private 【国際】国連グローバル・コンパクト、腐敗防止で集団的アクションのガイドブック発行。法令遵守を超える

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 国連グローバル・コンパクト(UNGC)は6月22日、企業の腐敗行為防止に関するガイド「国連グローバル・コンパクト・腐敗防止集団的アクション・プレイブック」を発行した。同ガイドには、企業自身の努力だけでなく、政府関係者やNGOが企業の努力をサポートするためのアクションについても記載されている。  国連では、6月2日から4日まで国連腐敗特別総会(UNGASS)を初開催。同総会で開催されたマルチステークホルダー型のハイレベル会合には、BA [...]

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private 【国際】世界経済フォーラム、企業の腐敗防止で実践フレームワーク策定。CEO団体には90者以上が加盟

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 世界経済フォーラム(WEF)の透明性と腐敗防止に関するグローバル・フューチャー・カウンシルは12月8日、国際腐敗防止デーに合わせ、腐敗防止の実行フレームワーク「Agenda for Business Integrity」を発表した。企業でレベルの高い腐敗防止を導入するための4つのステップを提示した。  同フレームワークは、 (さらに…)

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private 【アメリカ】連邦控訴裁、国外での腐敗行為でもFCPA適用の判決。米銀の口座経由送金を理由

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 米第二巡回区連邦控訴裁判所は6月22日、腐敗防止で有名な米国の法律「連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)」について、米国外で行われた誠実なサービスを受ける権利に関する詐欺(Honest Service Fraud)であっても、米国の銀行を経由した送金が事案に関与していた場合、米国の裁判管轄権が及ぶとする判決を下した。これにより、FCPAの適用対象が従来考えられていたより幅広く適用されることとなった。  今回の裁判は、 (さらに&hel [...]

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private 【マレーシア】ゴールドマン、1MDB事件で当局と和解。2600億円支払と1500億円返還保証

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 金融世界大手米ゴールドマン・サックスは7月24日、マレーシア政府系投資ファンド「1MDB」から45億米ドル(約5,000億円)が流出した事件に関し、マレーシア当局との間で、39億米ドル(約4,100億円)相当をマレーシア政府に支払うことで和解に達したと発表した。和解が成立すると、同社及び元従業員個人に対する訴追が全て取り下げられる。さらに将来にも同事案での訴追をしないこととなる。 【参考】【マレーシア】司法当局、ゴールドマン・サック [...]

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【アメリカ】司法省、腐敗防止FCPAの企業実施ポリシー改定。メッセージアプリ使用要件緩和

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 米司法省(DOJ)は3月12日、米連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)の企業実施ポリシー(Corporate Enforcement Policy)を改定した。WhatsAPPやWeChat等のメッセージアプリを業務で活用する要件を緩和した。  2017年に策定された企業実施ポリシーでは、メッセージアプリを業務で活用する際には、企業が適切に履歴を保存、管理できるようにすべきとしていた。そのため、同内容は、企業がメッセージアプリから履歴 [...]

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private 【ノルウェー】公的年金GPFG、2018年にESG課題で1493社にエンゲージメント。海洋汚染と腐敗防止等

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 ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)は2月7日、2018年の投資先企業とのエンゲージメント結果を発表。世界1,493社とESG課題について対話を実施したことを明らかにした。GPFGは、運用資産総額8兆6580ノルウェークローネ(約110兆円)で、世界最大の政府系投資ファンド(SWF)。世界72カ国9,146社に投資しており、世界の全上場企業株式の1.4%を保有し、欧州に限ると2.4 [...]

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【アメリカ】SEC、運用大手レッグ・メイソンに約38億円の罰金命令。リビアでの腐敗行為でFCPA違反

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 米証券取引委員会(SEC)は8月27日、米運用大手レッグ・メイソンに対し、米連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)違反として3,400万米ドル(約38億円)の罰金を科すと発表した。リビア政府高官に対し賄賂を渡していた。  SECによると、同社子会社Permal Groupは2004年から2010年までに、リビア国営金融機関への投資の便宜をえるため、仏ソシエテ・ジェネラルと共謀し、リビアの仲介会社に賄賂を支払ったという。支払額は2005年 [...]

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【東南アジア】主要5ヶ国大企業の腐敗防止への取組が過去2年で大きく改善。業界団体調査

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 ASEAN CSR Network、ASEAN Business Advisory Council、シンガポール国立大学(NUS)ビジネススクールの3団体は8月27日、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピン5ヶ国の時価総額上位50社について腐敗防止に関する情報開示を分析。過去2年間で情報開示は大きく進んだものの、依然として代理業者やサプライヤーに対し同様に腐敗防止ポリシーを策定させる動きについては課題があると発表し [...]

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【ノルウェー】公的年金GPFG、石炭基準や人権・腐敗で4社からのダイベストメント決定

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 ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)の理事会は7月10日、PacifiCorp(米国)、Tri-State Generation and Transmission Association(米国)、JBS(ブラジル)、魯泰紡績(Luthai Textile、中国)の4社からの投資引揚げ(ダイベストメント)を決定したと発表した。  投資引揚げ決定理由は、PacifiCorpとTri-S [...]

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【ノルウェー】公的年金運用NBIM、投資先企業に腐敗防止の徹底と情報開示を要求

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 ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)は2月13日、全投資先企業に対し腐敗防止対策の徹底と情報開示を要求すると発表した。NBIMは2017年から投資先に税務の透明性確保も要求している。  腐敗防止は、国連グローバル・コンパクト(UNGC)の原則10も挙げられており、関心が高まっている分野。汚職や賄賂等の腐敗行為は、経済活動の効率を落とし、企業や株主に損失を与える。  ノルウェー銀行は [...]

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