private 【EU】経済財務相理事会、国際開発金融機関に化石燃料ファイナンスの段階廃止を要請。特に石炭

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 EU加盟国の財相・経済相が集うEU経済財務相理事会(ECOFIN)は11月8日、同月の定例会議を開催。「気候ファイナンス」をアジェンダの一つとし、合意文書の中で、国際開発金融機関(MDB)に対し、化石燃料関連プロジェクトへのファイナンスを段階的に廃止することを促すことを盛り込んだ。MDBの中でも、EUの政策金融機関である欧州投資銀行(EIB)に対するメッセージと受け止められている。  EUは今回、 (さらに…)

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【アイルランド】政府、2021年までに使い捨て飲料容器に課税すると表明。使い捨てプラ削減で行動変化促す

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 アイルランドのリチャード・ブルトン通信・気候アクション・環境相は11月6日、使い捨て飲料容器に課税する通称「ラテ税」を2021年までに導入する考えを表明した。使い捨てプラスチックを削減するため、消費者の行動変化を促す狙い。  課税は、コーヒー容器毎に0.25ユーロ(約30円)を課す方向で調整している。課税そのものに意味があるというより、消費者に対し再利用可能なカップを持ち運ぶことが目的。すでにアイルランドのカフェでは、再利用可能なカ [...]

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private 【国際】銀行・証券世界大手57社の気候変動対応には改善の余地が多い。ボストン・コモン・アセット調査

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 米ESG投資運用専業ボストン・コモン・アセット・マネジメントは11月、世界大手銀行・証券会社57社に気候変動テーマでエンゲージメントした結果をまとめたレポートを発表した。  同社は最近、約2年毎に同様の結果レポートを発表。調査分析では、ESG投資推進NGOの英ShareAction、カナダSHARE、オーストラリアのオースタリア倫理投資等が協力している。同社による銀行大手へのエンゲージメントは、他の機関投資からも支持を集めており、前 [...]

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【日本】金融庁、「顧客本位の業務運営に関する原則」採択事業者のうち成果未公表起業のリスト削除を決定

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 金融庁は11月6日、2016年3月に策定した「顧客本位の業務運営に関する原則」の採択金融機関のうち、実際に取組の成果を公表していない事業者については、金融庁が公表している事業者リストから削除すると発表した。取組の「見える化」を促進する観点から不適切と判断した。 【参考】【日本】金融庁、個人向け金融商品販売会社の共通KPI動向公表。公表企業は281社に増加(2019年8月15日)  同原則では、顧客本位の業務運営を実現するための明確な [...]

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【日本】環境省、プラスチック廃棄物の海外輸入規制影響第3回調査結果を公表。保管量増加、処理量上昇

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 環境省は11月5日、外国政府によるプラスチック廃棄物の輸入規制等に係る影響を測るため、都道府県、政令指定都市、産業廃棄物処理事業者に対し実施したアンケート調査結果を公表した。調査は今回で3回目。海外での輸入規制を原因とした不法投棄は、現時点では確認されていないものの、国内での処理量が増加していることがあらためて明らかとなった。  アンケート結果の回答率は、都道府県と政令指定都市は100%、産業廃棄物処理事業者は30.6%(605社の [...]

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private 【アメリカ】SEC、委任状勧誘規制改正案を採択。投資家の株主提案を制限。今後60日間パブコメ募集

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 米証券取引委員会(SEC)は11月5日、委任状勧誘規制に関する改正案を採択し、正式に改正案として提出することを決定した。今後60日間、パブリックコメントを募集する。  SECは8月、議決権行使助言会社による議決権行使助言は「委任状勧誘」に該当するとの解釈を示したため、機関投資家のアクティブオーナーシップを阻害するとして、国連責任投資原則(PRI)から反対されていた。SECは、同案は長期志向の経営が求められる現状に鑑み、要件の更新を行 [...]

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private 【国際】ISO、規格の妥当性確認や検証に関する国際規格ISO/IEC17029リリース。包括的な一般要求事項

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 国際標準化機構(ISO)は10月30日、妥当性確認(Verification)や検証(Validation)を実施する第三者保証機関に対する新たな国際標準「ISO/IEC17029(適合性評価-妥当性確認/検証機関に対する一般要求事項)」をリリースした。ISO適合性評価委員会(CASCO)で策定を行った。  ISOが定義する「適合性評価(Conformity Assessment)」とは、製品、プロセス、システム、要員等に関する規格 [...]

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【アメリカ】税関・国境取締局、マラウィ産たばこが強制児童労働に関与と認定。米国への輸入停止

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 米国土安全保障省税関・国境取締局(CBP)は11月1日、マラウィ産たばこが強制労働や児童労働の関与している合理的な証拠が見つかったとして、マラウィ産たばこ及び関連製品を米国全土の港で保留する「違反商品保留命令(WRO;withhold release order)」を発布した。対象製品の輸出事業者に対し、マラウィ産たばこが含まれていないことを証明義務を課す。  米国法では、強制労働や児童労働に関与している製品の輸入が禁止されている。 [...]

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【メキシコ】人権プロジェクト、資源関連の環境・人権抗争を分析。州毎のマッピング公表

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 メキシコ人権プロジェクトのConversing with Goliathは10月28日、メキシコの資源採掘業界で過去発生した地域コミュニティや活動家との紛争マップを作成した。中南米では、資源採掘に絡む先住民族や活動家、ジャーナリストの殺害事件が頻発しており、警鐘を鳴らす狙いがある。  今回の紛争マップは、2006年1月から2016年1月までの過去12年間の新聞記事を分析したもの。合計で964記事から304の採掘プロジェクトに関連した [...]

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private 【国際】Access Now、ネット・通信大手24社に表現の自由やプライバシーで提言。7社が回答

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 国際NGOのAccess Nowは10月、インターネット・通信大手24社の各々に対し、表現の自由やプライバシー保護、人権ガバナンスの観点で各社にとって最も優先度の高いアクションを伝える書簡を送付した。すでに7社が返答した。  Access Nowの書簡送付は、インターネット分野で活動する別のNGOのRanking Digital Rights(RDR)が5月に発表した同24社に対する人権ランキングに基づくもの。同ランキングの対象とな [...]

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