トップニュース 【日本】ホンダ、 ハイブリッドeVTOLやアバターロボット開発へ。宇宙ビジネスも視野 本田技研工業は9月30日、同社が進めている技術開発の新分野を発表した。燃焼、電動、制御、ロボティクス技術という同社のコア技術を活用し、同社が掲げる2030年ビジョン「生活の可能性が拡がる喜び」の実現に向け、新分野を切り [&h...
トップニュース 【日本】ホンダ、芝刈機等で共通バッテリー規格投入。EVモーターズ・ジャパンはEVバスの販売開始 本田技研工業は7月27日、芝刈機等向けの共通バッテリーと充電器の販売を日本国内で開始したと発表した。芝刈機等でも電動化を進める。使用後の燃料処理やオイル交換も不要になる。 今回開発した共通規格バッテリーは、同社今回上 ...
トップニュース 【日本】JAXAとホンダ、月面での酸素、水素、電気確保で実現制検討。グリーン水素と燃料電池技術活用 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と本田技術研究所は6月14日、月面等の宇宙天体で滞在・活動するための環境構築を目指し、酸素、水素、電気を有人拠点や移動用車両に供給するための循環型再生エネルギーシステムに関する共同研究で [&h...
トップニュース 【日本】ホンダ、パワートレインユニット製造部での生産を2025年終了。アクリル樹脂リサイクルにも着手 本田技研工業は6月4日、栃木県真岡市のパワートレインユニット製造部で担当してきた四輪車のエンジンやミッションの部品の生産を2025年中に終了すると発表した。海外生産の拡大にあわせ日本の供給量を縮小や、駆動系の構造変化に [&...
トップニュース 【日本】ホンダ、2040年までにグローバルで全面EV・FCVへ転換。内燃機関と訣別へ 本田技研工業の三部敏宏社長4月23日、社長就任会見を行い、2040年までに新車販売の電気自動車(EV)及び燃料電池自動車(FCV)比率をグローバルで100%にすると宣言。ガソリン・ディーゼル車だけでなく、ハイブリッド車 […]
トップニュース 【中国】ホンダ、中国バッテリー大手CATLに出資。車載バッテリーの安定供給狙う 本田技研工業は7月10日、中国バッテリー大手CATL(寧徳時代新能源科技)の第三者割当増資を引き受け、同社の株式約1%を取得したと発表した。新エネルギー⾞⽤バッテリーに関する包括的なアライアンス契約を締結し、電気自動車 [&hel...
トップニュース 【ヨーロッパ】ホンダ、販売車を2025年までに100%EVまたはハイブリッド車に。 ガソリン車離れ 本田技研工業は3月5日、2025年までに欧州での販売新車は100%電気自動車(EV)またはハイブリッド車(HV)にすると発表した。同社は2017年、2025年までに世界の販売新車の3分の2を電気自動車またはハイブリッド […]
トップニュース 【国際】「2050年までに水素が全世界エネルギーの2割供給可能」トヨタ、エア・リキード参画の水素協議会 トヨタ自動車や本田技研工業、独ダイムラー、仏エア・リキード等が2017年1月に設立した「水素協議会(Hydrogen Council)」は11月13日、気候変動枠組み条約ボン会議(COP23)の場で、2050年までに水 […]
トップニュース 【日本】日本企業11社、水素ステーションの普及に向け新会社設立で覚書 日本の自動車メーカー、エネルギー企業、金融機関等11社は5月19日、オールジャパンでの協業により燃料電池自動車(FCV)普及に向けた水素ステーションの本格整備を目指し新会社を年内に設立する覚書を締結した。覚書に参加した [&he...