Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【日本】英シンクタンク、日本版コーポレートガバナンス・コード改訂で生物多様性の観点欠如と改善要請

 英金融シンクタンクのプラネット・トラッカーは4月8日、日本で金融庁が3月にコーポレートガバナンス・コードの改訂案を公表したことにあわせ、声明を発表。生物多様性の観点が含まれていないと指摘し、改善を促した。

【参考】【日本】金融庁、コーポレートガバナンス・コード改訂案公表。国際ESG評価の要請事項を意識(2021年4月2日)

 プラネット・トラッカーは今回、日本の大企業は、サステナビリティ報告の発行率は高いものの、生物多様性の観点では遅れていると指摘。自然資本の劣化は、経済にも悪影響を与えるため、生物多様性の観点を軽視すれば、日本経済は事業機会を逸すると明言した。

 またコーポレートガバナンス・コードの改訂について、サステナビリティ報告の観点からは、すでに日本の大企業での発行慣行は普及しているため、改訂の効果は限定的との見方を示した。日本の大企業74%はGRIスタンダードを参考にしたサステナビリティ報告書を作成しているが、GRIスタンダードを準拠している企業は14%にとどまっている。特に漁業の面で、日本水産とマルハニチロホールディングスを酷評した。

 一方、生物多様性はGRIスタンダードの中で重視されているテーマ。プラネット・トラッカーは、コーポレートガバナンス・コードの改訂では、今後はサステナビリティ報告の質の面、特に生物多様性について強化すべきと提言した。

【参照ページ】Japanese Corporate Governance Code Revision: A Missed Opportunity for Biodiversity

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。