【フランス】BNPパリバ財団、世界の気候変動研究に600万ユーロを提供

Facebook Twitter Google+

 銀行世界大手仏BNPパリバの財団であるBNPパリバ財団は6月6日、2017年から2019年の間に国際的な気候変動研究プロジェクト8件に対し、同財団のプログラ有無「気候イニシアチブ」から新たに600万ユーロ(約7.5億円)を投じると発表した。BNPパリバ財団は2010年から同イニシアチブプログラムを運営。今回投じる600万ユーロは、南極や熱帯雨林地域での過去の気候変動データ収集や、サンゴ礁への気候変動インパクトの評価、アフリカでの農業 [...]

» 続きを読む
2017/06/22 最新ニュース

【アメリカ】ブラックロックのインフラ投資ヘッド「石炭は死んだ」。再エネ投資に注力

Facebook Twitter Google+

 運用世界最大手米ブラックロックのJim Barryインフラ投資部門ヘッドはこの程、インタビューの中で「石炭は死んだ」と語り、気候変動問題を前に石炭への投資には魅力がなくなっているとの見方を示した。Australian Financial Review誌が5月26日報じた。ブラックロックの運用資産総額は、5兆米ドル(約550兆円)にのぼる。  今回の発言は、同社のオーストラリアへの投資の見方の一環として表明された。Baryy氏は、世界 [...]

» 続きを読む
2017/06/17 最新ニュース

【アメリカ】カルパース、パリ協定支持をあらためて表明。トランプ政権の離脱決定を暗に非難

Facebook Twitter Google+

 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は6月1日、米トランプ大統領による米国政府パリ協定離脱の発表ついて、Marcie Frost CEOの声明を発表した。CalPERSの運用資産総額は現在約3,220億米ドル(約26兆円)。全米最大の機関投資家。  CalPERSは、「パリ協定は財務的に理に適っているため支持する。エクソンモービルの株主が同社に気候変動リスクを開示するよう求める株主提案が採択されたたった1日後に、パリ協 [...]

» 続きを読む
2017/06/17 最新ニュース

【アメリカ】エクソンモービル株主総会、投資家からの気候変動情報開示要求で経営陣側が敗北

Facebook Twitter Google+

 石油・ガス世界大手エクソンモービルの株主総会が5月31日開催され、株主から発議のあった同社経営陣に気候変動リスクに関する情報開示を迫る株主提案が、62.2%の賛成を集めて採択された。同様の株主提案は昨年も株主から提案されていたが、同社経営陣は反対姿勢を貫き、昨年は38%の賛成しか集まらず否決されていた。  株主提案を主導したのは、ニューヨーク州退職年金基金と英国国教会寄付基金。発議では、エクソンモービルの経営陣に対し、気候変動が同社 [...]

» 続きを読む
2017/06/16 最新ニュース

【日本】経済産業省、企業と投資家の長期経営を促す指針「価値協創ガイダンス」を発表

Facebook Twitter Google+

 経済産業省は5月29日、「持続的成長に向けた長期投資(ESG・無形資産投資)研究会」での議論を取りまとめ、企業価値向上に向けて企業経営者と投資家が対話を行い、経営戦略や非財務情報等の開示やそれらを評価する際の手引となるガイダンス(指針)「価値協創ガイダンス」を発表した。同省は、企業と投資家の双方にガイダンスを参照することよう促している。  同省は、2016年8月から「持続的成長に向けた長期投資(ESG・無形資産投資)研究会」を開催。 [...]

» 続きを読む
2017/06/16 最新ニュース

【オランダ】政府系住宅金融NWB銀行、ユーロ建過去最高額のソーシャルボンドを発行

Facebook Twitter Google+

 オランダの政府系住宅金融機関NWB銀行は6月1日、同国政府の社会福祉政策の一環として展開されている低金利住宅ローンの資金源として、7年債を15億ユーロ(約1,900億円)、15年債を5億ユーロ(約600億円)発行し、合計で20億ユーロ調達した。金利は7年債が0.25%、15年債が1.25%。共同主幹事は、SEB、HSBC、ラボバンク、クレディ・アグリコルCIB。ソーシャルボンド発行に当たってのセカンドオピニオンはサステナビリティクス [...]

» 続きを読む
2017/06/15 最新ニュース

【アメリカ】ブルームバーグ慈善団体、気候変動支援に1,500万ドル提供。米国政府拠出停止分を補完

Facebook Twitter Google+

 金融情報世界大手ブルームバーグのマイケル・ブルームバーグCEOは6月1日、同氏が個人として2004年に設立した慈善財団ブルームバーグ・フィランソロピーズを通じて、気候変動枠組条約事務局に最大1,500万米ドルを提供すると表明した。同日、米トランプ大統領がパリ協定からの離脱を表明し、米国政府からUNFCCCに拠出される予定であった資金が拠出されないことになった。その分をブルームバーグ・フィランソロピーズが自発的に肩代わりする。  ブル [...]

» 続きを読む
2017/06/15 最新ニュース

【日本】GPIF水野CIO、ロンドンでESG投資の検討状況を紹介。運用会社に大きな期待と役割

Facebook Twitter Google+

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の水野弘道・理事(管理運用業務担当)兼CIOは6月6日、ロンドンで開催されたイベント「RI Europe 2017」の中で基調講演を行い、GPIFが検討しているESG投資の考え方や、運用会社への要望、GPIFの内部での議論状況等の一部を披露した。水野CIOは、英国でのプライベート・エクイティ・ファンドでの経験が長く、安倍政権の公的年金改革の一環として資産運用能力を高めるため、2014年7月に [...]

» 続きを読む
2017/06/10 最新ニュース

【国際】国際NGOのPAX、クラスター爆弾製造企業へ投融資を行う金融機関公表。日本企業も4社

Facebook Twitter Google+

 国際NGOのオランダPAXは5月23日、クラスター爆弾の製造企業への投融資を行う投資家、金融機関に関する分析レポート「Worldwide investments in CLUSTER MUNITIONS -May 2017 update」を発表。クラスター爆弾を生産する製造企業への投融資を行う投資機関が昨年増加したことを発表した。  クラスター爆弾は、無差別に一般市民を殺す重大な危険性があるため、クラスター爆弾の製造・使用は2008 [...]

» 続きを読む
2017/06/10 最新ニュース

【ドイツ】ドイツ取引所、ESG投資推進の新イニシアチブ「フランクフルト宣言」発足

Facebook Twitter Google+

 フランクフルト証券取引所などを運営するドイツ取引所は5月23日、ESG投資に関する新たなイニシアチブ「Accelerating Sustainable Finance」を発足し、他の金融機関等に同イニシアチブへの参加を表明する「フランクフルト宣言」を呼びかける活動を開始した。すでに36社・団体がフランクフルト宣言への署名を行った。  フランクフルト宣言は、国連持続可能な開発目標(SDGs)、G20のグリーンファイナンス、ドイツ・ヘッ [...]

» 続きを読む
2017/06/09 最新ニュース
ページ上部へ戻る