private 【オランダ】シェル、Climate Action 100+とCO2削減短期目標設定で協働。経営陣報酬もCO2削減に連動

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 エネルギー世界大手蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは12月3日、二酸化炭素排出量の長期削減目標に基づく短期削減目標設定で、気候変動分野の機関投資家イニシアチブ「Climate Action 100+」と協働すること計画を明らかにした。両者が共同声明を発表した。シェルは2017年12月、2050年までに二酸化炭素排出量を半減する長期目標を発表。一方、道筋を示す短期目標が定まらないことを批判されていた。 【参考】【国際】機関投資家の気候変動団 [...]

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【国際】科学者団体Union of Concerned Scientists、化石燃料大手8社の気候変動対応を酷評

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 科学者の国際環境NGO「科学者NGOの憂慮する科学者同盟(UCS)」は10月17日、化石燃料資源大手8社の気候変動対応状況を分析したレポート「The 2018 Climate Accountability Scorecard」を発表した。同調査は2016年に初実施し、今回が2回目。誠実に向き合っている企業は皆無だと評した。  同調査では、4観点全28指標で8社を分析。4観点は「偽情報」「事業計画」「ポリシー」「情報開示」。対象となっ [...]

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【オランダ】シェル、メタンガス排出で自主規制目標設定。資源量当たり0.2%未満に留める

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 エネルギー世界大手蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは9月17日、原油・ガス販売量に占める原油・ガス資源からのメタンガス排出量を2025年までに0.2%未満に抑えるとする新たな目標を発表した。同社は2017年11月、エネルギー商品の純二酸化炭素排出量を2050年までに半減させるという目標を掲げており、メタンガス排出でも目標を設定した形。  メタンガスは、温室効果ガス(GHG)の一つで、二酸化炭素排出よりも気候変動への影響度が高い気体。通常、 [...]

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【オランダ】シェル株主総会、NGO提案の気候変動提案否決。同時に機関投資家は着実な対応要求

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 エネルギー世界大手蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの株主総会が5月22日開催され、ESG投資推進NGOが株主提案とした気候変動提案が反対多数で否決された。  同社は、昨年の株主総会でも気候変動提案が提出されたが反対多数で否決。しかし同社はその後の2017年11月、販売エネルギーのカーボンフットプリントを2035年までに20%、2050年までに50%削減等を含む長期目標を設定し、自主的に対応を進める姿勢を示した。それでもNGOは具体的なアク [...]

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【オランダ】ロイヤル・ダッチ・シェル、REDD+ビジネスイニシアチブに加盟

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 エネルギー世界大手蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは4月下旬、森林・生物多様性保護のオランダ企業イニシアチブ「REDD+ビジネスイニシアチブ」に加盟した。REDD+は、2013年の国連気候変動枠組条約(UNFCCC)第19回締約国会議(COP19)で基本的な枠組みが決定された森林保護プログラム。REDD+ビジネスイニシアチブは、企業が自主的に協働し、森林保護を進めるイニシアチブ。  REDD+ビジネスイニシアチブに加盟する企業は、事業運営 [...]

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【オランダ】シェル、気候変動シナリオ分析結果発表。座礁資産化するリスク「ほぼない」

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 エネルギー世界大手蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは4月12日、低炭素化に対する自社の戦略についての報告書「Shell Energy Transition Report」を発表。低炭素エネルギーに対する世界の需要が高まる中、同社の化石燃料資産が「座礁資産」化するリスクは小さいとの見方を示した。同社に対しては、国際環境NGOのFriend of the earth(FoE)のオランダ支部が、気候変動への責任で訴訟をちらつかせており、同報告書 [...]

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【オランダ】環境NGOのFoE、気候変動問題でロイヤル・ダッチ・シェルを提訴する考え表明

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 国際環境NGOのFriend of the earth(FoE)のオランダ支部、Friend of the earth Netherlandsは4月4日、エネルギー世界大手蘭ロイヤル・ダッチ・シェルに対し、気候変動への対策をとるよう求めるキャンペーンを開始した。同社が要求に応じない場合、訴訟を起こす考えも明らかにした。  オランダでは、環境NGOのUrgendaが気候変動への対応不備を巡り政府を相手取りハーグの地方裁判所に提訴し、同 [...]

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【アメリカ】ニューヨーク市、エクソンモービル、BP、シェル等5社を気候変動への責任で提訴

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 米ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長とスコット・ストリンガー財務長官は1月10日、今後5年以内に、ニューヨーク市管理の各年金基金において化石燃料関連企業からの投資撤退(ダイベストメント)を検討することを正式決定した。ニューヨーク市管理の各年金基金の運用委員(Trustee)への提案を提出する。実現すると石炭含む化石燃料全体の関連企業からのダイベストメントを行う全米初の主要年金基金となる。さらに、化石燃料大手5社に対する提訴も決めた [...]

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【オランダ】シェル、2050年までに二酸化炭素排出量を半減。3年間で再エネ投資2千億円

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 エネルギー世界大手蘭ロイヤル・ダッチ・シェルのベン・バン・ブールデンCEOは11月28日、投資家向け発表会の中で、販売エネルギーのカーボンフットプリントを縮小し、再生可能エネルギーに大規模投資するコミットメントを宣言した。同社は、今年5月23日の株主総会で、株主である英国国教会や一部欧州年金基金から、二酸化炭素排出量削減の年間目標設定を求める株主提案が出たが、同社の経営陣の抵抗に合い、否決されていた。今回のコミットメントは、株主総会 [...]

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【国際】「2050年までに水素が全世界エネルギーの2割供給可能」トヨタ、エア・リキード参画の水素協議会

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 トヨタ自動車や本田技研工業、独ダイムラー、仏エア・リキード等が2017年1月に設立した「水素協議会(Hydrogen Council)」は11月13日、気候変動枠組み条約ボン会議(COP23)の場で、2050年までに水素エネルギーが世界の全エネルギー需要の約2割を賄えるとするレポートを発表した。同レポート作成では、戦略コンサルティング世界大手マッキンゼーが協力した。  水素協議会は、水素を利用した新エネルギー移行に向けた共同ビジョン [...]

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