【対談】SDGインパクトジャパンがAgFunderと協働でファンド組成。農業分野の可能性

Facebook Twitter Google+

 従来、テクノロジーとは対極的なイメージの強かった農業分野。しかし今、農業分野のテクノロジーを意味する「アグリテック」が、金融分野のフィンテック、ヘルスケア分野のメドテックと同様に、大きな関心を集めてきている。そして、ベンチャーキャピタル界隈からも、アグリテックは大きなリターンの狙える投資領域として大注目の分野となってきた。  例えば、2019年に米ナスダックに上場したビヨンド・ミートは、IPO価格が25ドルだったのに対し、初値は46 [...]

» 続きを読む

【インタビュー】アメリカ大豆輸出協会地域代表が語る大豆の未来~SSAP認証の特徴と展望~

Facebook Twitter Google+

 人権侵害や環境破壊等、サプライチェーン上での課題の多い大豆。食品企業にとってサプライチェーンのトレーサビリティの重要性が高まる一方、日本大豆の自給率は2019年時点で7%程度と低く、海外を視野に入れた管理が必須となる。  農林水産物輸出入統計(2019年調査)によると、輸入大豆の73%が米国産からの輸入。日本企業では、特に米国産大豆について、サプライチェーンを可視化できるかが重要な論点となっている。  こうした中、アメリカ大豆輸出協 [...]

» 続きを読む

private 【インタビュー】RTRSに聞く持続可能な大豆の促進への課題と対応 ~日本企業との対話に見た今後への期待~

Facebook Twitter Google+

 私たちの生活に直接的、間接的に密接に関わり、最も馴染み深い食材の一つとも言える大豆。日本では、豆腐や納豆、食用油等の加工食品だけでなく、家畜の配合飼料としても利用されている。馴染み深さにも関わらず、大豆の自給率は2016年時点で7%程度と低く、大半は輸入頼り。さらに大豆サプライチェーン上には、人権侵害や環境破壊等の課題も多く、それらは見落とされがちである。  こうした課題を背景に、持続可能な大豆生産認証策定「持続可能な大豆のための円 [...]

» 続きを読む

【食品】ハエで食糧危機と有機廃棄物問題を同時に解決。世界が注目する日本企業「ムスカ」

Facebook Twitter Google+

 イエバエ。人の暮らしの中で最も目にするハエの種だ。これまでは「害虫」とも呼ばれてきたイエバエが、いま世界の食糧危機と有機廃棄物問題を同時に解決する新たな技術になろうとしていると言ったら驚くだろうか。そんな離れ技を実現しようとしているのが福岡市に本社を置くスタートアップ企業ムスカ。いま日本国内だけでなく海外からも大きな注目を集めている。  ハエが社会課題を解決すると言われても普通の人はピンとこないかもしれない。しかし、話はそんなに難し [...]

» 続きを読む

【インタビュー】生活用品を通したカンボジア森の再生。「みんなでみらいを」サステナビリティ経営戦略

Facebook Twitter Google+

 これまでBOPビジネス、SDGsビジネスは既存の技術や事業の一部を途上国市場に反映させ展開させる企業が多かったのではないか。化粧品ブランド「みんなでみらいを」を展開するフロムファーイースト株式会社は違う。全事業、全商品を環境改善につなげ、原材料の調達するほどに産地である途上国の森林をよみがえらせ、農村に住む人々と日本に住む人々を共に豊かにしていくという「森の叡智プロジェクト」を推進する。環境を改善しながら会社を成長させ、経済を成長さ [...]

» 続きを読む

【インタビュー】IKEUCHI ORGANICが辿った軌跡、経営とサステナビリティの融合

Facebook Twitter Google+

 IKEUCHI ORGANIC。愛媛県今治市に本社を置く今治タオルのメーカーだ。創業は1953年。もともとは今治タオルの輸出用OEM製造工場として誕生した。今治市は国内最大級のタオル生産地で、120年の歴史を持つ。2006年に国が商標法を改正し地域名をブランド化する「地域団体商標制度」が開始されると、今治市のタオル生産者はすぐに「今治タオル」という商標と統一品質基準を確立。国の中小企業庁も世界に打って出る「ジャパンブランド」を創りだ [...]

» 続きを読む

【インタビュー】リーバイ・ストラウス Manuel Baigorri氏「持続可能なサプライチェーンとビジネスの統合」

Facebook Twitter Google+

 リーバイス。アメリカファッションと力まないクールさを象徴するブランドだ。ジェイコブ・デイビスと創業者リーバイ・ストラウスが1873年にジーンズを発明して以来、リーバイスのジーンズは世界で最も知られるまでに成長、そのときどきの時代の人々を魅了し続けてきた。現在リーバイス・ストラウス社の商品は110以上の国で手に入れることができる。リーバイスジーンズの特許は以前に切れ、他社もデニムパンツを製品ラインナップに加えている一方、リーバイス自身 [...]

» 続きを読む

private 【食品・消費財】組織変革に寄与するサステナビリティ 〜ユニリーバに学ぶ長期成長戦略とは〜

Facebook Twitter Google+

 オランダのマーガリンメーカーのマーガリン・ユニ社とイギリスの石鹸メーカーのリーバ・ブラザーズ社が経営統合し、設立されたユニリーバ社。現在は業界だけでなく世界を代表する企業の一社となるまで成長し、ブランド力はもちろんのこと、サステナビリティの観点でも世界をリードする企業となっています。今回はそんな同社がサステナビリティ活動を核とした経営の実施にいたった背景や、実際の活動内容、そしてその効果に迫ります。 サステナビリティに仇なす存在と考 [...]

» 続きを読む
2015/07/29 事例を見る

【中東】ラベルはカンに貼るもの。コカ・コーラが展開する偏見撲滅キャンペーン

Facebook Twitter Google+

 飲料大手のコカ・コーラが、人々のステレオタイプ、偏見をなくすための新たなキャンペーンをスタートした。イスラム教徒の人々のラマダーンの時期に合わせて、中東地域で販売している飲料の缶から"Coca-Cola"のラベルを取り除くというものだ。  キャンペーン用にデザインされたコカ・コーラの缶は、同社のブランドカラーである赤色だけを残してラベルの片側は完全にブランクに、そしてもう片側には下記の言葉が刻まれている。  "Labels are [...]

» 続きを読む
2015/07/08 事例を見る

private 【食品・消費財】コカ・コーラ社に学ぶ経営戦略とサステナビリティの統合

Facebook Twitter Google+

 1886年5月アメリカ・ジョージア州アトランタの薬剤師ジョン・S・ペンバートン博士の薬品や飲みものを研究に端を発し、現在ではソフトドリンクメーカーとして世界的に圧倒的な知名度を誇るコカ・コーラ社。2014年末には世界での売上が65億1000万ユーロに達し、13万人近くの従業員を抱える企業へと成長を遂げました。また、同社はそのブランド力だけでなく、サステナビリティの分野においても先進企業として名を轟かせています。今回は同社におけるサス [...]

» 続きを読む
2015/07/01 事例を見る
ページ上部へ戻る