private 【アメリカ】デュポン株主総会、プラスチック汚染とダイバーシティ情報開示で反対の取締役会側が惨敗

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 化学世界大手米デュポンは4月28日、定時株主総会を開催。その中で、同社取締役会が反対を推奨していたプラスチック汚染に関する情報開示の株主提案に対し、81%の賛成票が集まった。取締役会側が敗北した。  今回焦点となった株主総会議案は、 (さらに…)

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private 【国際】ヴァンシ、株主総会でSay on Climate決議を実施。カルパース等は棄権。見方分かれる

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 仏ゼネコン大手ヴァンシは4月8日、株主総会を開催。その中で、同社取締役会から、気候変動戦略に関する勧告的決議を提示し、ほぼ全会一致で株主から承認された。但し、カリフォルニア州退職年金基金(CalPERS)とニューヨーク州財務長官室は議決権行使を棄権した。  今回の勧告的決議は、 (さらに…)

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private 【日本】東芝、取締役会側反対のガバナンス議案が株主の賛成対数で可決。株主アクティビズム

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 東芝は3月18日、臨時株主総会を開催し、同社の筆頭株主でシンガポール投資ファンドのエフィッシモ・キャピタル・マネージメントが提案した議案「株式会社の業務及び財産の状況を調査する者の選任の件」を賛成多数で可決した。同社取締役会は議案に反対しており、取締役会が敗北した。エフィッシモ・キャピタル・マネージメントは、旧村上ファンド関係者が設立したシンガポールの投資ファンド。  今回の議案は、 (さらに…)

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private 【アメリカ】タイソン・フーズ、株主総会での人権デューデリ報告要求決議。機関投資家の大半が賛成

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 米食品大手タイソン・フーズは2月11日、株主総会を開催。その中で、人権デューデリジェンス(HRDD)のプロセスに関する報告書を同社の取締役会に要求する株主提案に関する決議があり、同社創業家のTyson Limited Partnership以外の独立株主の78.7%が賛成票を投じた。株主全体では18.4%の賛成にとどまり否決されたが、主要な機関投資家が多数賛成に回ったことが大きな関心を集めた。  今回の株主提案は、 (さらに&hel [...]

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private 【イギリス】ユニリーバ、気候アクションの株主賛同を得るため2021年の株主総会で勧告的決議事項に

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 消費財世界大手英ユニリーバの取締役会は12月14日、同社の執行側経営陣が策定した気候転換アクションプランへの賛否を、敢えて2021年5月の株主総会での議案とすると発表した。株主総会にかけるが、決議事項とはせず、勧告的決議事項とし賛同を仰ぐ形。株主からの同意も確保することで、迷いなくアクションプランを遂行していく狙いがある。同様の株主総会議案は大手企業で世界初。  同社のアクションプランでは、 (さらに…)

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private 【アメリカ】P&G株主総会、森林破壊撲滅報告を取締役会に要求で決議。ブラックロックも賛成

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 消費財世界大手米P&Gは10月13日、通常株主総会を開催。その中で、同社の経営陣に対し、サプライチェーン上での森林破壊や原生林破壊を撲滅するためのアクションを同社が規模、速度、熱心さの3つの次元で拡大したときのインパクトを株主に報告することを義務付ける株主提案の株主投票実施。67%の株主が賛成に回り、同議案は決議された。  今回提出の株主提案は、環境投資信託専業のGreen Century Fundの株式投資ファンド「Green C [...]

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private 【日本】金融庁「6月末までの株主総会開催は法定義務ではない」。新型コロナで柔軟な対応要請

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 金融庁は4月15日、新型コロナウイルス・パンデミックを受け、2020年度の企業決算・監査及び株主総会の対応のあり方について発表。会社法では3月決算の企業でも6月末に定時株主総会を開催することを義務付けていないことを周知。必要であれば、株主総会日程を後ろ倒しにすることは可能と伝えた。  金融庁は、パンデミックや外出自粛により、定時株主総会の準備や例年通りの開催が困難になる見通しがたつ中、4月3日に「新型コロナウイルス感染症の影響を踏ま [...]

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private 【日本】経産省、バーチャル株主総会開催の実施ガイド案発表。意見募集。会社法上の留意点を整理

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 経済産業省は12月26日、ハイブリッド型バーチャル株主総会を実施する際の法的・実務的論点、及び具体的取扱いを明らかにした「ハイブリッド型バーチャル株主総会の実施ガイド」の原案を発表した。2月7日までパブリックコメントを募集する。ハイブリッド型バーチャル株主総会は、物理的な場所で株主総会を開催しつつ、インターネット等での遠隔バーチャル参加も可能にする株主総会のこと。  同省は、ITの発展を受け、バーチャルでの株主総会参加についても可能 [...]

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【アメリカ】SEC、株主提案却下審査の結果通知を口頭に転換する方針。CeresはESGエンゲージメント妨害と反発

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 米証券取引委員会(SEC)は9月6日、上場企業の株主総会での株主提案の除外審査について、以前から実施していた書面での回答ではなく、口頭での回答に切り替える方針を発表した。米ESG投資推進NGOのCeresは、株主が企業に対しESG分野でエンゲージメントすることを制限する行為と非難した。  米国での株主提案では、SECが不適格な株主提案を株主総会アジェンダから却下する役割を担っている。具体的には、発行体がSECルールに違反している株主 [...]

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【アメリカ】エクソンモービル株主、議長・CEO分離の株主提案で40.8%賛成。経営陣に気候変動圧力強める

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 エネルギー世界大手米エクソンモービルは5月29日、株主総会を実施。取締役議長とCEOを分離する株主提案に対する議決権行使で、40.8%の株主が賛成した。過半数には届かなかったものの、非常に多くの投資家の賛同を集めたことで、エクソンモービルの経営陣に対する大きな牽制になったと賛成した株主側は判断している模様。  エクソンモービルに対しては、株主側は当初、気候変動に関する情報開示を経営陣に要求する株主提案を提出。英国国教会コミッショナー [...]

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