【アメリカ】ソーラーパネルのAirbnb?太陽光発電のシェアサービスが登場

Facebook Twitter Google+

 今、世界では個人間が自身の資産などをシェアするCtoC(個人間取引)ビジネスが急速に普及している。自宅の空き部屋を貸し出すことができるAirbnbや、配車アプリのUberなどがその代表例だ。こうした新しい事業形態は「シェアリング・エコノミー」と呼ばれ、資源やエネルギーの無駄削減につながることから新たなサステナブル・ビジネスの一つとして注目を集めている。  このシェアビジネスに、新たな分野が誕生しようとしている。それは、太陽光発電のC [...]

» 続きを読む

【スウェーデン】イケア、気候変動対策に10億ユーロを投資へ

Facebook Twitter Google+

 家具大手のイケア・グループとイケア財団は6月4日、低炭素経済への転換および気候変動リスクの高い地域の支援を目的して、気候変動対策に合計10億ユーロを投資するという大胆な目標を発表した。イケア・グループは6億ユーロを再生可能エネルギーに投資し、イケア財団は気候変動の影響を最も受ける地域に4億ユーロを支援する。  イケア・グループは2009年以降、風力、太陽光発電に15億ユーロの投資を行ってきたが、今回発表された再生可能エネルギーへの6 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】米国ロレアル、CO2排出量を57%を削減

Facebook Twitter Google+

 米国ロレアルは5月1日、同社のグローバルにおけるサステナビリティ推進プログラム"Sharing Beauty With All"の実績を発表した。2013年に発足した同プログラムは、大手化粧品ロレアルグループのサステナビリティへのコミットメントであり、2020年までにすべての商品が社会あるいは環境に恩恵をもたらすことを目指し、全サプライヤーに対して社会・環境面における実績で評価することなどを宣言している。今回発表されたのは、同グルー [...]

» 続きを読む

【アメリカ】アップル、「2015環境責任報告書」を公表、新たに2つの環境プロジェクトを開始

Facebook Twitter Google+

 アップルは4月20日、2014年の同社の環境に対する取り組みの進捗状況をまとめた「2015環境責任報告書」を公表した。その中で、アップルは新たに開始する2つの環境プロジェクトについて触れている。1つは、太陽電池モジュール大手のサンパワーと協力し、中国で40メガワットの発電容量を有する太陽光発電所を2つ建設するプロジェクトで、もう1つは自社製品の梱包などに利用する紙やパッケージの持続可能な調達を実現するための森林保護プロジェクトだ。 [...]

» 続きを読む

【オーストラリア】再生可能エネルギーへの投資額が減少、世界のトレンドに逆行

Facebook Twitter Google+

 オーストラリアの気候変動問題に取り組むNPOのThe Climate Councilが先日公開したレポート"The global renewable energy boom: how Australia is missing out"によると、世界中で再生可能エネルギーの導入が進む中、オーストラリアだけが他の主要先進国に比べて大きく後れをとっている。国内電力消費量の500倍以上の再生可能エネルギーを創出可能な豊富な資源に恵まれている [...]

» 続きを読む

【エネルギー】太陽熱発電の技術の進歩と普及の可能性

Facebook Twitter Google+

太陽光発電と太陽熱発電 太陽エネルギーを利用した発電方法には前回の太陽光発電の他に太陽熱発電があります。両者ともに太陽のエネルギーを利用する点は同じですが、太陽電池が太陽光の波動を利用して電力を得るのに対し、本太陽熱発電は、太陽光の熱を利用し蒸気を発生させ、他の大部分の発電方法と同様にタービンを回転させることにより電力を得ます。太陽光のエネルギーを熱として利用する点が太陽光発電との主な異なる点です。本太陽熱発電は今後の成長が期待され、 [...]

» 続きを読む
2015/04/01 体系的に学ぶ

【オランダ】イケア、2014年度のサステナビリティレポートを公表

Facebook Twitter Google+

家具大手のIKEAグループが1月28日、2014年度のサステナビリティレポートを公表した。レポートからは同社の掲げるサステナビリティ戦略“People & Planet Positive strategy”が順調に進捗しており、非常に高い成果を生み出していることが分かる。また、サステナビリティパフォーマンスと共に発表された財務業績も好調で、売上高は昨年から5.9%増加し287億ユーロ(321億USドル)に到達した。 同社の2014年度 [...]

» 続きを読む

【国際】2014年のクリーンエネルギー投資額、予想を上回る回復

Facebook Twitter Google+

2014年の世界におけるクリーンエネルギー投資は大きく立ち直りを見せ、過去最大となる2011年の水準まで回復した。ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス (以下、BNEF)が1月9日に公表したデータによると、2014年の世界全体におけるクリーンエネルギー投資額は3100億USドルに到達したという。 2014年は過去最高となる2011年の3175億USドルには2%ほど及ばなかったものの、2013年の2680億ドルから16%向上し [...]

» 続きを読む

【エネルギー】太陽光発電の構造とテクノロジーの進化

Facebook Twitter Google+

太陽光発電の技術的側面と今後の展望 太陽電池は、太陽光の力を利用して電気を発電する技術で、再生可能エネルギーの中でも注目が集まる技術です。太陽光のエネルギーを利用して発電を行う方法は大きく分けて、太陽光発電と太陽熱発電に分けられます。本記事では太陽光発電、一般的に太陽電池と呼ばれている方式の技術的側面を中心に説明します。 基本的な原理 一般的に太陽電池は、光の持つエネルギーを直接電気に変換する現象である「光起電力効果」を利用しています [...]

» 続きを読む
2015/01/13 体系的に学ぶ

【国際】気候変動ファイナンスの投資額、2013年は3,310億ドルまで低下

Facebook Twitter Google+

グローバルにおける気候変動対策投資の現状と課題が明らかになった。 気候変動ファイナンスを推進するClimate Policy Initiativeが11月に公表したレポート”Global Landscape of Climate Finance 2014”によると、気候変動に向けたグローバルにおける投資額は2012年の3,590億ドルから、2013年には3,310億ドルまで低下しているという。 同レポートは、公的セクターによる投資は1 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る