【中国】天津の電力会社、超々臨界圧石炭火力発電所建設でグリーンボンド2億元発行

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 天津市の電力会社、天津国投津能発電は8月3日、高効率石炭火力発電建設のために2億人民元(約33億円)のグリーンボンドを発行した。期間1年。格付は、中国の聯合資信評価でAA+。使途は、建設中の設備容量2GWの超々臨界圧火力発電所(USC)のローン返済。同社は、中国の国営投資会社である中国開発投資(SDIC)のグループ会社で、今年中に合計10億人民元のグリーンボンド発行を計画している。発行されたグリーンボンドはインターバンク市場で売買さ [...]

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2017/08/19 最新ニュース

【国際】フィッチ、アクティブ型グリーンボンドファンドの運用難易度が高くなっていると指摘

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 信用格付世界大手フィッチ・レーティングスは8月1日、アクティブ型グリーンボンドファンドがグリーンボンドの発行体が少ないことにより運用面で困難に陥るだろうという見解を示したレポートを発表した。ESG投資を求める機関投資家の増加により、グリーンボンドへの投資規模は2015年末から今日までに4倍にも増加しているが、依然としてグリーンボンドの発行体は、国際機関、公益事業者、自治体、一部企業のみに留まっている。このため、アクティブ型グリーンボ [...]

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2017/08/15 最新ニュース

【アメリカ】JPモルガン・チェース、2020年までに再生可能エネルギー100%での事業運営と発表

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 銀行世界大手JPモルガン・チェースは7月28日、自社事業施設での使用電力を2020年までに全て再生可能エネルギー電力で調達すると発表した。同社は世界60ヶ国5,500ヶ所(総面積約7km2)で事業運営をしている。同時に2025年までに再生可能エネルギー・環境分野に2,000億米ドル(約22兆円)を投融資する。  同社は、再生可能エネルギー比率を上げるため、自社事業施設に太陽光発電など再生可能エネルギー設備の導入、再生可能エネルギー電 [...]

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2017/08/14 最新ニュース

【日本】星野リゾートと政投銀、地方の旅館・ホテル業支援のための141億円ファンド組成

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 日本リゾート大手星野リゾートと日本政策投資銀行(DBJ)は7月31日、日本国内で旅館等の宿泊業を営む企業を支援するための共同運営ファンド「星野リゾート旅館・ホテル運営サポート2号投資事業有限責任組合(2号ファンド)」を組成することで合意した。両社は2015年12月に、総額20億円、運用期間10年の「星野リゾート旅館・ホテル運営サポート投資事業有限責任組合(1号ファンド)」を組成していたが、今回2号ファンドを組成することで、資金規模を [...]

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2017/08/13 最新ニュース

【メキシコ】S&P、メキシコシティ新国際空港建設でのグリーンボンド発行で、最高評価付与

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 信用格付世界大手S&Pグローバル・レーティングは7月27日、メキシコシティの新空港建設プロジェクト用の担保月シニア債を、同社のグリーンボンド評価サービス「グリーン評価スコア」で最高ランクのE1(77点)と評価した。発行主体は、同プロジェクトの建設を担うメキコシティ・エアポート・トラストで、発行総額は60億米ドル。S&Pグローバル・レーティングは、そのうち評価対象である98%分について評価を行った。「グリーン評価スコア」では、E1から [...]

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2017/08/11 最新ニュース

【国際】ISO、グリーンボンドの国際規格ISO14030の制定作業を開始

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 国際標準化機構(ISO)は7月31日、グリーンボンドに関する国際規格ISO14030の制定作業を開始した。ISOの加盟メンバーである米国国家規格協会(ANSI)が今年5月30日にグリーンボンド国際規格の提案申請をISO事務局に提出し、7月26日まで投票が行われた結果、7月31日に正式に承認された。  ISO14030規格では、グリーンボンドの環境評価プロセスや必要要件、モニタリング、情報開示等に関する内容を決める。ANSIの申請書類 [...]

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2017/08/10 最新ニュース

【アメリカ】米国インパクト投資連盟、影響力拡大のため国際的機関を巻き込む諮問会議を新設

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 米インパクト投資推進機関U.S. Impact Investing Alliance(米国インパクト投資連盟)は7月26日、活動をさらに広げるため新たな諮問会議を新設したと発表した。米国インパクト投資連盟は2016年に設立され、企業、慈善団体、金融機関が加盟。インパクト投資の認知向上、インパクト投資額の増加、ステークホルダーへのアドボカシー活動をミッションに据え活動している。  米国インパクト投資連盟のの前身は、U.S. Natio [...]

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2017/08/07 最新ニュース

【オーストラリア】ESG投資の財務リターンが伝統的投資を上回る。RIAA報告書

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 豪ESG推進機関RIAA(Responsible Investment Association Australia)は7月25日、ESG投資ファンドの財務リターンが伝統的投資ファンドを上回っていいたことを示す報告書「Responsible Investment Benchmark Report 2017」を発表した。コアESG投資を実施している株式ファンドとマルチセクターファンドの双方で、3年、5年、10年の期間のほとんどでESG投 [...]

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2017/08/07 最新ニュース

【国際】保険規制当局「持続可能な保険フォーラム(SIF)」、TCFDガイドラインを支持

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 国連環境計画(UNEP)とカリフォルニア州保険局が立ち上げた国際的な政府金融当局フォーラム「持続可能な保険フォーラム(SIF)」は7月25日、金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)が発表したガイドラインを支持する共同声明を出した。気候変動が金融システムを長期的に脅かす課題として認識し、保険業界は気候変動がもたらすリスクと機会の管理に重要役割を果たす存在だと位置づけた。 【参考】【国際】国連環境計画、 [...]

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2017/08/06 最新ニュース

【国際】PRI、SDGsワーキンググループを2つ新設。アセットアロケーションとアクティブオーナーシップ

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 国連責任投資原則(PRI)は7月21日、国連持続可能な開発目標(SDGs)に焦点を当てた新たなワーキンググループを二つ立ち上げると発表した。一つ目のワーキンググループは、SDGsを考慮に入れたアセットアロケーション(資産配分)の検討。もう一つは、ESG投資とアクティブ・オーナーシップ(積極的株主行動)の検討。現在、参加したいPRI署名機関を募っており、締切は今年9月11日。  PRIは、SDGs検討の第一弾として、コンサルティング大 [...]

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2017/08/04 最新ニュース
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