【中国】政府環境シンクタンク、2025年にCO2をピークアウトさせる上限目標設定が必要と提言

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 中国生態環境部の下部組織である国家気候変動戦略研究・国際協力センター(NCSC)は8月13日、中国政府に対し、2021年から2025年までの政府政策を規定する5カ年画に中に、同国の二酸化炭素排出量の全体量の上限を定めるよう求める提言レポートを発表した。その中で、2025年が同国の二酸化炭素排出量の上限が来るよう設定し、2030年までは維持していくとの道筋を示した。  同提言では、中国は二酸化炭素排出量作げ園のために、もっと努力できる [...]

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【アメリカ】EPA、シアン性動物駆除装置「M-44」の環境リスク評価業務を打ち切り。家畜保護優先

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 米環境保護庁(EPA)のアンドリュー・ウィーラー長官は8月15日、家畜を野生動物から保護するために販売されているシアン性動物駆除装置「M-44」の使用禁止に関する審査を打ち切ると発表した。理由について、家畜保護が重要との見方を示した。  M-44については、1940年代後半に投入され始めた装置。カプセル製の物質の中に動物シアン化ナトリウムを注入し、野生動物が噛むと毒が回る仕組みとなっている。EPAは1994年にシアン化ナトリウムを登 [...]

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【アメリカ】22州政府等、連邦政府を提訴。トランプ政権のクリーン・パワープラン撤回阻止要求

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 全米22州、5都市、ワシントンD.C.の各政府の司法長官は8月13日、トランプ大統領率いる連邦政府を相手取り、トランプ政権の環境規制緩和を決めた規則の撤廃を要し提訴した。原告側の政府には民主党が首長を務めるところが多い。    今回の訴訟は、ニューヨーク州政府が先導。トランプ政権は7月、前オバマ政権時代に導入した「クリーン・パワー・プラン(CPP)」を撤廃し、新たな基礎糞として「アフォーダブル・クリーン・エネルギー(ACE)」の導入 [...]

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【コンゴ民主共和国】WHO、エボラ出血熱に新薬2種類が有効と判断。対策に大きな突破口か

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 世界保健機関(WHO)は、8月13日までに、コンゴ民主共和国で流行しているエボラ出血について、治療薬2種類が有効との判断を下した。有効性が認められたのは、米医薬品リジェネロンの「REGN-EB3」と、米国立衛生研究所(NIH)の「mAb114」。  エボラ出血熱については、今後の国立生物医学研究所(INRB)と米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が共同で資金拠出し、2018年11月から新薬4種類の臨床試験が行われており、すでに [...]

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【ロシア】モスクワ証券取引所、グリーンボンド等の上場区分新設。ロシア国外発行体でも上場可能

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 モスクワ証券取引所は8月12日、グリーンボンド等の上場区分を新設した。新設された区分は、グリーンボンド、ソーシャルボンド、ナショナル・プロジェクトの3つ。  グリーンボンドとソーシャルボンドについては、ロシア国外の発行体でも上場可能。上場には、国際資本市場協会(ICMA)もしくは気候債券イニシアチブ(CBI)のグリーンボンドまたはソーシャルボンド原則等を満たす必要がある。また、要件を満たすセカンドオピニオン等の第三者保証も必要。   [...]

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【アメリカ】政府、種の保存法の規制緩和決定。絶滅危惧種保護に経済影響観点を重視。環境NGO危惧

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 米デービッド・バーンハート内務長官は8月12日、生物多様性を保護する「種の保存法」の緩和を最終決定したと発表した。絶滅の恐れのある種(Threatened Species)に対し、これまで絶滅危惧種(Endangered Species)と同じく自動的に適用されていた保護規制を撤廃。さらに、野生生物の保護指定を審議する際に、経済影響は考慮しないとしていた規制を撤廃し、経済影響も考慮できるように変更する。  海外報道によると、種の保存 [...]

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【EU】金融担当欧州委、サステナブルファイナンス・タクソノミーの狙いは「グリーンウォッシング防止」

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 欧州委員会のヴァルディス・ドンブロウスキス金融安定・金融サービス・資本市場同盟担当委員は、EUが進めるサステナブルファイナンス推進の意義について、「グリーンウォッシング」と戦うためという考えを明確にした。グリーンウォッシングは、実際には環境に悪いことをしているのに良いことをしているかのように「お化粧」することを指す。  ドンブロウスキス委員は、環境保護を支援する経済活動を特定することで今年合意に至ったと、EUの成果を強調。グリーンボ [...]

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【シンガポール】政府、2021年9月から国内での象牙取引を全面禁止。目立つ日本政府の遅さ

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 シンガポール国立公園局は8月12日、2021年9月1日から国内での象牙取引を全面的に禁止すると発表した。ワシントン条約(CITES)に基づく国内法により、象牙及び象牙を用いた製品の販売と、販売目的での陳列を禁止する。  現時点での象牙または象牙を用いた製品を保有している流通事業者は、施行後は、自ら保持するか、教育目的の団体へ寄付するかのいずれかの選択が迫られる。違反した場合は、標本1個当たり最大1万シンガポールドル(約76万円)の罰 [...]

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【国際】PRI、パッシブ運用でのESG投資に関するディスカッションペーパー公表。意見募集開始

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 国連責任投資原則(PRI)は8月14日、パッシブ運用型のESG投資戦略の概要と課題に関するディスカッションペーパーを公表。機関投資家やサービスプロバイダーからの意見募集を開始した。PRI署名機関でなくてもフィードバックできる。  同ペーパーでは、まずパッシブ運用とESG投資の双方への投資額が増えている事象を整理。パッシブ運用は、アクティブ投資に対する相対的便益の高さやコストの低さ、ETF(上場投資信託)の登場等で注目が集まっており。 [...]

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【国際】国際環境NGOのWRI、グローバル・サウス都市部世帯の水不足に対する4つのアクションを提示

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は8月13日、グローバルサウス(アジア、アフリカ、中南米の低・中所得国)の都市部で、家庭の水不足が想定よりも進行していることを発表した。水不足については、すでに南アフリカのケープタウンや、インドのチェンナイで発生している「Day Zero(デイ・ゼロ)」に注目が集まっている。デイ・ゼロとは水源の枯渇により、水道から水が出なくなる状態。しかし、都市単位でのデイ・ゼロの裏で、家庭単位での水不足は他 [...]

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