Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【アメリカ】IBM、途上国向けの災害通知アプリを開発。現地での早期災害対応に期待

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 IT世界大手IBMと同社子会社で気象情報大手Weather Companyは2月15日、通信網が脆弱な発展途上国向けにスマートフォン用気象警報技術「メッシュ・ネットワーク警報」を開発したと発表した。今回開発したのは、通信網に接続していないスマートフォン端末にも異常気象や自然災害情報などを通知できる新たな技術。これにより通信網が脆弱な地域でも天変地異時に事前や事後の早期対応が可能となる。  一般的に災害情報の通知は、政府機関などがイン [...]

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2017/03/03 最新ニュース

【中央アフリカ】内戦関与の同国産「紛争ダイヤモンド」、カメルーン経由で国際市場で流通

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 紛争ダイヤモンド分野で活動するカナダNGOのパートナーシップ・アフリカ・カナダ(PAC)は12月2日、中央アフリカで内戦の資金源となっているダイヤモンド原石が、紛争ダイヤモンドの流通を防止する国際枠組み「キンバリープロセス」内の国であるカメルーンに密輸され、カメルーンから「紛争フリーダイヤモンド」として世界に流通してしまっていると報告した。中央アフリカは2013年に発生した内戦により、キンバリープロセスへの参加を停止。今年に停止措置 [...]

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2016/12/21 最新ニュース

【アフリカ】世界ココア財団、カカオ生産者に対する金融支援と高品質カカオ苗生産の支援事業を発表

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 カカオ産業のサステナビリティ向上を目指す世界カカオ財団(WCF)は10月26日、米国政府の「Feed The Future」イニシアチブと連携し、「African Cocoa Initiative II」事業を立ち上げたことを発表した。世界カカオ財団には、EUや米国農務省、米国労働省、世界銀行、ビル・メリンダ・ゲイツ財団や世界各地のカカオ産業支援団体などが加盟する世界的な組織。今回立ち上げる「African Cocoa Initia [...]

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2016/11/15 最新ニュース

【南アフリカ】キングレポートの最新版「キングⅣ」発表。企業に具体的な結果を求める内容に進化

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 南アフリカ取締役協会(IoDSA)と同協会が組成したキング委員会(King Committee)は11月1日、「コーポレート・ガバナンスに関するキングレポート」を改訂し、第4版となる「キングⅣ」を発表した。キングレポートは、今では世界的な動きとなった統合報告書という概念を世界で最初に謳ったものとして知られている。キングⅣでは、統合報告の運用を改善するとともに、機関投資家に対する規定も加えられた。  キングレポートの初版が制定されたの [...]

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2016/11/13 最新ニュース

【日本】JICA、サブサハラで「電力量り売り」を展開するベンチャー企業に3億円出資

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 国際協力機構(JICA)は10月19日、海外投融資業務として、サブサハラ・アフリカ地域で太陽光発電「電力量り売り」事業を行う株式会社Digital Gridとの間で第3者割当増資にかかる投資契約を締結、3億円を出資することを発表した。JICAが海外投融資業務を2012年10月に再開して以来、初めてのベンチャー企業投資、初のサブサハラ・アフリカ案件への投資となる。  同社のオフグリッド太陽光事業では、電気が十分に通っていない集落の小売 [...]

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2016/11/08 最新ニュース

【南スーダン】ネスプレッソ、南スーダン産コーヒーを新たに欧州4ヶ国で販売開始

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 食品世界大手ネスレのエスプレッソ事業「ネスプレッソ」は10月10日、昨年フランスで発売を開始した南スーダン産コーヒー「SULUJA ti South Sudan」を、ドイツ、オランダ、スイス、イギリスの4ヶ国でも販売することを発表した。南スーダンは今なお内戦の火種が残る地域だが、ネスプレッソは同国のコーヒー農園主と共に南スーダンのコーヒー産業の再建に力を注いでいる。  南スーダンは今でもコーヒーが野生で育つ珍しい地域の一つ。ネスプレ [...]

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2016/10/31 最新ニュース

【アフリカ】子宮頸癌の予防に向け、WHO AFROとIFPMAが戦略的パートナーシップ

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 世界保健機関アフリカ地域事務局(WHO AFRO)と国際製薬団体連合会(IFPMA)は5月11日、アフリカにおける子宮頸癌の予防と制御に向けたパートナーシップ「AFRO Comprehensive Cervical Cancer Prevention and Control Initiative」を締結した。このパートナーシップでは、(1)アフリカの人々に対する癌予防の啓発、(2)女性と医療関係者に対する乳癌・子宮頸癌の予防と検査・ [...]

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2016/06/13 最新ニュース

【アフリカ】J&J、世界的な公衆衛生戦略発表。南アフリカを中心にプログラム展開

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ジョンソン・エンド・ジョンソンは4月5日、南アフリカのケープタウンで同社の世界公衆衛生戦略を公式発表した。この戦略は、HIV、結核、母親・新生児・子供の健康の3つを重点領域とし、最初の取り組みは南アフリカから始める。同戦略を通じて、同社が持つ公衆衛生対応力や経営資源を動員し、需要の大きな公衆衛生の分野で持続可能で測定可能なインパクトを起こしていく。同社は1936年にアフリカにおいて事業を開始しており、科学的根拠に基づいた医療ソリューシ [...]

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2016/04/29 最新ニュース

【ガーナ】米モンデリーズの持続可能なカカオ調達活動、農家の所得が3倍に

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 世界大手製菓会社の米モンデリーズ・インターナショナルは2月23日、サステナビリティ観点から取り組んでいる活動「ココア・ライフ」の成果報告書を発表した。報告書によると、2012年から2015年までの間に、カカオ原産国6ヶ国で795コミュニティ、農業従事者76,700人に支援を行い、同社のカカオ生産量の21%が持続可能なサプライチェーンに組み込まれたという。  「ココア・ライフ」の対象は、ガーナ、コートジボワール、インドネシア、ドミニカ [...]

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2016/04/01 最新ニュース

【アフリカ】米メルク社、オンコセルカ症撲滅のため百万米ドルをThe END基金に寄付

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 世界的な製薬会社米メルク・アンド・カンパニー(Merck & Co.)がアフリカでの河川盲目症(オンコセルカ症)根絶を目的として、100万米ドルをThe END(ending neglected diseases)基金に寄付することが、3月4日報道された。  河川盲目症は中南米やアフリカに見られる病気であり、ブヨ等に刺されることで感染、進行すると失明に至る可能性がある。世界の製薬会社13社に加え、米国・英国・UAE政府、ビル&メリン [...]

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2016/03/31 最新ニュース
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