
米大統領府(ホワイトハウス)は1月26日、液化天然ガス(LNG)の輸出承認を一時停止すると発表した。ただし、当面の間、同盟国へのLNG供給は継続する。
米政府は今回、今回の決定の背景について、気候変動対策と米国内のエネルギーコストの引下げを理由に挙げた。具体的には、「エネルギー省がLNG輸出認可の基礎として使用している現在の経済・環境分析は、およそ5年前のものであり、現行の認可を超える米国の消費者や製造業者にとっての潜在的なエネルギーコスト上昇や、温室効果ガス排出の影響に関する最新の評価等の考慮事項を、もはや適切に考慮していない」と指摘した。
一時停止の期限は明確にしていない。ただし、予期せぬ緊急の国家安全保障上の問題が発生した場合には例外的に認めるとした。
【参照ページ】FACT SHEET: Biden-Harris Administration Announces Temporary Pause on Pending Approvals of Liquefied Natural Gas Exports
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する