【オーストラリア】ASX、第4版コーポレートガバナンス・コード発行。TCFD盛り込む

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 オーストラリア証券取引所(ASX)のコーポレートガバナンスは委員会は2月27日、豪版コーポレートガバナンス・コード「コーポレートガバナンス原則と推奨」の第4版を発行した。ASXの全上場企業は、2020年1月1日以降に開始する会計年度の報告から適用される。  今回の改定は、微修正が中心。基本構造も変わっておらず、従来どおり8つのコードで構成されている。但し、企業文化が重要だという点を強調するため、随所に企業文化に関する説明が加えられた [...]

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private 【日本】東証、改訂コーポレートガバナンス・コード対応状況報告。コンプライ率が大幅低下

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 東京証券取引所は1月28日、2018年12月末時点の改訂コーポレートガバナンス・コードへの対応状況を発表した。2017年7月時の改訂前のコーポレートガバナンス・コードへの対応状況に比べ、コンプライ率は大幅に下がっていることがわかった。  東京証券取引所と金融庁が策定したコーポレートガバナンス・コードは、東証一部と東証二部の上場企業に対しては全78原則(基本原則が5原則、原則が31原則、補充原則が42原則)が、マザーズとJASDAQ上 [...]

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【日本】金融庁、「投資家と企業の対話ガイドライン」発行。SSコードとCGコードの附属文書の位置付け

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 金融庁は6月1日、「投資家と企業の対話ガイドライン」を発行した。同ガイドラインは、スチュワードシップ・コード(SSコード)及びコーポレートガバナンス・コード(CGコード)が求める持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向け、機関投資家と企業のエンゲージメントにおいて重点的に議論することが期待される事項を取りまとめたもの。同ガイドラインの制定については、2018年3月の「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフ [...]

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【日本】金融庁、コーポレートガバナンス・コード改訂案発表。今後、東証で最終検討

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 金融庁は3月26日、「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」がとりまとめたコーポレートガバナンス・コード改訂案を発表した。同時に、スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードが求める企業の持続的成長と中長期的価値向上に向けた機関投資家と企業の対話ガイドライン「投資家と企業の対話ガイドライン案」も発表した。今後、金融庁及び東京証券取引所で、フォローアップ会議がまとめた案の最終検 [...]

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private 【イギリス】英国財務報告評議会、コーポレートガバナンス・コード2018改定版原案公表

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 英国財務報告評議会(FRC)は12月5日、英国コーポレートガバナンス・コードの改定版原案を公表した。英国のEU離脱が迫る中、EU離脱後も海外から投資を促進するために、企業のガバナンスを正し持続可能な成長への基盤を固め、市場・企業への信用を醸成していく。FRCは2018年2月末までパブリックコメントを受け付け、6月に発行する予定。  改定版は、現行版に比べてより完結かつ端的な表現となっている。特に、ガバナンス強化に果たす企業文化の価値 [...]

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【イギリス】政府、コーポレートガバナンス改革案を発表。役員と従業員の給与格差是正が大きな焦点

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 英国ビジネス・エネルギー・産業戦略省は8月28日、コーポレートガバナンスの改革案概要を発表した。英国全上場企業に対して、CEOと一般従業員の給与格差の公表を義務付ける点などが特徴。英国政府は、改革骨子の導入に向け、関連法案の改正、英国財務報告評議会(FRC)が定めているコーポレートガバナンス・コードの改訂、業界団体が作成している関連基準の改訂などを同時に進め、2018年6月の発効を目指す。  今回のコーポレートガバナンス改革は、昨年 [...]

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【フィリピン】証券取引委員会、コーポレートガバナンス・コード改正。サステナビリティ情報開示強化も盛り込む

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 フィリピン証券取引委員会(SEC)と世界銀行グループの国際金融公社(IFC)が策定したフィリピン証券取引所の上場企業向けのコーポレートガバナンス・コード改訂版が1月1日発効した。今回の改訂版には、取締役会の責任強化、株主保護の強化、財務及び非財務情報の開示強化などが盛り込まれている。フィリピンのコーポレートガバナンス・コードも日本と同様「Comply or Explain」ルールに基づくもの。遵守しない原則がある場合は、毎年提出が義 [...]

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【戦略】コーポレートガバナンス・コードへの対応〜社外取締役の役割とその重要性とは?〜

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 中長期の企業価値向上を目指し、株主を含むステークホルダーとの対話や取締役会の責務を規定した「日本版コーポレートガバナンス・コード」が6月1日に施行されました。コーポレートガバナンス・コードは5つの基本原則、その詳細を示した原則、そして38の補充原則により構成されています。また、それぞれについて“Comply or Explain”(原則を実施するか、実施しない 場合にはその理由を説明するか)が求められ、上場企業各社はその対応に迫られ [...]

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2015/08/31 体系的に学ぶ

コーポレートガバナンス・コード

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 上場企業のガバナンスのあり方を示した行動規範のことで、元々は1990年代後半のイギリスではじまったとされます。2008年のリーマン・ショックに端を発した世界金融不安は、短期的利益を追求する金融機関が投資先のガバナンスを含むリスク面を軽視したことが引き金の一つになったと言われており、投資する側の「スチュワードシップ・コード」と投資される側の「コーポレートガバナンス・コード」が整えられました。  日本でも日本版スチュワードシップ・コード [...]

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2015/08/31 辞書

【9/30・東京 CSRセミナー】第6回東洋経済CSRセミナー「今知っておくべき!必要とされるCSR・ESG情報の開示」を開催!

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 今年6月から適用開始されたコーポレートガバナンス・コード、統合報告など上場企業を中心に非財務情報の開示を要請される機会が増えています。これらは主な利用対象が投資家で、これまでの幅広い層を対象としてきたCSR報告書等とは異なる情報開示が必要になってきています。    こうした変化の中で企業はこれまでのCSR・ESGの開示を見直し、さらに進化させていかなければならないのは明らかです。ただ、多くの利用者がいるCSR・ESG情報をどう変えて [...]

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