【国際】COP26グラスゴー会議、2021年に延期。新型コロナで開催不可と判断

Facebook Twitter Google+

 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は4月1日、11月に開始が予定されていたCOP26グラスゴー会議を2021年に延期すると発表した。議長国英国とパートナー国イタリアと協議した上で、新型コロナウイルス・パンデミックで開催できないと判断した。  日本では環境省が3月30日、「地球温暖化対策計画」を見直した上で、COP26までに二酸化炭素排出量削減に関する新たな追加情報をUNFCCC事務局に提出すると発表していた。COP26が延期 [...]

» 続きを読む

【国際】国連の世界幸福度ランキング2020。北欧諸国が上位ほぼ独占。日本は62位で4位後退

Facebook Twitter Google+

 国連の持続可能な開発ソリューションネットワーク(SDSN)は3月20日、2020年版の「世界幸福度報告書」を発行し、世界幸福度ランキングを発表した。首位は3年連続でフィンランド。日本は2018年の54位、2019年の58位からさらに4位後退し、62位だった。  世界報告度ランキングは、2012年に第1回が発表され、今年が7回目。今年は153カ国・地域が対象となった。同ランキングは、対象国で実施した世論調査をもとに、自分の幸福度が0か [...]

» 続きを読む

【国際】国連総会、新型コロナウイルス対策で会議開催リスクアセスメント・ツール発表

Facebook Twitter Google+

 国連総会と国連経済社会理事会(ECOSOC)は3月11日、新型コロナウイルスへの対策として、国連関連の会議の開催ルールを定めた文書を発表した。リスクアセスメント表を配布し、一定水準を満たせば中止とした。  今回の文書は、国連総会からはティジャニ・ムハンマドバンデ議長名で、国連経済社会理事会からはモナ・ユール議長名で出された。4月末までに予定していた会議については、国連総会と国連経済社会理事会が各々実施し、開催か中止かを判断する。また [...]

» 続きを読む

private 【国際】リフィニティブ、サステナブルファイナンス推進データ整備イニシアチブ発足。国連、WEF、清華大学等参画

Facebook Twitter Google+

 金融情報世界大手英リフィニティブは1月22日、サステナブルファイナンス推進のための金融データ整備イニシアチブを発足したと発表した。サステナブルファイナンス推進の上で課題となっているデータ整備を有力機関と協働で進める。中国の有力機関も参画した。  今回のイニシアチブ (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】国連自由権規約人権委員会、気候危機難民の強制送還を人権侵害と判断。今後大きな影響

Facebook Twitter Google+

 国連自由権規約人権委員会(HRC)は1月20日、各国政府は、気候危機により命の危険にさられる難民を強制送還した場合、人権侵害となるとの判断を下した。国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルは、今回の声明を画期的なグローバルの判例だとして歓迎した。  今回の事案は、 (さらに…)

» 続きを読む

【国際】国連欧州経済委、SDGs統計のナレッジポータルサイト発表。政府にデータに基づく政策決定促す

Facebook Twitter Google+

 国連欧州経済委員会(UNECE)は12月2日、国連持続可能な開発目標(SDGs)の統計に関するナレッジ・ポータルサイト「Knowledge Hub on Statistics for SDGs」をリリースした。政府関係者向けに、統計に関するガイドラインや、現在の進捗状況についてまとめた。  UNECEは、今回のポータルサイトを、SDGsのターゲット17.18「データの質と利用可能性の改善」、ターゲット17.19「統計キャパシティ・ビ [...]

» 続きを読む

【国際】国連、COP25マドリード会議でレポート2本発表。アクション成功事例と各業種でのロードマップ

Facebook Twitter Google+

 国連は12月5日、マドリードで開催されている気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)の場で、2つのレポートを発表した。各加盟国からの参加者にとっての会議の「しおり」としての役割を果たす。  発表されたレポートの1つ目は、「Yearbook of Global Climate Action 2019」。気候アクションに関する成功事例や、気候アクションを加速させる必要性について解説した。もう一つは「Climate Action [...]

» 続きを読む

【国際】マーク・カーニー・イングランド銀行総裁、国連気候アクション・ファイナンス特使に就任

Facebook Twitter Google+

 国連のアントニオ・グテーレス事務総長は12月1日、イングランド銀行のマーク・カーニー総裁を「国連気候アクション・ファイナンス特使」に任命した。同氏は、2020年11月の国連気候変動枠組条約第26回締約国グラスゴー会議(COP26)に向け、気候アクション及び気候ファイナンス分野でのアジェンダ形成を主導し、国連事務総長をサポートする。  気候アクション及び気候ファイナンスの両面で、重要なテーマは、気温上昇を1.5℃に抑えるための様々なフ [...]

» 続きを読む

【国際】国連、2045年ビジョンの検討に向け、2020年から市民との対話開始。国連総会で共有

Facebook Twitter Google+

 国連は10月24日、国連発足75周年となる2020年1月から、世界各国で市民との対話キャンペーンを実施すると発表した。2020年の国連総会では、国連創設100周年となる2045年までのグローバルビジョンを議論する予定。若年層や疎外された人々を中心に、幅広い世代との対話していく。  対話では、2045年に向けて実現したい未来の定義、国連ビジョンの実現を困難にさせるメガトレンドの特定、世界規模での協調を向上させるためのアイデア醸成のため [...]

» 続きを読む

【国際】国連、SDGsへの民間資金動員拡大でGISD発足。世界から30人が委員。GPIFから水野CIOも

Facebook Twitter Google+

 国連は10月16日、国連持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた民間資金の動員を加速するため、グローバル企業のCEO30人で構成する新たなネットワーク「Global Investors for Sustainable Development alliance(GISD)」を発足した。GISD発足構想は、アントニオ・グテーレス国連事務総長が4月に発表していた。GISDは今後2年間活動する。 【参考】【国際】国連事務総長、グローバル企 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る