private 【国際】WRI、海面上昇に対する空港の脆弱性の分析結果を公表。今後80空港が水没の懸念

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 世界資源研究所(WRI)は2月5日、海面上昇に対する空港の水没リスクを分析した結果を公表した。同分析には、パートナー30団体等の支援を受け開発した「Resource Watch」のベータ版を活用。今世紀末までに1m海面上昇した場合、現状多くの空港が海面上昇に対して脆弱であり、空港80ヶ所が水没する危険性があるとした。  今回のシミュレーションでは、 (さらに…)

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private 【ヨーロッパ】空港業界団体、2050年までのCO2ゼロを宣言。194空港対象。カーボンオフセット使わず

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 欧州空港業界団体ACI EUROPEは6月26日、年次総会を開催し、2050年までに空港事業からの二酸化炭素ネット排出量をゼロにする目標「NetZero2050」を採択した。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の1.5℃特別報告書の内容に合わせ、2050年までにゼロ・エミッションを実現する。  今回の目標は、 (さらに…)

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【イタリア】ローマ空港、EP100に加盟。2026年までにエネルギー効率150%増。再エネ活用

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 イタリア・ローマにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港とローマ・チャンピーノ空港を運営する「ローマ空港」は5月21日、世界の空港として初めて、事業エネルギー効率の倍増を目指す国際イニシアチブ「EP100」に加盟したと発表した。2026年までにエネルギー効率を2006年比で150%高める。EP100は、国際環境NGOのThe Climate Group(TCG)が運営している。  同社すでに、2空港に対し、LED電球10万個への切り替 [...]

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【日本】成田、関西、大阪の3国際空港、ACIの空港カーボン認証で上から2番目のレベル3獲得

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 成田国際空港は11月29日、国際空港評議会(ACI)の二酸化炭素排出量削減に取り組む国際空港に付与する認証制度「Airport Carbon Accreditation」で、上から2番目の「レベル3」を獲得したと発表した。1月に「レベル2」を獲得していた。また、関西エアポートも12月6日、関西国際空港と大阪国際空港が「レベル3」を獲得したと発表した。両空港は2016年に「レベル2」を獲得していた。同時に関西エアポートが運営する神戸空 [...]

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【国際】国際空港評議会、加盟641社に気候変動適応整備要請。246社認証取得し日本の空港は3つ

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 国際空港評議会(ACI)は10月3日、気候変動によるインフラ及び運営に関するリスクアセスメント、気候変動緩和及び適応施策の実施を各国際空港に促す方針文書を発表した。国際空港協議会は、1991年設で本部はカナダ・モントリオール。現在176ヶ国・地域合計1,957空港を運営している641社が加盟しており、日本からは成田国際空港、東京国際空港(羽田空港)を運営する日本空港ビルデング、関西国際空港・大阪国際空港(伊丹空港)・神戸空港を運営す [...]

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【オランダ】スキポール空港やロッテルダム空港、2018年から100%再生可能エネルギーで事業運営

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 オランダの主要国際空港ロイヤル・スキポール空港を運営するロイヤル・スキポール・グループは8月15日、2018年1月1日以降、事業運営に必要な電力を全て再生可能エネルギーで調達すると発表した。再生可能エネルギー大手Enecoがオランダ国内に開発中の風力発電所から電力を調達する契約を締結した。  ロイヤル・スキポール・グループの株主構成は、オランダ財務省が69.77%、アムステルダム市が20.03%、ロッテルダム市が2.2%、パリの主要 [...]

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【イギリス】ヒースロー空港、環境分野で4認証獲得。国際空港として初の快挙

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 英国を代表する国際空港のヒースロー空港は5月3日、英国に拠点を置く世界的な非営利環境企業カーボントラスト社より、同社が発行している5つの環境関連認証のうち4つの認証を獲得したと発表した。同時に4つの認証を獲得した空港としては世界初。また、サプライチェーン認証を獲得した機関としては世界で5番目、空港としては世界初。空港の環境性能として世界をリードしている状況が明らかとなった。  カーボントラストは、英国の環境・食料・農林地域省(DEF [...]

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【インド】世界初、インドで太陽光のみで全電力を賄う空港が誕生

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 インド南部のケララ州にあるコーチン国際空港(以下、CIAL)は8月、世界で初めて空港運営に必要となる全電力を太陽光発電だけで賄うことに成功した。同空港は「持続可能な発展」という考えを強く支持し、2013年3月に到着便ターミナルの屋上に100キロワットの太陽光パネルの設置を開始して以降、持続可能な空港を目指して積極的に電力のグリーン化に取り組んできた。  今回CIALは新たに空港内の約18万平方メートルの敷地に合計46,150枚の太陽 [...]

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【イギリス】イギリスの空港、利用者数増加とCO2削減を同時に達成

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イギリスの空港業界を代表するAirport Operators Association(空港運営協会、以下AOA)は、9月10日に議会で公表したレポート「Sustainable Airports: Improving the environmental impact of the UK’s global gateways」の中で、イギリスの空港は2010年からの2年間で10万人以上も利用客数が増加しているにも関わらず、CO2排出量およ [...]

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【EU】環境に優しい空港を実現するテクノロジーに資金援助

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毎年夏になると、数百万人のヨーロッパ人が旅行に出かけるために空港を利用する。空港の利用人数が増えるにつれて、空港の運営コストに加え、環境フットプリントも大きくなってしまう。巨大なハブ空港で使われている照明や空調設備を考えるだけでも分かるように、空港が大きくなれば、その消費エネルギーは一都市の消費量にも匹敵するものになる。 そこで、ヨーロッパの研究者らは空港のCO2排出量とエネルギーコストを20%削減することを目標に、新たなソフトウェア [...]

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