【アメリカ】食肉大手スミスフィールド・フーズ、植物由来の代替たんぱく質商品発表。肉食離れに対応

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 米最大手豚肉加工業者スミスフィールド・フーズは8月12日、大豆由来の植物性タンパク質を用いた新ブランド「Pure Farmland」を発表した。肉食を減らし菜食を増やす「フレキシタン」市場を狙う。健康や気候変動への意識の高まりから、欧米を中心に、一部で肉食離れが進む中、植物性の代替たんぱく質市場が活発化している。  今回発表された大豆由来の植物性タンパク質食品は、従来の肉食と同じように調理可能な商品で、味も同等だという。シンプルな味 [...]

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private 【イギリス】小売コープ、2025年までに100%RTRS認証大豆に転換。日本からのRTRS加盟はゼロ

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 英小売大手Co-op(コープ)は4月8日、2025年までに大豆調達を100%RTRS認証のものに切り替えると発表した。サプライチェーン全体で森林破壊防止を含むサステナビリティを考慮する。大豆は、パーム油、肉牛飼育、紙・パルプと合わせ森林破壊を引き起こしている四大原因の一つ。  RTRS認証は、スイスに本部を置くNGO持続可能な大豆のための円卓会議(RTRS)が管理する大豆サステナビリティ認証で、2010年に誕生した。パーム油の世界で [...]

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【国際】機関投資家73団体700兆円、大豆関連企業に森林破壊防止要求。PRIとCere主導

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 国連責任投資原則(PRI)は3月8日、大豆生産による森林破壊リスクを開示、撲滅するよう企業に要求する集団的エンゲージメントに、機関投資家57機関、運用資産総額合計6.3兆米ドル(約700兆円)が賛同したと発表した。特に南米での大豆生産で森林破壊を伴っていることを問題視している。  大豆とパーム油は生産農場で森林破壊を引き起こしている主要作物。世界の人口増加により大豆生産が拡大していることも森林破壊への拍車をかけている。今回、機関投資 [...]

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【イギリス】小売アズダ、大豆調達で2020年までに森林破壊ゼロを宣言。以降はサプライヤーにも拡大

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 英小売大手アズダは10月29日、2020年までに大豆の調達を森林破壊を伴わない調達に転換すると発表した。同社はすでに、パーム油ではRSPO認証のもののみを調達しており、カカオ及び森林でも森林破壊を伴わない調達に切り替えつつある。今回さらに大豆でも同様の取組を行う。  アズダは、米ウォルマートのグループ会社。ウォルマートは、2020年までに原材料調達での森林破壊ゼロを標榜していおり、また森林破壊を2020年までに半減、2030年までに [...]

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【イギリス】小売テスコ、英国内畜産での飼料用大豆生産による森林破壊を2025年までに撲滅

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 英小売大手テスコは7月3日、英国内の畜産業の飼料として用いられる大豆生産から森林破壊を撲滅する新計画「UK Zero Deforestation Soy Transition Plan」を発表した。森林破壊がないことが保証された地域からの大豆のみを調達する取組を段階的に導入する。  大豆は、タンパク質を含み、家畜飼料の原料として多く用いられている。世界人口の増加に伴い肉需要が増えることで、家畜向けの大豆需要も急激に拡大。大豆生産の一 [...]

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【国際】CeresとPRI、森林破壊を防止するための投資家グループ設立。まずは南米を対象

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 サステナビリティ分野の国際アドボカシーNGOのCeresと国連責任投資原則(PRI)は11月11日、牛肉、大豆、木材製品の生産増加により世界的に蔓延する森林破壊の問題に対処するため、新たなパートナーシップを締結したと発表した。両者は、森林破壊や、サプライチェーンによる強制労働および土地権利紛争など関連する他の問題で食品メーカーや木材企業にプレッシャーを与える世界の機関投資家を後押しするため、共同で新たに投資家グループを立ち上げる。活 [...]

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【アメリカ】アメリカ大豆輸出協会のサステナビリティ認証プロトコル、欧州で高い評価

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 アメリカ大豆輸出協会(USSEC)が開発した大豆生産のサステナビリティに関するプロトコル「大豆サステナビリティ認証プロトコル(SSAP)」は3月8日、欧州配合飼料製造者連盟(FEFAC)から高い評価を得た。FEFACは、配合飼料分野でEU24ヶ国にある25の全国協会を束ねる組織として1959年に設立された。スイス、トルコ、セルビア、ロシア、ノルウェーの協会もFEFACのオブザーバやアソシエイト組織として加盟している。FAFACは加盟 [...]

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【国際】CDP、企業のサプライチェーンが抱える森林リスクに関するレポートを公表

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気候変動問題に取り組む国際NPOのCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)は11月11日、オーストラリアのシドニーで行われたAsia Pacific Rainforest Summitの中で、グローバルの森林破壊とサプライチェーンリスクに関する報告書、”Deforestation-free supply chains: From commitments to action”を発表した。 現在、世界の森林破壊の主たる要因とな [...]

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