商社・物流 【日本】商船三井、ウィンドチャレンジャーを石炭輸送船に世界初搭載。2035年までに80隻 商船三井は4月22日、電源開発の発電用石炭輸送に従事している「KUROTAKISAN MARU Ⅲ(黒滝山丸Ⅲ)」に、風力を推進力として活用するウインドチャレンジャー(硬翼帆式推進装置)の搭載を完了したと発表した。既存 […]
政府・国際機関・NGO 【日本】ニホンジカとイノシシ、個体数半減の政府目標達成厳しく。生活や産業にも悪影響 環境省は4月23日、2023年度末時点でのニホンジカとイノシシの個体数推計結果を発表した。個体数は横ばいで、半減目標の進捗状況が芳しくないことがわかった。 日本では、ニホンジカとイノシシの生息数が増加し、生息域も拡大 [&he...
政府・国際機関・NGO 【国際】G7環境相会合、自然資本での施策強化で合意。米国参加優先で気候変動は除外 G7は4月23日と24日、フランスのパリで環境相会合を開催した。全体総括を含めた7つの宣言が採択された。但し、議長国フランスは、米国の積極的な参加を優先し、気候変動課題はアジェンダから除外された。 採択された個別の6 [&hell...
エネルギー・資源 【国際】2025年エネルギー生産、太陽光が牽引。ホルムズ海峡封鎖でガス需要低下見通し。IEA 国際エネルギー機関(IEA)は4月20日、2025年のエネルギー部門全体の動向を分析した「グローバル・エネルギー・レビュー」の2026年版を公表した。世界のエネルギー需要の伸び率は2024年より鈍化したものの、電力消費 […]
政府・国際機関・NGO 【EU】欧州委、「地中海協定」に基づく初の行動計画発表。人、経済、安全での連携強化 欧州委員会は4月17日、EU加盟国と南地中海パートナー国の代表者に対し、「地中海協定」に基づく初の行動計画を提示した。3つの柱を掲げた。 【参考】【EU】欧州委と上級代表、「地中海協定」策定。サステナビリティで対外政策 [&hel...
金融 【フランス】アムンディ、投資先ESGエンゲージメントを重視。2025年は2948社に実施 投資運用世界大手仏アムンディは4月9日、2025年の企業エンゲージメントと議決権行使活動の主要指標を公表した。今後もESGテーマでのエンゲージメントを強化していくと表明した。 アムンディの2025年の運用資産残高(A […]
政府・国際機関・NGO 【国際】世界経済フォーラム、未来の成長について2年間の活動成果。4つの重要方策とジレンマ 世界経済フォーラム(WEF)は4月15日、2024年からの「成長の未来イニシアチブ」の成果をまとめた報告書「新経済における成長:青写真に向けて」を発行した。新経済における成長戦略を形作る一連の『後悔のない』施策、避けら [&hell...
食品・消費財・アパレル 【フランス】カーギル、ボプト工場でGHG45%削減達成。45億円投じ最新省エネ設備導入 食品世界大手米カーギルは4月9日、仏ボプト工場からの温室効果ガス排出量を45%削減できたと発表した。約2,500万ユーロ(約45億円)を投じ、2025年末に最新の省エネ設備を導入した。 今回の導入されたのは、
政府・国際機関・NGO 【国際】ISSB、自然関連開示は「IFRS実務記述書」の形式で策定へ。IFRS S1を補完 IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は4月22日、検討を進めている自然(生態系・生物多様性)関連の開示基準に関し、「IFRS実務記述書」の形式での基準策定を進めることで合意した。 【参考】【国際】I […]
食品・消費財・アパレル 【EU】EU理事会、ゲノム編集規則を可決。欧州議会は審議長引く。リスクに応じ2つに区分 EU上院の役割を担うEU加盟国閣僚級のEU理事会は4月21日、欧州委員会が2023年7月に発表した農林業での「新ゲノム技術(NGT)」の活用に関するEU規則制定案を可決した。同EU規則案は欧州議会でも可決されると成立し […]
食品・消費財・アパレル 【国際】BIER、飲料業界のGHG・水データ2025年版発表。大手15社参加。原単位減少 飲料業界の国際的な環境サステナビリティ向上業界団体BIER(Beverage Industry Environmental Roundtable)は4月22日、飲料業界の水、エネルギー、温室効果ガス排出量に関する第13 […]
政府・国際機関・NGO 【EU】EU理事会、地政学的不安定への対応外交でクリーントランジションが最善の策と判断 EU加盟国閣僚級のEU理事会は4月21日、昨今の地政学的状況を踏まえ、新たなエネルギー・気候外交の方針で合意した。パートナー国に対し、野心的な温室効果ガス排出削減目標を早急に設定し、実施するよう強く求めていくことを決定 [&h...
製造業 【日本】ホンダ、ソニー合弁の事業縮小決定。韓国からの四輪車販売も終了。戦略見直し 本田技研工業とソニーグループは4月21日、両社の合弁会社ソニー・ホンダモビリティの今後の事業の方向性で合意したと発表。当面の間、従来の体制を見直し、SHMの事業を縮小することを決定した。また4月23日には、韓国での四輪 [&hel...
製造業 【日本】YKK、再生材活用ファスナーのグローバル販売比率56%達成。GHG約20%減 YKKは4月20日、テープ部分に再生材を活用したファスナー製品シリーズ「NATULON」で、2025年度末時点のグローバル販売比率が56%に達したと発表した。 「NATULON」は、
食品・消費財・アパレル 【日本】メルシャン、山梨県天狗沢ヴィンヤードが同社3拠点目の自然共生サイトに認定。日本ワイン応援事業も開始 キリンホールディングス傘下の酒類製造メルシャンは3月17日、山梨県の同社ワイナリー「シャトー・メルシャン 天狗沢ヴィンヤード」が、環境省から「自然共生サイト」に認定されたと発表した。 同社は、2014年から農研機 [&hell...
大学・研究機関 【韓国】成均館大、温室効果ガス回収で発電する新型デバイス開発。CO2の他、NOxも 韓国の成均館大学の研究チームは4月16日、温室効果ガスを回収する過程で電力を生み出す新型エネルギーデバイス「ガス回収発電装置(GCEG)」を開発したと発表した。材料科学分野の学術誌「Energy & Envi […]
エネルギー・資源 【日本】五洋建設と東京大学、洋上風力発電の技術開発・高度人材育成で協働。社会連携研究部門設置 五洋建設は4月22日、東京大学との間で、東京大学浮体式洋上風力エネルギーと関連技術国際連携研究機構(UT-FloWIND)内に「浮体式洋上風力の施工・運用イノベーション社会連携研究部門」を設置する契約を締結した。設置期 […]
エネルギー・資源 【EU】欧州委、ホルムズ海峡情勢踏まえ、再エネ・電化を加速へ。「AccelerateEU」発表 欧州委員会は4月22日、変動の激しい化石燃料市場への依存をさらに低減し、EU産のクリーンエネルギーと電化を基盤として将来のリスクに対する欧州のレジリエンスを構築するため、「AccelerateEU」政策を発表した。短期 […]
建設・不動産 【インド】ゴドレジ・プロパティーズ、自然再生枠組開始。開発物件周辺でインパクト創出 インド不動産開発大手ゴドレジ・プロパティーズは4月8日、地域単位の生態系再生と近隣住民のウェルビーイング向上を目的とする長期的な枠組み「Neighbours With Nature」を開始したと発表した。自社開発物件の […]
エネルギー・資源 【国際】2025年風力発電新規設備容量、過去最高の165GW。2029年には2TW突破。GWEC 世界風力会議(GWEC)は4月20日、風力発電市場の動向をまとめた年次報告書「Global Wind Report」の2026年版を発表した。 2025年の世界の風力発電の新規設備容量は、前年比40%増となる過去最高 […]