【スウェーデン】ナスダック・ノルディック、世界初のESG先物指数発表。スウェーデン取引所に上場

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 米ナスダックのスウェーデン子会社ナスダック・ノルディックは10月15日、スウェーデン証券取引所の上場企業のうちネガティブスクリーニング基準を設定したESGインデックス「OMXS30 ESG Responsible指数(OMXS30ESG)」を先日発表し、同インデックスに連動する先物指数「OMXS30ESG Futures」をスウェーデン証券取引所に上場した。同先物指数は、世界初の上場ESG先物指数となった。  OMXS30ESGは、 [...]

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【シンガポール】DBS、キャピタランドにESG指標連動型コミットメインライン融資。アジア不動産業界初

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 シンガポール不動産大手キャピタランドは10月4日、DBS銀行からアジア不動産業界初となるESG指標連動型コミットメインライン融資を3億シンガポールドル(約245億円)規模受けたと発表した。5年ローン。単独の銀行によるESG指標連動型コミットメインライン融資額でも同国過去最大。  現在キャピタランドは、金融インデックス開発世界大手S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが管理する「Dow Jones Sustainability Indu [...]

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【イギリス】金融当局PRAとFCA、金融機関や上場会社の気候変動新規制案発表。パブコメ募集

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 英金融規制当局のイングランド銀行健全性監督機構(PRA)と金融行為規制機構(FCA)は10月15日、それぞれ、気候変動関連の財務リスクをコントロールするための新たな規制案を発表した。各々パブリックコメントを募集する。  PRAの規制案の対象は、英国内の銀行、保険会社、不動産企業、PRA認可投資会社。PRAの目的である「金融機関の安全性と健全性の促進」の見地から、金融機関の気候変動財務リスク対応が必要と判断した。PRAは、気候変動リス [...]

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【イギリス】シュローダー、ESG型マルチファクター株式ファンドSMFE設定。DC企業年金需要の取り込み狙う

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 投資運用世界大手英シュローダーは10月10日、ESG投資型のマルチファクター株式ファンド「Sustainable Multi-Factor Equity(SMFE)」を設定したと発表した。同社は2017年、マルチファクター株式ファンド「Global Multi-Factor Equity(GMFE)」を設定し、販売に成功。今回、ESG投資需要の高まりを受け、GMFEにさらにESG要素を付加したファンドを新たに設定した。  シュローダ [...]

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【国際】Sustainalyticsの企業ESG評価データ、米RIMES Technologiesシステムからの閲覧可能に

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 ESG評価機関世界大手蘭Sustainalytics(サステイナリティクス)は10月10日、米金融データ提供RIMES Technologiesとの間で、SustainalyticsのESG評価データを同社情報プラットフォームを通じて提供していくことで合意したと発表した。Sustainalyticsが付与した世界約11,000社のデータがRIMES Technologiesのプラットフォームから閲覧できるようになる。  RIMES [...]

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【国際】世界銀行「世界開発報告2019」発行。労働・教育がテーマ。各国の人的資本指標HCIも公表

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 世界銀行は10月11日、年次報告書「世界開発報告(WDR)」の2019年版を発表した。同報告書は、世界銀行が1978年から毎年刊行しており、毎年テーマを設定している。  同報告書は「世界全体でロボットの数が急増しつつある中、雇用システム崩壊への恐怖が広がっている」と指摘。一方で、テクノロジーには、雇用創出、生産性向上、公共サービス拡充にもつながり、イノベーションにより生活水準は大きく向上しているという。デジタル・プラットフォームなど [...]

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【アイルランド】政府、グリーンボンド国債3900億円発行。世界8番目の発行国

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 アイルランド国立財務管理庁(NTMA)は10月10日、グリーンボンド国債を発行した。発行額30億ユーロ(約3,900億円)。年限12年。金利1.35%。応募額は発行額の4倍近く110億ユーロ(約1.4兆円)集まり、非常に高い需要が確認された。グリーンボンド国債発行としては8カ国目。  主幹事証券は、バークレイズ、BNPパリバ、シティグループ、ダンスケ銀行、HSBC、JPモルガン。セカンドオピニオンはSustainalytics(サス [...]

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【オランダ】中央銀行、金融機関への気候変動ストレステスト実施。大規模財務損失発生と算出

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 オランダ中央銀行のオランダ銀行(DNB)は10月8日、オランダ国内にある銀行、保険会社、年金基金を対象とした気候変動ストレステストの結果を発表した。気候変動は、金融機関の財務状況に影響を与える懸念が高まっており、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)も金融機関にシステミックリスクを調査するよう求めている。オランダ銀行は、今回のストレステストの結果として、気候変動によるエネルギー転換がもたらす財務影響を大きいが、金融機関が早め [...]

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【イギリス】ESG投資Impax Asset Management、2017年度AUMが72%増。企業買収効果も

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 2017年度末時点の運用資産総額は125億ポンド(約1.9兆円)で前年度比72%伸長した。同社は、2017年9月18日に米Pax World Managementの買収を発表しており、それによる増額が36億ポンド分。Impax Asset Managementは、ロンドン証券取引所の新興市場AIMに上場している。  運用アセットクラスの構成比は、Impax Asset Managementのテーマ株式ファンドで72%、不動産投資ファ [...]

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【フランス】運用アムンディ、2021年アクションプラン発表。投資運用を100%ESG投資に

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 投資運用世界大手仏アムンディは10月8日、ESG投資をさらに加速させるための新たなアクションプラン「2021 Action Plan」を発表した。2021年に向け4つのアクションを展開していく。  まず、企業評価、投資マネジメント、株主総会での議決権行使で100%ESGを考慮する。そのため、アクティブ運用とパッシブ運用を含めた全ての投資戦略でESG観点での財務分析を実施。また投資先企業との対話や株主総会での議決権行使でESGパフォー [...]

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