【南アフリカ】デビアス・グループ、人工ダイヤモンド宝石生産を開始。天然採掘品の半値

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 ダイヤモンド世界大手南アフリカのデビアス・グループは5月29日、人工ダイヤモンドの宝石販売を開始すると発表した。同社は、天然採掘ダイヤモンドの半値程で人工ダイヤモンドを販売する。  デビアス・グループは、英国政府の意向を受けて1880年に設立。同社は、世界のダイヤモンド市場を独占する中央販売機構(CSO)というスキームを構築し、ダイヤモンドの流通と価格付けを一手に担ってきた存在。その後、市場シェアは減退するが、現在でも世界市場の約5 [...]

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【アフリカ】南部アフリカ開発銀行、新興国初のグリーン銀行を設立。再エネ開発に好条件融資

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 国際開発銀行の南部アフリカ開発銀行(DBSA)等4団体は4月5日、新興国初のグリーン銀行「Climate Finance Facility(CFF)」を設立すると発表した。ブレンドファイナンス普及促進グローバル・ネットワークConvergence、気候変動対応プロジェクト支援団体ClimateWorks、グリーンファイナンスの国際イニシアチブCoalition for Green Capital(CGC)と発表したDBSAが連携する [...]

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【リベリア】米エクソンモービル、過去の採掘権獲得で不正関与の疑い。NGOグローバル・ウィットネス追及

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 国際NGOグローバル・ウィットネスは3月29日、米エクソンモービルが2013年にリベリアの石油採掘鉱区「LB-13ブロック」を1.2億米ドル(約130億円)で獲得した際に不正行為に間接的に関与していた疑いがあると告発する報告書を発表。リベリア政府に対し、当該案件の賄賂の実態を調査するよう要求した。  第13ブロックは当初、現地エネルギー企業Broadway Consolidated/Peppercoast(BCP)が2005年に採掘 [...]

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【ケニア】国連ハビタットの難民支援用居住インフラ建設、LIXILがトイレインフラ提供で協力

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 国連人間居住計画(UN-HABITAT:国連ハビタット)は2月28日、日本政府とLIXILの支援、及びUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)およびケニヤのトゥルカナ郡政府との連携の下で、同郡カロベイエイ地域で気候変動耐性型居住インフラ開発を実施すると発表した。地域社会が自立性向上を目指すソリューションを自ら特定。その実施にも関与する参加型プロセスを促進する内容となっている。  ケニアは5カ国と国境を接しており、近隣のソマリア、南スー [...]

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【コートジボワール】フェアトレードUSAと仏PUR Projet、農家のカカオ生産改善・森林保護で連携

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 米フェアトレード認証NGOフェアトレードUSAと仏ファアトレード推進企業PUR Projetは3月7日、コートジボワールでのフェアトレード農林業新興でパートナーシップを締結した。カカオ生産により森林の85%が消失した同国で、現地コミュニティ主導での持続可能なカカオ生産を推進する。コートジボワールは世界のカカオ生産の39%を占める。  両者の連携プロジェクトでは、森林保護区でのカカオ生産を防止するため研修や監視活動を展開。プロジェクト [...]

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【フランス】G8サミット設立「食料安全保障及び栄養のためのニュー・アライアンス」からの脱退表明

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 フランス政府は2月9日、G8諸国とアフリカ10ヶ国政府が進めるアフリカでの農業振興イニシアチブ「食料安全保障及び栄養のためのニュー・アライアンス(NAFSN)」から脱退すると発表した。NAFSNは2012年の米キャンプ・デービッドG8サミットで設立されたイニシアチブ。同イニシアチブは、アフリカでの食料生産増による経済自立化と栄養改善を意図したが、近年、欧米農業大手の支援策にすぎず、現地社会の改善につながっていないとの批判も出ていた。 [...]

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【アフリカ】アフリカ開発銀行、2020年までに2930万人に電力届ける計画発表。太陽光発電主体

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 アフリカ開発銀行(AfDB)は1月29日、モーリタニアからエリトリアまでのサヘル地域(サハラ南縁諸国)で2020年までに新たに2,930万人が電力アクセスできるようにすると発表した。アキンウミ・アデシナ総裁が、エチオピアで開催された国連アフリカ経済委員会会合で話した。アフリカ開発銀行は、「電力アクセス」「飢餓」「工業化」「経済圏統合」「生活の質改善」の5つを「High 5」と呼び、重点領域に定めている。  電力アクセスで政策の要とな [...]

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【南アフリカ】プレトリア高裁、マッキンゼーの一部資産を差押え。ズマ大統領の汚職関与への疑い

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 南アフリカのプレトリア高等裁判所は2017年12月、コンサルティング世界大手マッキンゼーと現地コンサルティングTrillianに対し、南アフリカ電力会社エスコムから得たコンサルティング料合計16億南アフリカ・ランド(約140億円)の資産を凍結する決定を下した。両社は、公金横領した南アフリカのインド系富豪グプタ3兄弟との関与が疑われており、検察当局が資産差押えを裁判所に要求していた。英ロイターが1月16日報じた。  グプタ3兄弟は、南 [...]

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【アフリカ】BNPパリバ財団とビル&メリンダ財団、アフリカの気候変動適応で研究者支援プログラム創設

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 金融世界大手仏BNPパリバの財団、BNPパリバ財団とビル&メリンダ・ゲイツ財団は12月12日、仏マクロン大統領の支援のもと、アフリカでの気候変動適応に関する研究を支援するプログラム「ワン・プラネット・フェローシップ」を創設したと発表した。総予算は1,500万米ドル。BNPパリバ財団とビル&メリンダ・ゲイツ財団とBNPパリバ財団が半分ずつ拠出する。プログラムの運営は、アフリカ農業開発女性機構(AWARD)が担う。  気候変動対応には、 [...]

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【ナイジェリア】政府、グリーンボンド国債を約34億円発行。世界4カ国目。使途は再エネや植林

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 ナイジェリア政府は12月22日、グリーンボンド国債を106.9億ナイジェリアナイラ(約33.6億円)発行した。グリーンボンドとは、調達資金の使途を環境目的に限定する債券。グリーンボンド国債の発行は、ポーランド、フランス、フィジーに続き4カ国目。償還期間5年。セカンドオピニオンはムーディーズとDNV GL。ナイジェリア証券取引所に上場する。  ナイジェリア政府は、パリ協定での国別削減目標(NDC)で、2030年までに条件無しで20%削 [...]

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