Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【日本】YKK本社ビル、米国学会から環境性能で優秀賞受賞。日本国内の建築物件として初

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 YKKとYKK APの本社ビルであるYKK80ビルを管理運営するYKK不動産は2月8日、同ビルが米国暖房冷凍空調学会(ASHRAE)から新築商用ビル部門「テクノロジー賞」を受賞したことを明らかにした。同賞の受賞は日本国内の建築物件として初。YKK80ビルは、東京・秋葉原駅の近くにあり、2015年6月に竣工。YKKとYKK APが2015年8月に本社を同ビルに移転した。  米国暖房冷凍空調学会は、南北アメリカを中心に欧州、アジアに支部 [...]

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2017/02/26 最新ニュース

【アメリカ】カーギル、国際カカオイニシアチブが開発した児童労働監視システムを導入

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 食品世界大手カーギルは2月7日、国際カカオイニシアチブ(ICI)と協働し、両者が共同で取り組んでいるコートジボワールでの児童労働撲滅プログラムを拡大していくことを発表した。コートジボワールにあるカーギルのサプライチェーン全体で、児童労働の関与を監視するシステム「児童労働監視改善システム(CLMRS)」を導入する。  ICIは、カカオ農園から児童労働を撲滅するため、食品メーカー、米国政府、ILO、労働組合、NGO、消費者団体などが20 [...]

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2017/02/25 最新ニュース

【イギリス】BBC、放送全番組のカーボンフットプリントの測定実施を発表

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 英国放送協会BBCは2月9日、4月3日以降にBBCテレビで放送するすべての番組で、番組制作に要したカーボンフットプリント(二酸化炭素排出量)の測定を行うことを発表した。測定はメディア制作物の二酸化炭素排出量を計測するオンラインツール「Albert carbon calculator」を活用する。測定結果はBBCテレビ委員会に提出し、気候変動影響の少ないテレビ放送のベストプラクティスを模索していく。  Albert carbon ca [...]

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2017/02/25 最新ニュース

【オランダ】アクゾノーベル、オープン・イノベーション・プログラムを発表。アイデアを広く募集

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 化学世界大手アクゾノーベルは1月16日、外部機関とともに研究開発を進める新たな取組「Imagine Chemistry」を開始すると発表した。この取組では、世界中のベンチャー企業、学生、研究機関、専門家学者らと提携することで知見を借り、同社が現実に直面している研究開発課題に対するソリューションを見出す。これによりイノベーションを実現させる。    「Imagine Chemistry」では、同社が重点を置く5つのテーマにつき、広くア [...]

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2017/02/24 最新ニュース

【アメリカ】魚類野生生物局、北米大陸ハチ絶滅危惧種指定を延期。トランプ大統領令署名が影響

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 米内務省魚類野生生物局(FWS)は2月10日、同局が1月11日に発表していたマルハナバチの一種「ラスティーパッチド・バンブルビー(Rusty patched bumble bee、学名:Bombus affinis)」の絶滅危惧種指定を、3月21日に延期すると発表した。当初の予定では2月10日に発効する予定だった。 【参考】魚類野生生物局、北米大陸種のハチを初めて絶滅危惧種に指定(2017年1月25日)  今回の決定は、1月20日に [...]

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2017/02/24 最新ニュース

【RI 特約記事】日本における執行役員制度の終焉か?

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 本稿は、レスポンシブル・インベスターの掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳したものです。  ソニーが 『執行役員(Corporate Officer)』 を導入して約20年が経過したが、最近多くの日本企業がこの制度の見直しを始めている。  報道によると、LIXILグループは2016年7月、この役職を全面的に廃止した。ロート製薬は5月、広栄化学工業も6月に執行役員制度を廃止した。  公益社団法人 会社役員育成機構(BDTI: Th [...]

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2017/02/24 ESG 最新ニュース

【アメリカ】長期志向企業は短期志向企業より業績が高い。マッキンゼー研究部門調査

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 コンサルティング世界大手マッキンゼーの研究部門マッキンゼー・グローバル・インスティテュート(GMI)は2月8日、企業の短期志向と長期志向がもたらす企業業績に与える影響の違いを調査した報告書「Measuring the Economic Impact of Short-termism」を発表した。調査の結果、長期志向の企業は、短期志向の企業より売上、利益、経済利益(EVA)、時価総額の全ての面において上回ったことがわかった。  今回の [...]

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2017/02/23 最新ニュース

【アメリカ】貨物運送大手UPS、事業所に太陽光発電パネルを設置。投資規模は約20億円

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 米貨物運送大手UPSは2月7日、自社の8事業所以上で施設内に太陽光発電パネルを設置し、自社での太陽光発電を大幅に増強する。投資規模は約1,800万米ドル(約20億円)。設置するパネル数は約26,000枚で、設備容量は10MW。工事は2017年末までに完了する見込み。  UPSは。2004年に太陽光発電への投資を開始し、初めに設置したカリフォルニア州パームスプリングの施設では、当時設置した太陽光発電所が現在も稼働中。その後、太陽光発電 [...]

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2017/02/22 最新ニュース

【アメリカ】ユニリーバUS、パーソナルケア製品の香料成分を大規模に開示する取組を発表

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 消費財世界大手ユニリーバの米国法人ユニリーバUSは2月7日、同社のパーソナルケア製品で使用される香料に含まれる成分を消費者向けに情報開示する新たなイニシアチブを開始すると発表した。同社は消費者が毎日使う製品についてもっと知りたいと考えており、法令で求められる水準を超えて、透明性を高めていくとした。  新たなイニシアチブでは2つの手法で香料成分の情報開示を行う。一つは、ユニリーバUSを始めとする米国の大手食品、飲料、消費財メーカーらが [...]

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2017/02/22 最新ニュース

【ヨーロッパ】ロンドン証券取引所グループ、企業向けにESG報告ガイダンスを発行

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 ロンドン証券取引所グループは2月9日、グループ内のグローバル・サステナブル・投資センターを通じ、企業のESG報告に向けたガイダンス「Your guide to ESG reporting」を発行した。同ガイダンスは、投資家が求めるESG関連情報の開示を企業に促すために作成された。発行と同時に、同グループの傘下にあるロンドン証券取引所とイタリア証券取引所の上場企業合計2,700社にも送付された。  ガイダンスでは、ESG情報開示を行う [...]

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2017/02/21 最新ニュース
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