private 【カナダ】エクソンモービル、ブルー水素でバイオディーゼル精製。2024年から日量2万バレル

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 エネルギー世界大手米エクソンモービルの石油子会社インペリアル・オイルは8月25日、カナダ・エドモントンのストラスコーナ製油所でのバイオディーゼル精製計画を発表した。日量約2万バレルを精製予定。同国の運輸による二酸化炭素排出量を年間約300万t削減できる見込み。2024年生産開始予定。  今回精製のバイオディーゼルは、 (さらに…)

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private 【EU】マッキンゼー、EUの2050年カーボンニュートラル実現方法を示すレポート公表。経済性と両立可能

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 コンサルティング世界大手米マッキンゼーは12月3日、EUが2019年に発表した2050年二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)目標の実現方法を整理したレポートを発表。経済的便益を創出しつつも、2030年までに二酸化炭素排出量を55%削減でき、2050年には目標達成が可能とした。  EU加盟27カ国の二酸化炭素排出量は、2017年に3.9Gt。世界全体の7%に過ぎないが、EUがカーボンニュートラルを実現することで、その他地 [...]

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【アメリカ】NRGエナジーとJX石油開発のEOR型CCUSプラントが3年間で廃止。原油価格下落の影響

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 米エネルギー大手NRGエナジーと日本のENEOSホールディングス子会社のJX石油開発がジョイントベンチャーが商業運転していた米国唯一の石炭火力発電所併設の炭素回収・貯蔵(CCS)プラントが、5月1日に廃止された。  原油価格の低迷に加え、機器の呼称もあったと報じられている。CCSの実用化は、日本の官民が掛けている技術だが、実用化に向けたハードルは依然として高いことが明らかとなった。 【参考】【アメリカ】JX石油開発とNRGエネルギー [...]

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private 【シンガポール】政府、CCUS技術開発でコンソーシアム発足。シェブロン等参画

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 シンガポールで政府主導の炭素回収・利用・貯蔵(CCUS)技術開発コンソーシアムが発足した。5年から10年で実用化を目指す。シンガポール政府は2030年までに2005年比で二酸化炭素排出量を36%削減する目標を掲げているが、その後についてはCCUSも視野に入れる。  今回のコンソーシアムは、 (さらに…)

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private 【オランダ】シェル、2050年カーボンニュートラル宣言。Climate Action 100+がエンゲージメント

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 エネルギー世界大手蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは4月16日、気候変動対応として、2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)にコミットすると発表した。新型コロナウイルス・パンデミックや原油価格下落局面による財務的圧力が大きい中にあっても、1.5°C目標達成に向け推進する。  同社は、 (さらに…)

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【国際】科学者1.1万人、気候変動は疑う余地なしと警告。学術誌で論文発表。大胆な改善案提示

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 米オレゴン州立大学のウィリアム J.リップル教授らは11月5日、人類は「気候危機」に直面していることは明白で疑う余地がないと警告する論文を学術誌「BioScience」で発表。同論文に科学者11,258人が発表時点で賛同した。  同論文は、1979年の第一回世界気候会議より40年間、気候変動について議論されてきたにも関わらず、その多くは地球の表面温度に関するものに過ぎず、人間の活動や気温上昇に伴う危険性に関しては議論が不十分だと分析 [...]

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【国際】モルガン・スタンレー、脱炭素技術投資に関するレポート発表。主要5分野で50兆ドル必要

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 金融世界大手米モルガン・スタンレーは10月24日、2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロを達成するには、脱炭素技術の主要5分野に対し50兆米ドル(約5443兆円)の投資が必要だとするレポートを発表した。米金融情報大手ブルームバーグが10月24日、報じた。  同社は、化石燃料による二酸化炭素排出量は昨年、過去最高量を記録。気候変動に対応できず、2°C以上の気温上昇を引き起こした場合、2100年までに世界のGDPは10兆から20兆米 [...]

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【国際】11ヶ国政府とOGCI加盟企業、官民連携でのCCUS推進を確認。ハブ設置や商業化

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 クリーンエネルギー大臣会合(CEM)の二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)イニシアチブと、石油・ガス気候変動イニシアチブ(OGCI)の加盟企業は9月23日、世界中で経済的に実行可能で、環境に責任があり、安全なCCUS産業の立ち上げを促進することを確認した。OGCIは、CCUSへの大規模な民間投資を促す「キックスターター」イニシアチブを展開しており、各国政府からの強力な支持を求めている。 【参考】【国際】石油・ガス大手気候変動対応推 [...]

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【国際】UNFCCC事務局長、気候変動緩和でCCSへの頼り過ぎに警鐘。企業に削減への変化要請

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 国連気候変動枠組条約事務局のパトリシア・エスピノサ事務局長は9月5日、ノルウェー政府と欧州委員会がオスロで開催した炭素回収・(CCS)貯留に関する欧州ハイレベル会議の場で、二酸化炭素排出量削減においてCCSに頼りすぎるないよう求める声明を出した。  同スピーチでは、CCSは二酸化炭素排出量削減のための機会を提供する技術として存在する一方、私たちは2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにするために活用できる他の手段と組みわせることを考 [...]

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【ノルウェー】オスロ、2030年までにCO2を95%削減。EV推進、交通量削減、CCS活用等

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 ノルウェー首都オスロ政府は8月9日、2030年までに二酸化炭素排出量を2009年比95%削減すると発表した。市政府は実現に向け、市内の全自動車を、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)等のゼロ・エミッション車に切り替えていく意向を示した。但し、ガソリン・ディーゼル車を禁止するような政策には言及しなかった。ノルウェー政府としては、2025年から新車販売は全てゼロ・エミッション車のみにすることを計画している。  また、公共交通機関を整 [...]

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