private 【国際】重工業2050年脱炭素化「ミッション・ポッシブル・パートナーシップ」発足。世界経済フォーラムの活動から発展 2021/01/28 最新ニュース

 世界経済フォーラム(WEF)、国際サステナビリティ企業イニシアチブWe Mean Business、米ロッキーマウンテン研究所、英環境シンクタンクNGOのEnergy Transitions Commission(ETC)の4者は1月27日、世界経済フォーラムが主催したダボス・アジェンダの場で、世界重工業の脱炭素化を加速させる新たなイニシアチブ「ミッション・ポッシブル・パートナーシップ(MPP)」を発足した。加盟企業を募る。重工業は世界全体の二酸化炭素排出量の30%を占める。

 今回の発足したミッション・ポッシブル・パートナーシップは、WEFとETCが2019年9月に、国連気候アクション・サミットの場で立ち上げた「ミッション・ポッシブル・プラットフォーム」の発展版。同プラットフォームは、重工業セクターで2050年までに二酸化炭素ネット排出量(カーボンニュートラル)を実現するための協働の場として発足され、発足当初の加盟企業は30社だったが、現在は400社にまで拡大していた。

【参考】【国際】世界経済フォーラムとETC、重工業セクターの2050年までのCO2ゼロで8つのイニシアチブ発足(2019年9月29日)

 同プラットフォームのパートナー企業は、…

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