【国際】ロンドンとニューヨークの両市長、世界主要都市首長に化石燃料ダイベストメント実施を呼びかけ

Facebook Twitter Google+

 英サディク・カーン・ロンドン市長と米ビル・デブラシオ・ニューヨーク市長は1月7日、世界の主要都市の首長に対し、市政府年金基金で化石燃料ダイベストメントをする取り組みに参加するよう呼びかけた。サディク・カーン氏は2016年の市長選挙での公約で、ビル・デブラシオ氏は2018年1月に化石燃料ダイベストメントを打ち出している。  今回両氏は、 (さらに…)

» 続きを読む

【イギリス】企業年金、10月導入のESG投資義務化規制への支持が70%。不支持を大きく上回る

Facebook Twitter Google+

 英投資コンサルティングHymans Robertsonは9月17日、職域年金基金(企業年金)理事に対し実施した英国での新ESG投資規制(RI規制)に対する賛否調査の結果を発表した。  英国では10月1日から、中規模以上の職域年金基金に策定が義務付けられている「投資原則声明(SIP)」の中に、気候変動を含むESGに関する内容の記載、及び議決権行使や現ゲージメント等のスチュワードシップに関する内容の記載が義務化される。また、ESG投資フ [...]

» 続きを読む

【イギリス】ロンドン市やUK100加盟都市、英政府に大気汚染規制強化を要求。旧型車両廃棄支援等

Facebook Twitter Google+

 英国自治体の環境イニシアチブ「UK100」に加盟するうち16市政府とロンドンは8月26日、メイ首相やゴーブ環境・食料・農村地域相に対し、大気汚染の迅速な対策を要求する共同書簡を送付した。英政府は2017年に大気汚染低減に向けた政策方針を打ち出していたが、その後自治体や医師団体からも不十分との声が噴出。規制強化の声が強まっている。  UK100は、2015年に発足し、現在の加盟自治体数は91。2016年12月には当時のニック・ハード・ [...]

» 続きを読む

【イギリス】ロンドン市、750億円省エネ支援ファンド新設。三井住友銀行等民間銀行も出資

Facebook Twitter Google+

 英ロンドンのサディク・カーン市長は7月9日、都市部の省エネ推進に特化した英国最大のファンド「Mayor’s Energy Efficiency Fund(MEEF)」を新設したと発表した。ファンド規模は5億ポンド(約750億円)。ロンドン市内の中小企業及び病院、美術館、図書館、大学等の施設が省エネ設備を導入する際に資金を提供する。投資期間は最大20年。  今回のファンドは、ロンドン市内の二酸化炭素排出量を削減することが狙い。ファンド [...]

» 続きを読む

【イギリス】治安判事裁、ウーバーにロンドン市内での仮営業免許を15ヶ月付与する考え

Facebook Twitter Google+

 英ウェストミンスター治安判事裁判所は6月26日、現在ロンドン市でタクシー免許停止抗争中のタクシー配車アプリ世界大手米ウーバー(Uber)に対し、15ヶ月間の仮免許付与が妥当との考えを示した。これによりウーバーはしばらくロンドン市内で営業を継続できる見通し。 【参考】【イギリス】ロンドン交通局、ウーバーの営業免許更新を拒否。賛成派と反対派の対立深まる(2017年10月9日)  ウーバーは2017年9月、ロンドン交通局(TfL)により適 [...]

» 続きを読む

【イギリス】ロンドン市長、2050年環境戦略発表。CO2削減目標引上げ等。英政府にも協力要請

Facebook Twitter Google+

 サディク・カーン・ロンドン市長は5月11日、2050年までの環境戦略を掲げた。大気汚染浄化や二酸化炭素排出量削減を打ち出し、英政府にも協力を求めた。戦略策定では、パブリックコメントの募集も実施し、3,000人のロンドン市民、370のステークホルダーが意見を寄せた。  大気汚染では、2025年までに二酸化窒素(NO2)の世界保健機関(WHO)が推奨するガイドライン基準に即した法定規制を導入する。二酸化炭素排出量削減では、2018年から [...]

» 続きを読む

【国際】世界主要25都市、2020年以前に大胆な気候変動対応を進める共同宣言。日本の都市は未参加

Facebook Twitter Google+

 世界主要25都市の市長は11月12日、世界の気候変動を緩和するため、パリ協定が定める2020年からのアクションに先駆け2020年より前に大胆な気候変動アクションプランを導入し始めることや、2050年までに二酸化炭素の純排出量をゼロにし、気候変動に耐えられる都市を作ることを共同で宣言した。  今回の共同宣言に参加した都市は、米ニューヨーク、米ロサンゼルス、米ボストン、米フィラデルフィア、米オースティン、米ポートランド、英ロンドン、仏パ [...]

» 続きを読む

【国際】世界主要12都市、交通CO2排気量削減で共同宣言。具体的アクション実施。東京都は未参加

Facebook Twitter Google+

 世界主要12都市の市長は10月23日、都市区域内の交通分野での化石燃料消費削減を目指す共同宣言「C40化石燃料フリー道路宣言(C40 Fossil-Fuel-Free Streets Declaration)」に署名した。参加した都市は、米ロサンゼルス、米シアトル、米オークランド、カナダ・バンクーバー、英ロンドン、仏パリ、伊ミラノ、スペイン・バルセロナ、デンマーク・コペンハーゲン、南アフリカ・ケープタウン、メキシコシティ、エクアドル [...]

» 続きを読む

【イギリス】ロンドン交通局、ウーバーの営業免許更新を拒否。賛成派と反対派の対立深まる

Facebook Twitter Google+

 ロンドン交通局(TfL)は9月22日、タクシー配車アプリ世界大手米ウーバー(Uber)を適切な民間レンタカー会社ではないと判定し、9月30日以降、営業免許を更新しないと発表した。同社はロンドン地域ではドライバー12万人、ユーザー350万人を抱えている。同社は、TfLの決定後21日以内であれば異議を申し立てができ、最終判断が出るまでは営業を継続することができる。ウーバー側は、最終的に免許更新がされない場合は提訴する構えだが、判決までに [...]

» 続きを読む

【日本】GPIF水野CIO、ロンドンでESG投資の検討状況を紹介。運用会社に大きな期待と役割

Facebook Twitter Google+

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の水野弘道・理事(管理運用業務担当)兼CIOは6月6日、ロンドンで開催されたイベント「RI Europe 2017」の中で基調講演を行い、GPIFが検討しているESG投資の考え方や、運用会社への要望、GPIFの内部での議論状況等の一部を披露した。水野CIOは、英国でのプライベート・エクイティ・ファンドでの経験が長く、安倍政権の公的年金改革の一環として資産運用能力を高めるため、2014年7月に [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る