
仏エネルギー大手トタルエナジーズと、英電力大手スコティッシュ・アンド・サザン・エナジー(SSE)は7月16日、英国及びアイルランドで電気自動車(EV)充電インフラ開発を行う合弁会社Sourceを設立したと発表した。
Sourceは、5年以内に市場シェア20%獲得を目指し、都市部やその周辺の一等地に充電ハブ300カ所、EV充電スタンドを合計最大3,000基展開予定。供給電力は再生可能エネルギーを活用し、最大150kWの急速充電を提供する。すでに複数のハブ建設を開始しており、計画段階のハブも数十カ所ある。
英政府は、2035年までに自動車とバンの新車販売を100%ゼロエミッション車にする方針を打ち出しており、アイルランド政府は、2030年までにEV普及100万台を目標としている。今回設立するSourceは、高出力EV充電インフラの設置を通じ、EVの普及の促進を狙う。
【参考】【イギリス】政府、EV新車販売比率を2030年に自動車で80%、バンで70%に義務化(2023年9月30日)
【参照ページ】TotalEnergies and SSE join forces and create Source, a new major player in EV charging in the UK & Ireland
【参照ページ】TotalEnergies and SSE launch Source, an EV Charging joint venture
【画像】SSE
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