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【コンゴ民主共和国】ネスプレッソ、キブ湖地域のコーヒー豆産業再生で30億円拠出。リジェネも

 食品世界大手スイスのネスレのコーヒーブランド「ネスプレッソ」は4月4日、コンゴ民主共和国産のコーヒー豆を活用したスペシャルティコーヒーを完全復活させるため、同国に2,000万米ドル(約30億円)を拠出すると発表した。

 コンゴ民主共和国のコーヒー豆は、かつて世界最高級品と言われており、1980年には同国の輸出品目の第2位だった。しかし、長年の政情不安により、2000年代初頭にはコーヒー生産量が減少。ネスプレッソは2020年、同国でコーヒー生産者支援プログラム「Reviving Origins」を開始し、キブ湖地域でのコーヒー生産を再生させる支援を始めている。Reviving Originsでは、東コンゴ・イニシアティブ(ECI)/ASILI、テクノサーブ、米国際開発庁(USAID)、地球環境ファシリティ(GEF)、クラルモンディアル、国際自然保護連合(IUCN)、ヴィルンガ・コーヒー等のパートナーとも連携している。

【参考】【スイス】ネスプレッソ、コーヒー生産者支援プログラム「Reviving Origins」を発表。5年間で約11億円 (2019年5月11日)

 今回拠出する資金は、価格プレミアム制度も含めたコーヒー豆の購入、技術支援、コミュニティ・プロジェクト、コーヒー農家の世界市場へのアクセス支援等のプログラムに充当する。また、同社の持続可能なコーヒー調達プログラム「ネスプレッソAAAサステイナブル・クオリティ・プログラム」の一つとしての側面も強化し、作物の多様化、土壌の健全性向上、アグロフォレストリー等のリジェネラティブ農業の実践を実施する農家も支援する。同時にコンゴ民主共和国特有の鳥類を保護するための生物多様性トラッキングツールも導入する。

【参照ページ】Nespresso invests USD 20 million to revive specialty coffee in the Democratic Republic of Congo 【画像】Nestlé

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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