【スウェーデン】保険大手Lansforsakringar、ESG基準で石炭等の投資除外銘柄発表。日本企業も除外多数

Facebook Twitter Google+

 スウェーデン保険大手Lansforsakringar(LFAB)は10月10日、投資運用のESG基準を策定し、石炭、オイルサンド、たばこ、武器関連の投資除外(ダイベストメント)基準を導入した。対象は株式と社債の双方。意思決定は9月25日に実施していた。同基準は、保険会社としての自社運用資産と、運用子会社の双方に適用した。  今回、投資除外基準として設定された条件は、 国際規範や条約違反に対する深刻な違反があり、対話を通じても好ましい [...]

» 続きを読む

private 【ノルウェー】生保大手KLP、オイルサンド関連5社からダイベストメント。総額62億円。低炭素推進

Facebook Twitter Google+

 ノルウェーの生命保険大手KLPは10月7日、KLP及びKLP運用子会社において、オイルサンド関連売上が全体の5%以上を占める企業からの投資引揚げ(ダイベストメント)を実施したと発表した。同社は従来、オイルサンドに関するダイベストメント基準は「30%以上」としていたが、5%以上に引き下げたため、ダイベストメント対象企業が増加した。  今回ダイベストメントされた企業は、 (さらに…)

» 続きを読む

【アメリカ】サンフランシスコ立法府、保険会社に石炭・オイルサンド企業からの投資引揚げと保険引受停止要請

Facebook Twitter Google+

 サンフランシスコ市郡立法府の監理理事会は7月24日、気候変動対策の一環として、保険会社に対し石炭及びオイルサンド関連企業からの投資引揚げ(ダイベストメント)と、石炭及びオイルサンド採掘企業への新規保険引受停止を要請する決議を全会一致で採択した。同様の決議を行ったのは今回が全米初。  決議文では、石炭とオイルサンドが気候変動に大きな影響を及ぼしているにもかかわらず、米保険大手40社は化石燃料企業と電力会社に総額4,500億米ドル(約5 [...]

» 続きを読む

【オランダ】運用PGGM、グリーンピース要求のオイルサンド・パイプライン3社からの投資引揚げ拒否

Facebook Twitter Google+

 オランダ年金基金第2位PFZWの運用会社PGGMは6月21日、国際環境NGOグリーンピースが要求していたオイルサンド輸送パイプライン3社からの投資引揚げ(ダイベストメント)に関し、株式売却はせず、株主としてエンゲージメントを強化していく声明を発表した。  グリーンピースが株式売却を要求していたのは、カナダのEnbridgeとTransCanada、米国Energy Transfer Partnersの3社。PFZWは3社の株式、運用 [...]

» 続きを読む

【ノルウェー】生保大手KLP、北米のエネルギー・資源関連4社からダイベストメント

Facebook Twitter Google+

 ノルウェー生命保険大手KLPは6月4日、全ファンドで北米4社からの投資引揚げ(ダイベストメント)を決定したと発表した。KLPの運用資産総額は6,500億ノルウェークローネ(約9兆円)。  今回ダイベストメント対象となったのは、カナダのエネルギー大手Canadian Natural Resources、MEG Energy、Athabasca Oilの3社と、米国の資源採掘大手Innophos Holdings。KLPの責任投資ガイド [...]

» 続きを読む

【イギリス】HSBC、新設石炭火力発電、北極海オフショア採掘、オイルサンド採掘へのファイナンス禁止

Facebook Twitter Google+

 金融世界大手英HSBCは4月20日、低炭素経済への転換を推進するため、同社のエネルギーポリシーを改訂し、ベトナム、インドネシア、バングラデシュの3ヶ国以外の世界全ての国において新規の石炭火力発電所建設へのファイナンスを全て禁止すると発表した。プロジェクトへのファイナンスや財務アドバイスを禁止するとともに、及び使途の50%以上が関連事業に投資される場合は全面的に取引を禁止する。  HSBCは2011年に石炭火力発電へのファイナンスを大 [...]

» 続きを読む

【フランス】アクサ、石炭ダイベストメント対象を約3200億円に拡大。丸紅など日本企業20社も対象か

Facebook Twitter Google+

 保険世界大手仏アクサは12月12日、同社の気候変動対応コミットメントを強化したと発表した。石炭関連企業ダイベストメントの対象を大幅に拡大し、ダイベストメント額を24億ユーロ(約3,200億円)に5倍に引き上げる。オイルサンド事業からのダイベストメントも実施。さらに、石炭火力発電プロジェクトとオイルサンド事業への保険サービスも停止する。一方、グリーンボンド等への投資を2020年までに120億ユーロ(約1.6兆円)と現状に4倍に拡大する [...]

» 続きを読む

【フランス】ナティクシス、オイルサンド関連や北極海石油採掘事業への投融資を停止

Facebook Twitter Google+

 仏金融大手ナティクシスは12月11日、気候変動対応の新たなコミットメントを発表した。銀行部門は、オイルサンド関連や北極海石油採掘事業への投融資を停止。保険部門は、今後の生命保険販売時に、ユニット・リンク保険商品(運用実績により保険金や解約返戻金の額が増減する変動保険)のラインナップに、ESG投資で運用する商品を加える。保険部門はすでに2年前に、石炭関連企業へは投資しないことを決めている。  オイルサンド関連への投融資停止は全世界が対 [...]

» 続きを読む

【フランス】ソシエテ・ジェネラル、オイルサンド関連や北極海石油採掘事業への投融資を停止

Facebook Twitter Google+

 金融世界大手ソシエテ・ジェネラルは12月8日、気候変動対応の新たなコミットメントを発表した。パリ協定で国際合意となった2℃目標を達成するために、国際エネルギー機関(IEA)の2℃シナリオに沿うアクションを2020年までに行う。  まず、低炭素社会への移行を促すため、2016年から2020年までに、再生可能エネルギー分野への投融資及びアドバイザリーで15億ユーロ投じ、またグリーンボンドを85億ユーロを発行する。進捗状況は報告する。さら [...]

» 続きを読む

【国際】RAN等NGO、主要銀行のオイルサンド融資状況格付公表。日本メガバンクはほぼ最下位

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、バンクトラック他、世界11団体は11月1日、世界主要銀行のオイルサンド資源保有企業への融資状況をまとめたレポート「Funding Tar Sands: Private Banks vs. the Paris Climate Agreement」を公表した。オイルサンドは、新たな資源として注目される石油資源の一種だが、従来の原油と比較しても採掘コストが高く、二酸化炭素 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る