private 【フランス】政府、580MWアーブル石炭火力を2021年4月に停止。2022年までに合計3GW停止

Facebook Twitter Google+

 フランスのエコロジー・持続可能開発・エネルギー相は1月10日、ノルマンディー地方のアーブル石炭火力発電所を2021年4月1日に停止すると発表した。設備容量は580MW。  フランス政府は、気候変動対策のため、2022年までに石炭火力発電所を3GW分停止する政策を掲げている。今回のアーブル発電所の廃止もその一環。替わりに再生可能エネルギーを推進する。アーブル発電所は、仏国営エネルギー会社EDFが所有。  EDFは他にも、設備容量580 [...]

» 続きを読む

private 【ヨーロッパ】バドワイザー、欧州14ヵ国で再エネ100%達成。10年間のvPPA締結。年間250GWh

Facebook Twitter Google+

 飲料世界大手ベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)傘下の米バドワイザーは1月9日、再生可能エネルギー発電大手独BayWaと10年間の仮想電力購入契約(vPPA)を締結したと発表した。ABインベブは2025年までに電力購入をすべて再生可能エネルギーへ移行する目標を掲げており、今回発表はその一環。  vPPAは、 (さらに…)

» 続きを読む

【アメリカ】連邦控訴裁、Atlantic Coast Pipelineに対する州政府の環境許可を無効。アセスに不備

Facebook Twitter Google+

 米連邦第4巡回区控訴裁判所は1月7日までに、ドミニオン・エナジー等が建設を進める天然ガスパイプライン「Atlantic Coast Pipeline」建設計画に対してバージニア州大気汚染管理委員会が発した建設許可を無効とする判決を下した。環境NGOが無効を訴え、提訴していた。  同パイプラインは、ウェストバージニア州北部からバージニア州やノースカロライナ州まで約960kmを結ぶ予定のパイプライン。今回、州政府の許可が無効とされたのは [...]

» 続きを読む

【国際】ロンドンとニューヨークの両市長、世界主要都市首長に化石燃料ダイベストメント実施を呼びかけ

Facebook Twitter Google+

 英サディク・カーン・ロンドン市長と米ビル・デブラシオ・ニューヨーク市長は1月7日、世界の主要都市の首長に対し、市政府年金基金で化石燃料ダイベストメントをする取り組みに参加するよう呼びかけた。サディク・カーン氏は2016年の市長選挙での公約で、ビル・デブラシオ氏は2018年1月に化石燃料ダイベストメントを打ち出している。  今回両氏は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【ドイツ】BMW、責任ある鉱業認証イニシアチブIRMAに加盟。自動車業界では世界初。日本はゼロ

Facebook Twitter Google+

 鉱山サステナビリティ認証の「責任ある鉱業認証イニシアチブ(IRMA)」は1月8日、独自動車BMWが、自動車業界として初のIRMA加盟企業となったと発表した。すでにグローバル企業が数多く署名しているが、日本企業の署名はゼロ。  IRMAは (さらに…)

» 続きを読む

【日本】NEDOと大崎クールジェン、革新的IGCC/IGFC石炭火力発電実証第2段階実験開始。但しガス火力にも及ばず

Facebook Twitter Google+

 電源開発(Jパワー)と中国電力の折半合弁会社大崎クールジェンは12月26日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同で進めている石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)とCO2分離・回収技術を組み合わせた革新的な低炭素石炭火力発電の実証事業で、第2段階となるCO2分離・回収型酸素吹石炭ガス化複合発電(CO2分離・回収型酸素吹IGCC)の実証試験を12月25日に開始したと発表した。  同事業では、 (さらに& [...]

» 続きを読む

private 【デンマーク】ヴェスタス、2030年カーボンニュートラル目標発表。カーボンオフセット利用せず

Facebook Twitter Google+

 風力発電機世界大手デンマークのヴェスタスは1月6日、2020年までに55%、2030年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を実現すると発表した。同目標は、科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)則り策定。カーボンオフセットを活用せずに事業活動からの排出量ゼロを目指す。  同社は、風力発電機大手として、風力発電108GWの導入に貢献してきた。この量は、石炭7,000万tの燃焼に相当し、二酸化炭素を約1.7 [...]

» 続きを読む

private 【ドイツ】2019年の再エネ発電割合が46%と過去最大。褐炭・石炭が大幅減。原子力も減少

Facebook Twitter Google+

 独研究機関フラウンホーファー研究機構は1月6日、2019年のドイツの年間発電レポートを発表した。再生可能エネルギー割合が42.2%と過去最大。水力を含めると46.0%となった。なかでも風力発電が大きく伸びた。一方、石炭火力と原子力発電はいずれも減少。特に、二酸化炭素排出量が多くドイツの安定電源となってきた褐炭火力発電と初めて大規模に減少。無煙炭石炭火力も大きく下がった。  ドイツの電力事情については、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【中国】風力製造大手・明陽智慧能源、内モンゴル自治区で再エネ発電1.3GW新設で合意。2021年完工予定

Facebook Twitter Google+

 中国風力発電製造大手明陽智慧能源(Ming Yang Smart Energy)は1月2日、内モンゴル自治区通遼市との間で、再生可能エネルギー発電所1.3GWの発電所建設で合意したと発表した。バッテリーも組み合わせる。投資額は90億人民元(約1,400億円)。  今回建設するのは、 (さらに…)

» 続きを読む
ページ上部へ戻る