private 【イタリア】石油ガス大手Eni、ケミカルリサイクル工程廃棄物の再資源化でNextChemと工場建設

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 石油・ガス世界大手イタリアEniは6月25日、Maire Tecnimont Group子会社NextChemと協働で、イタリア・タラントに新たな合成ガス精製プラントを建設すると発表した。プラスチックのケミカルリサイクルの過程で排出した乾燥廃棄物から合成ガスを精製する。  両社は2019年、 (さらに…)

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private 【ドイツ】政府、水素戦略を閣議決定。グリーン水素推進に1.1兆円。2400億円は途上国向け

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 ドイツ政府は6月10日、二酸化炭素排出量削減の一環として、水素の生産と使用を増やすための長期戦略を閣議決定した。現行の水素生産は化石燃料の改質で生産される「グレー水素」だが、再生可能エネルギー電力で水を電気分解する「グリーン水素」で水素を生産する姿勢を明確にした。  今回の発表では、 (さらに…)

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【中国】トヨタ、中国大手5社とFCV燃料電池システム開発で合弁設立。中国でFCV商用車市場急拡大

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 トヨタ自動車は6月5日、中国での商用車用の燃料電池システムの研究開発のため、中国大手5社との合弁会社「連合燃料電池システム研究開発(北京)」を設立すると発表した。董事長には董長征、総経理には秋田隆が就任予定。2020年中の設立を目指す。  今回合弁会社に参加するのは、トヨタ自動車、中国第一汽車、東風汽車集団、広州汽車集団、北京汽車集団、北京億華通科技の6社。6社協議で商品を企画し、中国での性能ニーズを満たす「FCスタック等のコンポー [...]

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private 【中国】石炭採掘大手・宝豊能源、世界最大級のCO2フリー水素製造プラント建設開始。CO2削減

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 中国石炭採掘大手・寧夏宝豊能源集団(Baofeng Energy)は4月中旬、世界最大級の二酸化炭素フリー水素製造プラントを寧夏回族自治区に建設するプロジェクトを発表した。年間の水素製造量は1.6億m3を計画。太陽光発電で水を電気分解し水素を生成する。プラントは2020年中に完成し、2021年に営業運転を開始する。  同社の計画では、設備容量100MWの太陽光発電パネルを2ヶ所に建設し発電。その電気で水を電気分解し、年間で水素を1. [...]

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private 【国際】資源採掘大手5社、グリーン水素活用推進イニシアチブ発足。アングロ・アメリカンら、脱炭素推進

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 資源採掘大手アングロ・アメリカン、BHP、フォーテスキュー・メタルズの3社は3月18日、開発エンジニアリング関連コンサルティングHatchと協働で、グリーン水素の活用により、グローバルでの事業活動の二酸化炭素削減を促進するイニシアチブ「グリーン水素コンソーシアム」を発足すると発表した。  同イニシアチブは、 (さらに…)

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private 【イギリス】政府、大規模水素製造プラントに101億円助成。地域再エネにも29億円。気候変動対応

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 英ビジネス・エネルギー・産業戦略省は2月18日、低炭素型水素製造プラント2ヶ所の建設に7,000万ポンド(約101億円)の補助金を提供すると発表した。英政府は、2050年までの二酸化炭素ネット排出ゼロ(カーボンニュートラル)を法定化しており、目標達成に向けエネルギー転換を進める。  今回助成が決まったのは、 (さらに…)

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【イギリス】政府、水素・低炭素技術へ約500億円投資。2050年までのCO2排出ゼロを後押し

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 英国ビジネス・エネルギー・産業戦略省は8月29日、産業の二酸化炭素排出量削減に向けて、水素および低炭素技術に対し3億9,000万ポンド(約498億円)を投資すると発表した。英国は、2050年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロにすることを決めており、2030年までに200万人の雇用創出と年間1,700億ポンドの輸出を見込んでいる。  投資額全体のうち4,000万ポンドは、水素燃料への転換を目指すイノベーションファンドに投資。二酸化炭素 [...]

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private 【日本】Eneco Holdings、CO2フリー水素生成の大幅コスト削減に成功。イオン水用いたHHOガス製法

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 東京に本社を置くエネルギー・スタートアップEneco Holdingsは6月25日、二酸化炭素フリーの新たな水素製造工法の開発に成功したと発表した。現在日本で主流の水素製造工法である化石燃料を原料とした水素抽出が水素1m3当たり約100円のコストがかかるのに対し、同社の工法は二酸化炭素排出量がゼロな上に、コストも同30円以下に抑えることができるという。  今回開発した製法は「ENECOハイブリッドHHOガス」という名前が付けられてい [...]

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private 【国際】IEA、水素エネルギー分析レポート発表。日本政府が作成要請。経産省の戦略に潜む影

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 国際エネルギー機関(IEA)は6月14日、水素エネルギーに関する分析及び提言レポートを発表した。水素エネルギーを気候変動対策として重要な技術として認識する一方、水素エネルギーの生成過程で二酸化炭素排出量を出さない「Clean Hydrogen」が重要ということを改めて確認した。また実用化に向けてはコスト削減が必要なものの、インフラ開発は非常に遅いとして、各国に開発促進を促した。  今回のレポートは、G20議長国である日本政府の依頼で [...]

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