【国際】PRI、税の公平性でペーパー発表。税のシステミックな便益を投資家は考慮すべき

 国連責任投資原則(PRI)は12月6日、税の公平性に関し、PRIが署名機関に推奨することを検討している内容を発表した。国際的に最低法人税率が合意される画期的な時代背景の中で、機関投資家の間でも、税に関する考え方の整理が […]

【EU】欧州委、シェルカンパニー悪用による租税回避規制案発表。税制上の恩恵受けられず

 欧州委員会は12月22日、租税回避目的のシェルカンパニー(ペーパーカンパニー)活用を防止するための新たなEU指令案を発表した。EU域内で経済活動を行っていない、あるいは最小限の活動しか行っていないシェルカンパニーが、い […]

【国際】G20財相・中銀総裁会議、デジタル課税や最低法人税率、サステナブルファイナンスで最終合意

 G20財相・中央銀行総裁会議が10月13日、国際通貨基金(IMF)と世界銀行グループ(WBG)の年次総会に合わせ、米ワシントンDCで開催された。議長国はイタリア。最低法人税率15%やデジタル課税を最終承認した他、気候変 […]

【国際】136ヶ国・地域、OECD/G20の最低法人税率15%及びデジタル課税に最終合意。画期的

 経済協力開発機構(OECD)は10月8日、136ヶ国・地域の政府が「経済のデジタル化で生じる税課題に対処するための二本柱の解決策に関する声明」に署名したと発表した。これにより、国際税制の大幅な改革が最終合意に達した。O […]

【国際】G20財相・中央銀行総裁会議、パンデミック、税、気候変動・生物多様性、DX等で共同声明

 G20財相・中央銀行総裁会議が7月9日と10日に、イタリア・ヴェネチアで開催され、閉幕後に共同声明を発表した。2021年のG20財相・中央銀行総裁会議は今回が3回目だが、今回始めてオンラインではなくリアルで開催された。 […]

【国際】G20/OECDのBEPS枠組み130ヶ国地域、デジタル課税と法人税15%以上で合意。9ヶ国・地域は未加盟

 経済協力開発機構(OECD)は7月1日、130ヶ国・地域の政府が、国際的な租税ルールを改革するための2つの柱に合意したと発表した。合意国・地域の経済規模は、世界全体のGDPの90%以上を占める。10月に詳細なフレームワ […]

【国際】G7財相会合、多国籍企業への事業実施国での15%以上課税で合意。TCFD義務化も支持

 G7財相・中央銀行総裁会議は6月5日、多国籍企業に対し、事業実施国で15%以上の法人税を課すことで合意した。税源浸食と利益移転(BEPS)行為による租税回避が常態化している多国籍企業に対する課税方針で初めて主要国が一致 […]

【イギリス】政府、英国海外領土での法人実質所有者開示義務化法案を発表。租税回避を抑止

 英外務・英連邦・開発省は12月14日、英国海外領土の法人の実質所有者を開示することを義務付ける法案を発表した。英領バージン諸島やケイマン諸島、英領アンギラ、ジブラルタル等の英国海外領土は、タックスヘイブン政策を採ってお […]

【EU】EU理事会、ケイマンを租税ブラックリストから除外。英領アンギラとバルバドスを追加

 EU上院の役割を担う加盟国閣僚級のEU理事会は10月6日、租税に非協力的な国・地域リスト(ブラックリスト)に、英領アンギラとバルバトスを追加したことを公表した。一方、英領ケイマン諸島とオマーンは、税制に係るフレームワー […]

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