【イギリス】マークス&スペンサー、モバイルテクノロジーを活用してサプライヤー工場の労働環境調査を実施

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英国小売大手のマークス&スペンサーは10月21日、自社サプライチェーンの労働環境改善に向けた取り組みとして、中国、インド、バングラデシュ、スリランカ、イギリスの5カ国に存在する46の製造工場で働く労働者64,230名に対し、モバイルテクノロジーを活用した労働環境に関する実態調査を実施したと発表した。これは、当初の30ヶ国、22,500名という目標を2倍以上も上回るものだ。 同社によれば、今回の調査の結果により、職場でのコミュニケーショ [...]

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【スペイン】労働安全衛生分野で高まるCSRへの関心

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スペイン語圏でもCSRの概念が浸透しつつある。スペイン語のコーポレート・サステナビリティに関するニュースサイトであるdiario responsibleは、労働安全衛生分野に関するCSRの重要性を訴える記事を10月に掲載した。記載内容の多くは、2004年にEUの専門機関である欧州労働安全衛生機関が発行したペーパー「CSRと労働安全衛生:Corporate social responsibility and safety and hea [...]

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【スウェーデン】テトラパック、業界初となる100%植物由来の再生可能な容器開発に成功

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スウェーデンに本拠を置く食品加工処理、紙容器充填包装システムの世界的なリーディングカンパニーのテトラパックは10月16日、業界初となる、100%植物由来の再生可能なパッケージ素材でできた容器を発表した。 この新しいTetra Rex® 容器は、FSC(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)認証を受けている板紙と、サトウキビからつくられた植物由来・低密度のポリエチレン(LDPE)フィルムと植物由来・高密度 [...]

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【スウェーデン】H&Mの考えるサステナビリティとファッション

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今回ご紹介するのは、スウェーデンに本拠を置くグローバルファッションブランド、H&Mのサステナビリティ動画。同社は”Fashion and quality at the best price.”をビジネスコンセプトに置いており、ファスト・ファッションのリーディングカンパニーとして知られているが、サステナビリティの分野でもその先進的な取り組みは高く評価されている。 今回は動画の内容に沿って、H&Mがどのような意識でサステナビリティに取り組 [...]

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2014/10/29 最新ニュース

【スペイン】ゴンサレス・バヤス社、”5+5”として10世代にわたるサステナビリティを誓約

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シェリーワインの世界的なワイナリーであるスペインのGonzález Byass社は、同社が今後5世代に渡って栄え、その次の5世代も持続可能な存在としていくため、”5+5 地球への配慮”というサステナビリティに関するコミットメントを発表した。 マヌエル・マリア・ゴンサレスが1835年に創業して以来、同社は自然環境保護の重要性を意識。代を重ねるごとに関心は高まりを見せ、継続的な改善を通じた環境保全の思想は全従業員にまで浸透してきている。さ [...]

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【スウェーデン】H&MとILO、持続可能なグローバルサプライチェーンの実現に向け提携

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アパレル業界のグローバルにおける労働慣行改善に向け、大きな一歩となる提携が実現した。アパレル大手のH&MとILO(International Labour Organization:国際労働機関)は9月15日、労使関係、賃金、キャパシティ・ビルディング、スキル開発など、労働分野におけるサステナビリティ向上に向けた新しいパートナーシップを締結したと発表した。 H&MとILOの協力関係は、H&Mが2001年にILOがカンボジアで展開してい [...]

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【ドイツ】BASF、自社の製品ポートフォリオをサステナビリティの観点から分析

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世界最大級の化学企業であり、サステナビリティ先進企業としても有名なBASFは9月10日、サステナビリティ・ソリューション・ステアリングと呼ばれる独自の手法を用いて自社の製品ポートフォリオを分析した結果、分析済の製品のうち20%以上が同社および顧客のサステナビリティに大きく貢献していることが分かったと発表した。 BASFは同手法を用いて過去3年間で既に約50,000の製品群のうち80%以上の分析を終えており、各製品が健康面や安全面、コス [...]

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【イギリス】イギリスの空港、利用者数増加とCO2削減を同時に達成

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イギリスの空港業界を代表するAirport Operators Association(空港運営協会、以下AOA)は、9月10日に議会で公表したレポート「Sustainable Airports: Improving the environmental impact of the UK’s global gateways」の中で、イギリスの空港は2010年からの2年間で10万人以上も利用客数が増加しているにも関わらず、CO2排出量およ [...]

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【スイス】RepRisk、最も問題ある世界の採鉱プロジェクトTOP10を発表

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企業のESGリスクデータ分析を手がけるスイスのRepRiskは、世界で最も問題視されている10の採鉱プロジェクトに関する最新レポート「Most Controversial Mining Projects」を公表した。同社のESG分析によると、選出されたこれら10のプロジェクトは、過去2年間でESGの観点から最も強い批判の的になっていたという。 石炭やその他の金属類を採掘する鉱山は、先進国、発展途上国を問わず世界のあらゆる場所に存在して [...]

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【オランダ】グローバル企業ら12社、新たに製品単位のソーシャルインパクト測定メソッドを開発

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サプライチェーンや製品ライフサイクルがグローバルに拡大し、より複雑化している現在においては「透明性の向上」「ソーシャルインパクト測定」といったテーマがグローバル企業にとっての新たな優先課題となっている。そのため、自社のサプライチェーンや製品ライフサイクルに潜むリスクや改善の機会を見つけ出すための優れたツールの必要性も高まってきている。 そのような背景をもとに、オランダのサステナビリティコンサルティング会社PRé Sustainabil [...]

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