【イギリス】ナショナル・グリッド、世界初のモジュラー電力潮流制御装置導入。1.5GWの容量増効果

Facebook Twitter Google+

 英送配電大手ナショナル・グリッドの英子会社ナショナル・グリッド・エレクトリシティ・トランスミッション(NGET)は5月10日、送電容量を効率的に活用することで、発電量が変動しやすい再生可能エネルギー電力を大規模に送電する世界初の最先端技術を導入すると発表した。今回の導入により、再生可能ネルギー電力を最大限活かし、英国が法定目標化している2050年カーボンニュートラルにつなげる。  今回の技術は、米Smart Wiresが開発したモジ [...]

» 続きを読む

private 【日本】日本軽金属、名古屋工場の合金板製品でJIS認証剥奪。重大な違反と判断

Facebook Twitter Google+

 日本軽金属は5月17日、日本の工業規格JISの認証機関である一般財団法人日本品質保証機構(JQA)から、5月14日付けで名古屋工場のJIS認証が剥奪されたと発表した。25年間、JISの規定とは異なる方法で試験を実施指定にもかかわらず、JISマークを付けて製品を販売してきた。日本品質保証機構は「重大」事案と判断した。  違反の内容は、まず、1996年頃から、名古屋工場のアルミ板製品の引張試験の試験片を採取する際、厚さ6.5㎜以上で非熱 [...]

» 続きを読む

private 【アメリカ】コロニアル・パイプライン、サイバー攻撃で停止のパイプラインが復旧

Facebook Twitter Google+

 米パイプライン大手コロニアル・パイプラインは5月12日、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス攻撃)型のサイバー攻撃を受け、一時停止状態に陥っていた石油パイプラインが復旧したと発表した。但し、通常状態までに戻るにはさらに数日を要するとの見通しを示した。 【参考】【アメリカ】コロニアル・パイプライン、サイバー攻撃を受け全パイプライン停止。東海岸のエネルギー供給混乱(2021年5月10日)  同社は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【韓国】SKケミカル、中国ケミカルリサイクルの樹業環保に10%出資。韓国での独占的調達権

Facebook Twitter Google+

 韓国化学大手SKケミカルは5月17日、中国のプラスチック・ケミカルリサイクル大手・広東樹業環保科技(ShuYe Environmental Technology)の株式10%を取得したと発表した。出資額は2,000万米ドル(約22億円)。広東樹業環保科技は、ポリエチレンテレフタレート(PET)をケミカルリサイクルし、共重合ポリエステルを生産する技術を持つ。  SKケミカルは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【日本】MUFG、ネットゼロ・バンキング・アライアンス加盟。2050年投融資CO2ゼロ

Facebook Twitter Google+

 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は5月17日、日本の銀行として初めて、ネットゼロ・バンキング・アライアンス(NZBA)に加盟した。2050年までに投融資ポートフォリオのカーボンフットプリントをゼロにする。同社は4月にも石炭火力発電等の分野へのセクターポリシーを強化していた。 【参考】【国際】43銀行、ネットゼロ・バンキング・アライアンス発足。AoA、NZAMに続く。日本の加盟ゼロ(2021年4月22日) 【参考】【日本 [...]

» 続きを読む

【国際】リクルートHD、2030年スコープ3含めカーボンニュートラル。社会の求職時間も半減

Facebook Twitter Google+

 リクルートホールディングスは5月17日、ミッションである「まだ、ここにない、出会い。より速く、シンプルに、もっと近くに。」の実現に向け、持続可能な社会への貢献と当社の持続的な成長の両立を目指し、「サステナビリティへのコミットメント」を取締役会で決議したと発表。ESGの各々で具体的な目標を設定した。  環境分野では、2021年度中にグループ全体のスコープ1とスコープ2のカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量)ゼロを、2030年度 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】海洋大気庁、米国の10年トレンドの気温上昇結果発表。明らかな気候変動の兆候

Facebook Twitter Google+

 米海洋大気庁(NOAA)は5月4日、過去30年間の平均気温に関するデータを発表した。NOAAは10年毎に30年平均データ「U.S. Climate Normals」を発表し続けており、今回の発表で米国の気温は大きく上昇していることが明白となった。  米国は、1930年から30年平均データを発表。今回の10回目の公表となる。開示されるマップでは、平均と比べた気温上昇の度合いが色分けで示されているが、1991年から2020年までの平均は [...]

» 続きを読む

【国際】B7サミット、国際タクソノミーの必要性で一致。石炭火力も2040年廃止視野。経団連も署名

Facebook Twitter Google+

 G7諸国の経済団体8団体は5月11日と12日、6月に英コーンウォールで開催されるG7サミットに先駆け、経済界のサミット「B7サミット」を開催。気候変動やデジタル分野での政策協調を促す共同声明を発表した。  B7サミットの構成機関は、日本経済団体連合会(経団連)、米国商工会議所、英産業連盟(CBI)、BusinessEurope、ドイツ産業連盟(BDI)、フランス企業運動(MEDEF)、イタリア産業総連盟(コンフィンダストリア)、カナ [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る