private 【国際】「2050年カーボンニュートラルは実現可能」。再エネと水素がカギ。英シンクタンク 2021/05/13 最新ニュース

 英環境シンクタンクNGOのEnergy Transitions Commission(ETC)は4月27日、2050年二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)の実現可能性と、今後10年間で求められるアクションを分析したレポート2本を公表。電力コスト低下により、再生可能エネルギーが変革の中核となる一方、エネルギー移行が困難なセクターでは、水素技術が補完になると分析した。

 ETCには、バンク・オブ・アメリカ、HSBC、クレディ・スイス、ロイヤル・ダッチ・シェル、BP、オーステッド、タタ・グループ、ボルボ・グループ、イベルドローラ、アルセロール・ミタル、欧州復興開発銀行(EBRD)、中国国務院発展研究センター(DRC)、世界資源研究所(WRI)等、45団体が参画している。日本の参加はゼロ。ETCは、世界経済フォーラム(WEF)等と協働で「ミッション・ポッシブル・パートナーシップ」も運営している。

【参考】【国際】重工業2050年脱炭素化「ミッション・ポッシブル・パートナーシップ」発足。世界経済フォーラムの活動から発展(2021年1月28日)

 同レポートでは、…

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