潔な水にアクセスできる権利を確保する必要もあるとした。

 今回の方針の柱は、直接所有製造工場では、水ストレスの高い流域にある工場も含め、製品体積当たりの原単位水消費量の削減目標を設定しにいく。また同社が生産委託している第三者のボトラーやコパッカーに対し、同社の目標に沿う形で、製品の製造に使用する水使用料を削減する措置を講じるよう要請する。さらに、新たに買収または設立した製造工場では、水使用量を測定し、本格的な商業運転開始後12ヶ月以内に3年間の水使用比率の効率化目標を設定する。

 他にも、同社としてCDPの「水セキュリティ」に回答することを宣言。水使用量と排水量の測定は、サプライチェーン分も含め、同社開発のデータ収集ツール「EcoBeast」で行うとした。第三者保証も取得する。主要なサプライヤー、コパッカー、ボトラーにもCDP「水セキュリティ」への回答を奨励する。サプライヤーとの契約でも、将来関連条項を盛り込む考えを示した。

 水リスクの評価では、気候シナリオ分析と水リスクアセスメントツールを通じ、主要農産物を含む水リスクと水不足の評価をサプライヤーとともに継続する。進捗状況は、年次サステナビリティ報告書で水目標に対する進捗状況を公表し、水効率指標を開示する。水使用量の削減施策では、漏水修理、設備改善、水使用量の最適化、サブメーター設置、逆浸透(RO)水の再利用等を挙げた。

【参照ページ】MONSTER BEVERAGE CORPORATION WATER STEWARDSHIP POLICY

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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