【日本】GPIF、東証一部上場企業対象の2018年アンケート結果を公表。長期志向がやや浸透 2018/04/05 最新ニュース

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は4月4日、東証一部上場企業を対象に実施した機関投資家のスチュワード活動に関する第3回アンケートの結果を公表した。IRミーティングの変化、運用会社による統合報告書の活用状況、集団的エンゲージメントの対応評価、議決権行使に関する対話、ESGインデックス採用に関する評価等、GPIFが目指す企業の長期経営に向けた内容となっている。  GPIFは、運用会社のスチュワードシップ活動の動向を把握するため定期的に上場企業にもアンケートを実施。昨年まではJPX400採用企業のみを対象としていたが、今年から東証一部上場企業にアンケート送付対象を拡大した。今回の回答率は30.2%。2,052社にアンケートを送付し619社から回答があった。企業規模別では、大企業の回答率が86.1%に対し、小型企業は17.7%と規模により大きな差が出た。  GPIFから運用委託を受けている運用会社とのIRミーティングについて…

ここから先は登録ユーザー限定のコンテンツとなります。ログインまたはユーザー登録を行って下さい。

Facebookコメント (0)

ページ上部へ戻る