【ガーナ】米モンデリーズ、各国の管理職15名をガーナに派遣。カカオ農家の現状理解と研修を2週間実施

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 食品世界大手米モンデリーズ・インターナショナルは9月19日、ガーナに管理職15人を派遣した。同社は、カカオの持続可能な生産を構築するプロジェクト「Cocoa Life」を展開しており、今回、従業員のスキル交換プログラム「Joy Ambassadors」として2週間現地に派遣し、現地のカカオ農家が直面している状況や課題に対する知見を高めるとともに、派遣社員も現地農家にビジネススキルを伝授する。  今回のプログラムに選ばれた15人は、米 [...]

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【ケニア】アリババクラウド、ケニア政府にAI、IoT、ドローン技術等提供。国立公園での野生生物保護

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 IT世界大手中国アリババのクラウドサービス子会社アリババクラウドは9月19日、ケニヤでの野生生物保護を支援するため、ケニア観光・野生生物省と戦略的提携を締結したと発表した。第一弾のプロジェクトとして、ケニア最古かつ最大の野生生物保護区、ツァボ・イースト国立公園とツァボ・ウェスト国立公園で、絶滅の恐れが高い象やサイ、ライオンの保護を検討しており、クラウド技術、人工知能(AI)、IoT技術をアリババクラウドが提供する。  アリババクラウ [...]

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【タンザニア】カナダ金採掘大手Barrick Gold、現地住民に対する暴力行為。MiningWatch Canada報告

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 カナダNGOのMiningWatch Canadaは9月4日、カナダ資源大手Barrick Goldが保有するタンザニア北部のノースマラ金鉱で、同社が採用した民間治安部隊による地域住民数百人への暴力行為を明らかにした報告書を公表した。刑事捜査も行われず、同社による苦情処理メカニズムも適切に整備されていないという。  MiningWatch Canadaはは過去4年間にわたり同金鉱を調査。現地住民が敷地内への侵入や鉱山廃棄物からの金漁 [...]

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【セネガル】風力大手ヴェスタス、セネガル初の大規模風力発電所で発電機46基受注。西アフリカ最大

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 風力発電機世界大手デンマークのヴェスタスは9月3日、セネガル初の大規模陸上風力発電所の風力発電機を受注したと発表した。設備容量159MWで、西アジアでの風力発電所としても最大規模。セネガルの発電設備容量を15%増加させると期待されている。建設場所は首都ダカールから北東へ75km行ったところにあるティエス州タイバディーエイ。  発電所の設計・調達・建設(EPC)契約は、英再生可能エネルギー大手Lekelaが株式の過半数を持つ現地企業P [...]

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【タンザニア】政府とWWF、森林破壊や土地劣化の回復活動開始。規模5.2km2。AFR100の一環

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 タンザニア政府は8月13日、森林破壊や土地劣化が進んだ土地5.2km2を保護、回復させるプロジェクトを発表した。2030年までにアフリカで100万km2、世界全体で350万km2を復活させるイニシアチブ「ボン・チャレンジ」のもとで展開されている「African Forest Landscape Restoration(AFR100)」の一環。世界自然保護基金(WWF)も協力する。  同プロジェクトでは、ダルエスサラーム州とプワニ州の [...]

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【エチオピア】廃棄物火力発電「Reppie」、商業運転開始。毎日1,400tのごみ焼却

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 エチオピアのムラトゥ・テショメ大統領は8月20日、廃棄物火力発電所「Reppie Waste-to-Energy Project」の開所式を実施した。同発電所はコシェのごみ埋立地で2014年に建設を開始。完成すると毎日1,400tの固形廃棄物を焼却して発電を行う。  コシェのごみ埋立地は36ヘクタールと広大。首都アジスアベバ地域から毎日4,000tのごみが集積。すでにごみ山の高さは40mにもなっており、2017年にはごみ山の一部が崩 [...]

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【南アフリカ】鉱物採掘業の労災死亡件数が急増。業界団体MCSA、新たなイニシアチブ発足

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 南アフリカ鉱物採掘業界団体Minerals Council South Africa(MCSA)は8月17日、労働安全衛生で改めてコミットメントを発表した。MCSAは鉱物採掘業界の死亡率は1993年から2016年にかけ88%減少したが、2016年以降再び死亡率が悪化している。2018年はすでに58件の死亡が確認されており、前年同時期比で51件多い。  MCSAのコミットメントでは、「National Day of Safety & [...]

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【アフリカ】FAOの早期計画早期アクションプログラム、牧畜家支援に効果。費用対効果9倍

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 国連食糧農業機関(FAO)は7月27日、2017年初旬にケニア、ソマリア、エチオピアで展開した「早期警戒早期アクション(EWEA)」プログラムにより、牧畜家の生活支援に大きな貢献があったことをまとめた報告書を発表した。支出1米ドル当たり9米ドルの費用対効果が得られたという。  気候変動による旱魃被害が深刻化する中、FAOはアフリカでの社会的弱者を支援するため、迅速に支援を行う体制づくり強化している。従来、国際機関の支援は、問題が発生 [...]

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【コートジボワール】世界初のカカオがらバイオマス発電所建設。米貿易開発庁が資金援助

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 コートジボワール政府と米貿易開発庁(USTDA)は7月2日、カカオがらを利用した世界初のバイオマス発電所をコートジボワール南西部のディヴォに建設すると発表した。発電設備容量は60MWから70MW。カカオがらはカカオから豆を採取した後に残る廃棄物。実現すれば、二酸化炭素排出量25万tの削減効果がある。  同発電所は、同国のエネルギー大手Société des Energies Nouvelles(SODEN)が運営者となる。発電所建設 [...]

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【南アフリカ】デビアス・グループ、人工ダイヤモンド宝石生産を開始。天然採掘品の半値

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 ダイヤモンド世界大手南アフリカのデビアス・グループは5月29日、人工ダイヤモンドの宝石販売を開始すると発表した。同社は、天然採掘ダイヤモンドの半値程で人工ダイヤモンドを販売する。  デビアス・グループは、英国政府の意向を受けて1880年に設立。同社は、世界のダイヤモンド市場を独占する中央販売機構(CSO)というスキームを構築し、ダイヤモンドの流通と価格付けを一手に担ってきた存在。その後、市場シェアは減退するが、現在でも世界市場の約5 [...]

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