private 【日本】環境省、2017年度の食品廃棄物量発表。事業系で大きく減少も依然として3分の1が廃棄 2020/04/23 最新ニュース

 環境省と農林水産省は4月14日、2017年度の食品廃棄物及び食品ロスの量を発表した。食品廃棄物の量は2,550万t、食品廃棄物のうち本来食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」は612万tだった。前年度比較では、食品廃棄物は7.5%減、食品ロスは4.8%減だった。

 環境省と農林水産省は、食品廃棄物の量を削減するため、食品リサイクル法に基づき、一定の事業者に年間の食品廃棄量の報告義務を課している。対象となっている事業者は、年間廃棄量が100t以上ある食品製造業、食品卸売業、食品小売業、外食事業者。今回の集計はその報告に基づくもの。一般家庭の食品廃棄物についても、実施調査を基に推計値を算出した。

 発表内容によると、…

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