【アメリカ】TPGキャピタル、インパクト投資ファンドの募集を2600億円に減額。依然過去最大級

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 米プライベートエクイティTPGキャピタルは、インパクト投資部門「TPG Rise」が募集していたインパクト投資ファンド「Rise Fund」の目標額を30億米ドル(約3,200億円)から25億米ドル(約2,600億円)に下方修正した。 同インパクトファンドは、マネージング・パートナーだったビル・マクグラシャンが2019年初めに、大学への裏口入学に関与していたキャンダルが判明し辞職。3月には、スキャンダルの責任をとり、ファンド募集を一 [...]

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【アメリカ】KKRのインパクトファンド、募集額10億ドル超。他のPEも同様の動き

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 プライベートエクイティ世界大手米KKRが設定した社会・環境課題の解決に向けたグローバルインパクト投資ファンドに、当初目標としていた10億米ドル(約1,050億円)を超える資金が集まった。ブルームバーグが8月8日、報じた。  同ファンドは2018年初頭から募集を開始。現在も募集中。インドのリサイクルRamky Enviro Engineersと、シンガポール省エネエンジニアリングBarghest Building Performanc [...]

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【南アフリカ】LeapFrog、約700億円のインパクト投資ファンド組成。アクサ、AIG等も出資

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 発展途上国市場対象のプライベートエクイティ運用大手南アフリカのLeapFrog Investmentsは5月10日、過去最大となる6億米ドル(約660億円)から7億米ドル(約770億円)規模の第3号ファンドを立ち上げると発表した。アジア及びアフリカのヘルスケア及び金融サービス分野に投資する。同社はインパクト投資というコンセプトで、財務リターンとともに社会的インパクトを追求することでも知られ、同ファンドでも7,000万人の人々にインパ [...]

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【アメリカ】ブラックストーン、セカンダリーでのインパクト投資プログラム開始

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 プライベートエクイティ(PE)世界大手米ブラックストーンは5月6日、同社のセカンダリーマーケット投資部門Strategic Partnersを通じて、インパクト投資を開始すると発表した。「ヘルスケア・ウェルビーイング」「金融アクセス」「サステナブル・コミュニティー」「環境技術」の4つをテーマに据え、投資リターンとインパクトを同時に追求しに行く。インパクトも重視する機関投資家の需要に応える。  ブラックストーンはこれまでにも、プライベ [...]

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private 【国際】PRI、2018年のプライベートエクイティでのESG投資状況公表。GPとLP双方で大きく進展

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 国連責任投資原則(PRI)は2月7日、プライベートエクイティの2018年のESG投資状況と2015年からの進展をまとめたレポートを発表した。PRI署名機関の間で、プライベートエクイティでのESG投資が大きく進展していることがわかった。  署名機関の中で、プライベートエクイティ投資の自主運用をしているところは、2015年の209機関から2018年には332機関に増加。委託先の運用会社でプライベートエクイティ投資をしているところも、20 [...]

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【インド】米KKR、インドの廃棄物回収・処理大手Ramky Enviroに出資。環境事業に着目

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 プライベートエクイティ世界大手米KKRは8月12日、インドの廃棄物回収・リサイクル大手Ramky Enviro Engineers(REEL)の株式60%を取得すると発表した。同社のファンド「Asian Fund III」を通じて5.3億米ドル(約590億円)出資する。インドでの環境サービス企業買収としては過去最大。  REELは、ハイデラバードに本社を置き、有害廃棄物や一般家庭ごみ、電子廃棄物(e-waste)、生体医学廃棄物の回 [...]

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【国際】PRI、プライベートエクイティESG投資のガイダンス第3弾発表。モニタリングと報告

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 国連責任投資原則(PRI)は6月13日、プライベートエクイティ投資の主にLP向けに、ESGに関するダイアログ、モニタリング、報告に関するガイダンス「ESG monitoring, reporting and dialogue in private equity」を発表した。今回はプライベートエクイティ投資に関するESGガイダンスの第3弾。LPのESGデューデリジェンスに関する第1弾が2015年に、ファンドのタームシートに関する第2 [...]

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【ノルウェー】与党保守党、政府年金GPFGにPE投資を許可する案で党内合意。再エネ投資に期待

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 ノルウェー与党保守党は4月8日、党内投票を行い、ノルウェー政府年金基金(GPFG)が再生可能エネルギーインフラへのプライベートエクイティ投資を可能にする政策で党内決議を行い採択した。与党第一党の保守党は現在、極右・進歩党と最近閣外協力から与党に加わった自由党と少数連立政権を組んでいる。  GPFGは現在、上場間近の未公開株への投資は可能だが、プライベートエイクイティ投資は禁止されている。GPFGは運用総額約1兆ドルの巨大基金であり、 [...]

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【国際】PRIと英国国際法比較研究所、プライベートエクイティの人権デューデリジェンスのあり方で報告書

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 国連責任投資原則(PRI)と英国国際法比較研究所(BIICL)は12月1日、プライベートエクイティ投資と投資先企業にとっての人権デューデリジェンス(HRDD)についてのワークショップ報告書を発表した。両者は今年6月、関係者を集めたワークションップを開催し、今回の報告書はその内容をまとめたもの。  同ワークショップに参加したのは、OECD(経済協力開発機構)、Institute for Human Rights and Busines [...]

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