【国際】国連、世界の食料安全保障と栄養の現状2021年報告を発行。飢餓と栄養不足が悪化。SDGsから逆行

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 国連食糧農業機関(FAO)、国際農業開発基金(IFAD)、国連児童基金(UNICEF)、国連世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO)は7月12日、「世界の食料安全保障と栄養の現状報告」の2021年度版を発行した。新型コロナウイルス・パンデミックの影響を踏まえ、現状と展望をレポートした。  同レポートによると、2020年の世界の飢餓は劇的に悪化しており、原因の多くはパンデミックの影響。正確な数値はまだ把握できていないが、2020 [...]

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private 【国際】国連経済社会局、「世界社会情勢報告2021」発行。農村開発で新たなモデル提唱

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 国連経済社会局(UN DESA)は5月21日、国連のソーシャル分野での包括的な報告書「世界社会情勢報告(World Social Report)」の2021年版を発行した。同報告書は、農村での社会開発を中心に、貧困やインクルージョンに関する統計や現状の動向について分析している。  同報告書は、 (さらに…)

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private 【国際】国連、世界森林ゴール報告書2021発行。2030年目標に向けた初の現状分析レポート

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 国連経済社会局(UN DESA)は4月26日、同局が2017年に策定した「森林のための国連戦略計画2017-2030」を実行する上での現状分析を実施した初のレポート「世界森林ゴール報告書2021(Global Forest Goals Report 2021)」を発行した。同戦略が定めた6つのゴール、26指標のうち世界全体で達成に向かっているのは3指標にとどまっていた。  今回のレポートは、 (さらに…)

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【国際】国連、SEEA生態系勘定のAIツールをリリース。複雑な生態系評価分析が大幅に迅速化

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 国連環境計画(UNEP)、国際連合経済社会局(UN DESA)統計部、バスク気候変動センター(BC3)の3者は4月29日、国連環境・経済統合勘定(SEEA)の一つ「生態系勘定(SEEA EA)」の測定を人工知能を用いて迅速に行うツールを開発したと発表した。同種のツールは世界初。  生態系勘定(SEEA EA)の策定は、1992年の地球サミット(国連環境開発会議)で採択された「アジェンダ21」にも盛り込まれていた積年の課題でもあり、3 [...]

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private 【国際】国連事務総長、先進国では2030年までに石炭火力全廃。途上国でも2040年までに

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 国連のアントニオ・グテーレス事務総長は4月20日、米バイデン大統領が主催する気候リーダーズ・サミットの直前に、日本経済新聞に寄稿し、2030年までに二酸化炭素排出量を2010年比45%以上削減し、日本は2030年までに石炭火力発電を全廃すべきというメッセージを発信した。  国連は、11月に開催される第26回国連気候変動枠組条約グラスゴー締約国会議(COP26)を重要な場と位置付けているが、気候リーダーズ・サミットには、経済大国を中心 [...]

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【国際】国連、コロナ・ワクチンの公平な配分でキャンペーン展開。先進国寡占を課題視

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 国連は3月11日、新型コロナウイルス感染症ワクチンに関して、世界中に公平なアクセスを要求するキャンペーン「Only Together」を発足した。世界中全ての国で、医療従事者や社会的支援が必要な人からワクチンを受けられるよう国際協調を求めていく。  現在、新型コロナウイルス感染症による死者は世界で250万人を超える。感染防止のためにはワクチンが有効な手段となっており、今後、世界中で前人未到のワクチン接種を展開していく必要がある。   [...]

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private 【国際】国連グローバル・コンパクト、目標コミット型組織へ転換。加盟企業に測定可能な成果求める

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 国連のアントニオ・グテーレス事務総長は1月19日、国連グローバル・コンパクト(UNGC)の2021年から2023年までの3カ年組織戦略を発表した。国連持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定での目標達成に向け、企業のコーポレート・サステナビリティ向上を加速させるためのアクションを多数実施していく。  国連グローバル・コンパクトは、 (さらに…)

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private 【国際】マイケル・ブルームバーグ氏、気候変動担当国連特使に再任。2040年までに石炭ゼロ

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 国連のアントニオ・グテーレス事務総長は2月5日、ブルームバーグのマイケル・ブルームバーグCEOを気候野心・ソリューション担当特使に再任した。11月に開催される第26回国連気候変動枠組条約グラスゴー会議(COP26)でのリード役を務める。 【参考】【国際】マイケル・ブルームバーグ氏、気候変動アクション担当国連特使に就任(2018年3月11日)  ブルームバーグ特使は、パリ協定での国際目標と整合性のある2050年までのネットゼロを実現す [...]

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private 【国際】国連事務総長、水野弘道・元GPIF理事をSDGsファイナンス特使に任命。コロナ禍での調整役

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 国連のアントニオ・グテーレス事務総長は12月30日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の水野弘道・元理事を、イノベーティブ・ファイナンス&サステナブル投資担当特使に任命した。国連持続可能な開発目標(SDGs)と2030年アジェンダの達成に向けた官民投資の拡大に向けた国際的な官民ダイアログを担当する。  国連は、新型コロナウイルス・パンデミック時代におけるファイナンスに在り方について、5月にカナダ政府とジャマイカ政府のリーダー [...]

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【国際】気候野心サミット2020、パリ協定の自主削減目標引上げが71ヶ国に。Race to Resilienceも発足

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 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局、英国政府、フランス政府の共催で、イタリア政府とチリ政府が協力の政府間国際会議「気候野心サミット」が、12月12月にオンラインで開催された。当初は第26回気候変動枠組条約グラスゴー締約国会議(COP26)が新型コロナウイルスの影響で2021年に延期されたことを受け、臨時で開催が決定。2015年のパリ協定採択からの5周年でもあり、パリ協定の達成を確認し合った。  同サミットの目的は、国際交渉で [...]

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