【国際】報告者と投資家の考えるマテリアリティ課題は概ね一致。GRIとRobecoSAM共同調査

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 サステナビリティ報告に関する国際ガイドラインのGRI(グローバル・レポーティング・イニシアチブ)と、DJSI(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス)の格付機関としても知られるSRI評価会社のRobecoSAM社は3月4日、報告者の視点から見たマテリアリティと投資家の視点から見たマテリアリティを比較した研究報告書、"Defining Materiality: What Matters to Reporters and In [...]

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【アメリカ】アップル、自社規範に違反する18サプライヤーとの契約を解除

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 米アップルは2月11日、「2015年サプライヤー責任進捗報告書」を発表し、その中で同社のサプライヤー規範に違反する18社との契約を解除したと公表した。今年で9年目となる同報告書は、労働・人権、従業員の安全・健康、環境への影響、倫理、といった面から同社のサプライヤーに実施した監査の結果をまとめたものだ。  同報告書によると、アップルは2014年、サプライヤー19カ国にわたる633施設で監査を実施したほか、3万人の従業員に電話インタビュ [...]

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2015/03/28 最新ニュース

【イギリス】「国連ビジネスと人権に関する指導原則」に対応した世界初の人権報告フレームワークが誕生

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 国連ビジネスと人権に関する指導原則(以下、UNGPs)に沿った人権の取り組み状況に関する世界で初めての包括的な報告フレームワーク、"The UN Guiding Principles Reporting Framework"が開発され、2月24日にロンドンで公表された。  同フレームワークを開発したのはUNGPsの研究機関であるShiftおよび、グローバルアカウンティングファームのMazars(マザー)で、18カ月に渡り研究、協議を [...]

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【インド】インドGHGプログラムとボンベイ証券取引所、スコープ2に対する新基準を公表

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 WRIインドの推進するIndia GHG Program(インド温室効果ガスプログラム)およびボンベイ証券取引所は2月20日、インドの企業向けに購入電力から出る温室効果ガス排出量(スコープ2)の測定に関する新たな基準を公表した。今回が初となるGHGプロトコルのコーポレート・スタンダード(Corporate Accounting and Reporting Standard)の大幅な更新は、電力市場における再生可能エネルギーの急速な成 [...]

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【台湾】台湾証券取引所、GRIのG4に沿ったCSR報告を義務化

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台湾証券取引所(以下、TWSE)は2月12日、一部の上場企業に対して2015年から毎年CSR報告を義務付けると発表した。Global Reporting Initiative(GRI)の発行する「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版」(通称G4)に準拠したCSR報告を義務づけるのは、アジア・パシフィック地域において台湾が初となる。 台湾の金融監督管理委員会が提案しTWSEが成文化した今回の新しい規則は、食品加工、金融、 [...]

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【国際】GRI、サステナビリティ担当者向けにG4に関する試験を開始

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企業のサステナビリティ担当者やサステナビリティコンサルタントにとって、自身のサステナビリティに関する知識を客観的に証明する方法はあまりない。このような背景を踏まえ、サステナビリティ報告に関する国際ガイドラインのGRIは2月3日、新たにサステナビリティ担当者向けにGRIガイドライン第4版およびGRIの報告プロセスに関する知識を客観的に証明するための試験、GRI G4 Examを開始すると発表した。 同試験の対象者はGRI公認トレーニング [...]

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【ヨーロッパ】GRI、非財務情報開示に関する新EU指令とG4との関連性を公表

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サステナビリティ報告に関する国際イニシアチブのGRIは2月3日、昨年に欧州連合理事会が承認した企業の非財務情報および多様性の開示に関するEU指令への対応を支援するために、新EU指令とG4との関連性について示した新たなガイドブック”Making headway in Europe” を刊行した。 同ガイドブックは、EU指令を遵守するために対象企業がどのようにG4を活用することができるかについて解説しており、GRIはガイドブックの中でG4 [...]

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【デンマーク】ノボノルディスク、2014年度の統合レポートを公表

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デンマークに本拠を置く製薬グローバル大手のノボノルディスクは2月3日、2014年度の統合報告書を公表した。同報告書は同社の財務・社会・環境面における業績を統合し、長期目標に向けた進捗をまとめたものだ。 2014年度の報告書では、都市化と糖尿病との結びつきを解決するための同社の新たなグローバルイニシアチブ、Changing Diabetes®も含む、糖尿病予防・治療・完治に対する同社のコミットメントについて触れられている。同イニシアチブ [...]

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【アメリカ】持続可能な調達パイロットプログラムに80組織が参加

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持続可能な調達を推進する米国のNPO、Sustainable Purchasing Leadership Council(以下、SPLC)は2月5日、同団体が作成した持続可能な調達に関する新たなガイダンスの初版となる”Guidance for Leadership in Sustainable Purchasing v1.0”を公表した。同ガイダンスのパイロットプログラムに合計1,000億円以上の調達予算を持つ80の組織が参加する予定 [...]

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【国際】世界銀行、GRIタクソノミを活用してXBRL対応サステナビリティ報告書を公表

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 世界銀行が、世界の企業や金融機関に先駆けて、先進的なサステナビリティ報告の取り組みを推進している。世界銀行は今年の1月、同行が公表した2014年版のサステナビリティレポートを、GRIタクソノミを活用してXRBL対応させたと公表した。  XRBLはeXtensible Business Reporting Languageの略語で、ビジネス文書を電子化する際に、データなどを分析・比較しやすくするために用いられるマークアップ言語のことを [...]

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