private 【ヨーロッパ】英政府、新型コロナ・気候変動研究に300億円拠出。EUはEIC基金の出資対象企業42社発表

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 英アマンダ・ソロウェイ科学研究イノベーション相(ビジネス・エネルギー・産業戦略省政務次官)は1月6日、新型コロナウイルスと気候変動の研究強化のため、研究機関に対する2億1,300万ポンド(約300億円)の国家予算を発表した。英国研究技術革新機構(UKRI)の7つの研究評議会が資金提供を担う。物理学から人文科学まで幅広い研究分野をカバーする。  今回の発表の予算のうち、 (さらに…)

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private 【ドイツ】DWS、IFRS財団に意見書送付。ダブルマテリアリティに基づくESG情報開示基準を要請

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 投資運用世界大手独ドイチェ・アセット・マネジメント(DWS)は1月12日、IFRS財団が2020年9月に発表したレポート「サステナビリティ報告に関する協議ペーパー」に対し、意見書を送付したと発表。気候変動関連データだけでなく、ダブルマテリアリティに基づく包括的なESG情報開示基準の策定を求めたことを明らかにした。同ペーパーのパブリックコメント提出は2020年12月31日が締切期限だった。 【参考】【国際】金融庁等のIFRS対応方針協 [...]

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private 【国際】UNECE、ごみ発電PPPでガイダンス発行。サーキュラーエコノミー化を考慮すべき

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 国連欧州経済委員会(UNECE)は12月24日、サーキュラーエコノミー化を考慮したごみ発電所建設の官民パートナーシップ(PPP)プロジェクトの在り方についてガイダンスを発行した。ごみ発電が廃棄物を焼却し、二酸化炭素や大気汚染物質を排出することを課題視し、サーキュラーエコノミー化に向けた暫定ソリューションとして位置づけつつ、人間中心主義のインフラ設計を行うべきとした。  今回のガイダンスは、 (さらに…)

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【スウェーデン】ボルボ、2040年バリューチェーン全体カーボンニュートラルでリンク・ローン1640億円調達

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 スウェーデン自動車大手ボルボ・カーズは1月12日、銀行団との間で、サステナビリティ・リンク・ローン型のコミットメントライン融資(リボルビング・クレジット・ファシリティ)契約を締結したと発表した。融資総額は13億ユーロ(約1,640億円)。融資期間は3年で、さらに1年間の延長を最大2回までできる。  今回同社は、2017年に契約した同額のサステナビリティ・リンク・ローン型のコミットメントライン融資枠を更新。同融資はクラブ・ディール方式 [...]

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private 【ドイツ】政府、女性執行役1人以上を法定義務化する法案承認。執行役4人以上の上場企業対象

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 ドイツ連邦政府は1月6日、上場企業のマネジメントボード(執行役会)に女性取締役を一人以上選任することを義務化する法案を閣議決定した。今後、国会での立法手続に入る。  ドイツのコーポレートガバナンスでは、株式代表と労働者代表で構成されるスーパーバイザリーボード(監査役会)と、経営の執行を担うマネジメントボード(執行役会)の二階層システムを採用しており、株主総会で株主代表側の監査役と執行役を選任し、監査役会が執行役会を監督する権限を持っ [...]

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private 【ドイツ】シーメンス、洋上風力・水電解一体型グリーン水素設備に150億円投資。リンデは世界最大PEM型装置

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 総合電機世界大手独シーメンスは1月13日、風力発電設備子会社シーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)と、エネルギー設備子会社シーメンス・エナジーが連携して5年間で1.2億ユーロ(約150億円)を投資し、スタンドアローン型の洋上風力発電活用グリーン水素生産設備を開発するプロジェクトを発表した。今後、再生可能エネルギー発電を活用した水電解での生産するグリーン水素の需要が急増することを見据え、技術力をリードする。  従来か [...]

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private 【EU】欧州食品安全機関、ミールワームの摂食は安全と判断。昆虫食にとって大きなブレイクスルー

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 EUの欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、昆虫食に関する初の包括的な安全性試験の結果を発表した。現在検討されているミールワームを対象とした調査で、乾燥ミールワームは安全との最終判断を下した。今回の判断は昆虫食や幅広く昆虫プロテインの産業にとって画期的な判断となった。  EUでは、2018年1月1日に施行された「新規食品規則」により、新たな食品の安全性を確認することをEFSAでチェックすることが義務化されており、今回は、社会的に [...]

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private 【ヨーロッパ】ロンドンやハンブルク等の自治体、建材のCO2削減で新プロジェクト発足。CNCA主導

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 脱炭素推進の国際都市自治体連合Carbon Neutral Cities Alliance(CNCA)は1月12日、欧州の最大20都市を選び、建材の二酸化炭素排出量削減でのモデルケースを創出する新プロジェクトを発表した。すでにアムステルダム、コペンハーゲン、グラスゴー、ハンブルク、ヘルシンキ、ロンドン、オスロ、ストックホルムが選定された。  CNCAは、パリ協定が採択される前の2014年に、世界17都市地方政府が加盟して発足。2℃目 [...]

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private 【EU】FLITEコンソーシアム、廃エタノールから持続可能なジェット燃料を生産する新工場建設。年間3万t

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 米カーボンリサイクルLanzaTechとオランダ持続可能なジェット燃料開発SkyNRGが主導するFLITEコンソーシアムは1月7日、アルコールから炭化水素燃料を生産する「Alcohol to Jet(ATJ)」技術を実践する工場「LanzaJetTM」を、欧州に建設すると発表した。  同コンソーシアムは、 (さらに…)

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private 【EU】EU紛争鉱物規則、1月施行。紛争地域および高リスク地域(CAHRA)リストも公表

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 欧州委員会の通商総局(DG TRADE)は1月1日、EU紛争鉱物規則が施行されたと発表した。同規則では、12月17日に欧州委員会とRANDが、同規則が認定する「紛争地域および高リスク地域(CAHRA)」を発表。電子機器業界サステナビリティ推進機関RBA(責任ある企業同盟)の紛争鉱物フリー推進イニシアチブ「責任ある鉱物イニシアチブ(RMI)」もガイダンスを強化している。 【参考】【国際】EU紛争鉱物規則、2021年1月施行。RMIは3 [...]

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