private 【国際】ブラックロック、CO2多い業種にはスコープ3開示要求。実施しなければ取締役選任反対も 2021/02/18 最新ニュース

 資産運用世界大手米ブラックロックは2月17日、同社の投資方針を示す「投資スチューワードシップ」の一環として、気候変動に関する捕捉ドキュメントを公表。2021年からは投資先企業に対し、さらに踏み込んだアクションを要求していくことがわかった。

 同社の投資運用方針に関しては、投資方針を示した「投資スチュワードシップ」を毎年開示するとともに、毎年の方針に基づいた議決権行使方針「グローバル原則と市場レベルでの議決権行使ガイドライン」を発行。その内容を踏まえ、ラリー・フィンクCEOが、投資先企業のCEOに向けた公開書簡、通称フィンクレターを1月に送り、その年の株主総会への期待を伝えることが通例となっている。

【参考】【国際】ブラックロック、2021年のエンゲージメント重要テーマ発表。長期志向に向け3つ設定(2020年12月16日)
【参考】【国際】ブラックロック、2021年のフィンク・レターで気候変動と社会格差を強調。ESG投資のリターンに自信(2021年1月28日)

 今年のフィンク・レターでは、…

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