
欧州資産運用大手UBSアセット・マネジメントとアリアンツ・グローバル・インベスターズは3月、投資除外(ダイベストメント)リストを改訂。核兵器に関する投資除外方針の要件を緩和した。また、ダンスケ銀行は4月1日、さらに踏み込んで、一部通常兵器への投資除外も緩和した。
今回の方針改訂の背景には、欧州委員会が進めるEU全体での「再軍備」政策が関係している。EUではロシアに対抗するため、EU加盟国単位も軍事増強が進められており、民間投資も促す方向性が打ち出されている。
【参考】【EU】欧州委、EU再軍備で130兆円動員へ。安全保障への危機感。欧州理事会で議論(2025年3月5日)
欧州の機関投資家では、投資除外対象となる「問題性のある武器」の定義として、…
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