Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【国際】PRI、ヘッジファンド分野のESG投資について初のデューデリジェンス質問票を公表

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 国連責任投資原則(PRI)は5月11日、機関投資家や運用会社向けに、ヘッジファンド運用分野でのESG投資を実現するためのデューデリジェンス質問票(DDQ)を発表した。PRIがこの分野でのチェックリストを発表するのは初めて。投資アセットクラスにおいては、これまで株式や債券の分野でESG投資手法について議論がされてきたが、不動産投資やコモディティ投資、ヘッジファンドなど他のアセットクラスではまだ普及しているとは言い難い。今回PRIがヘッ [...]

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2017/05/23 最新ニュース

【国際】BSR、再生可能エネルギー投資促進に向けた金融機関向け提言書発表

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 サステナビリティ企業ネットワークの米BSRは5月10日、再生可能エネルギーへの投資拡大に向けたレポート「Scaling Finance for Clean Energy」を発表した。同レポートの作成では、国際機関やNGO、企業連合体が発行してきた報告書の調査とともに、金融機関や事業会社へのインタビューと多様なステークホルダーを集めたグループインタビューも実施。BSRは企業が集まる団体のため、同レポートはビジネスや投資の視点からの現状 [...]

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2017/05/22 最新ニュース

【国際】S&Pダウ・ジョーンズ、世界の主要株式インデックスの気候変動関与度分析結果を公表

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 金融指数世界大手S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは5月9日、同社が公表している主要株式インデックス構成銘柄の気候変動関与度を分析したレポート「The Carbon Scorecard(炭素スコアカード)」を、同社子会社Trucostと共同で発表した。同社は、今回の発表の背景として、パリ協定で国際合意となった2℃目標や、金融安定理事会(FSB)の気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)が投資ポートフォリオの気候変動影響を [...]

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2017/05/21 最新ニュース

【国際】G20、省エネ分野に民間投資を促進するための政策提言レポートを発表

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 G20省エネ・ファイナンス・タスクグループ(Energy Efficiency Finance Task Group:EEFTG)は5月4日、省エネ分野への投資を加速させるための政府政策課題を整理し提言をまとめたレポート「G20 Energy Efficiency Investment Toolkit(G20省エネ投資ツールキット)」を発表。G20加盟各国に対して、喫緊の国際課題である気候変動問題に対処する投資を加速するための制度整 [...]

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2017/05/20 最新ニュース

【国際】金融安定理事会、加盟国が相互に実施したコーポレートガバナンスのレビューを公表

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 主要国の金融監督当局が集まる金融安定理事会(FSB)は4月28日、FSB参加国がお互いのコーポレートガバナンスに関するピアレビューを公表した。FSB参加国が、各国の金融機関や上場企業が経済協力開発機構(OECD)が策定したコーポレートガバナンス原則の遵守状況を比較検討することで実効性の検証と改善を図る。  FSBのピアレビューとは、規制や政策実施の促進、測定を目的としたプログラムで、2010年より定期的に実施されている。内容には、国 [...]

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2017/05/19 最新ニュース

【オランダ】年金基金大手PFZW、米ソーラーシティの太陽光発電プロジェクトに大規模投資

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 オランダ年金基金第2位PFZWの運用会社PGGMは5月2日、米太陽光発電大手ソーラーシティが進行中の太陽光発電プロジェクトに対して大規模投資を実施することを発表した。ソーラーシティは2006年、電気自動車世界大手テスラ創業者イーロン・マスクの構想に基づき従兄弟が設立した太陽光発電企業で、イーロン・マスクも同社の会長に就任。昨年11月にはテスラがソーラーシティを買収し、電気自動車事業と太陽光発電事業の融合を現在模索している。  PGG [...]

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2017/05/19 最新ニュース

【イギリス】アリアンツ、HICL、DIFの3社、英国水道事業会社大手を買収

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 英国水道会社Affinity Waterは5月2日、ドイツ保険大手アリアンツの投資会社アリアンツ・キャピタル・パートナーズ、英インフラ投資会社HICL Infrastructure Company、オランダのインフラ投資会社DIFの3社で構成するグループに買収されることになったと発表した。同社は、ロンドン大都市圏北西部など英国内3地域で水道事業を運営する企業。  Affinity Waterは、水道事業世界大手フランスのヴェオリア・ [...]

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2017/05/19 最新ニュース

【イギリス】トリオドス銀行、英国で個人普通預金口座の取り扱いを開始

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 オランダのトリオドス銀行は4月26日、同行としては英国で初となる個人普通預金口座(英語直訳では個人当座預金口座)の開設を今年6月から開始すると発表した。トリオドス銀行は、融資先を社会価値や環境価値の高い事業者に限定していることで有名な銀行。オランダを中心に、ドイツ、スペインなど欧州で約65万人の顧客を抱える。同行は2006年にスコットランドのエジンバラに支店を開設し、貯蓄預金口座や投資用口座の取扱を実施しており、すでに英国だけで約5 [...]

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2017/05/17 最新ニュース

【国際】S&Pグローバル・レーティング、環境インパクト評価サービスを開始

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 信用格付世界大手S&Pグローバル・レーティングは4月26日、有価証券の発行体が実施するプロジェクトやイニシアチブの環境インパクトを評価するサービス「Green Evaluation」の提供を開始したと発表した。同社が展開する信用格付とは別立てて、このサービスだけを単独で利用することができる。サービス利用は、投資家と企業いずれも可能。  現時点で環境インパクト評価の対象となるのは、再生可能エネルギー発電所、水力発電所、原子力発電所、化 [...]

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2017/05/15 最新ニュース

【国際】ビジネス・人権資料センター、再エネプロジェクトの人権侵害リスクを投資家に喚起

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 国際人権NGOのビジネス・人権資料センター(BHRC)は4月26日、再生可能エネルギー投資に際し投資家に対して人権を配慮するよう求める提言をまとめた報告書「Renewable Energy Impact on Communities」を、インパクト投資推進団体Transform Finance、インパクト投資会社Sonen Capitalと共同で発表した。  再生可能エネルギー発電所建設プロジェクトは、気候変動緩和など環境面でのメリ [...]

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2017/05/14 最新ニュース
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