private 【アメリカ】商務省、米企業に中国SMICとの取引事前許可制導入を通知。国際業界団体は取引規制に反対

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 米商務省は9月25日、米国の半導体メーカーに対し、中国最大の半導体委託製造会社SMIC(中芯国際集成電路製造)及びその関連会社への半導体技術を提供する際に、当局の事前許可を義務化したと通知した。欧米メディアが一斉に報じた。これにより実質的にSMICへの半導体製造委託やSMICへの半導体製造装置の販売ができなくなった模様。SMICにとって米国企業は主要顧客だった。  半導体を巡る米中紛争では、 (さらに…)

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private 【EU】欧州委、気候変動対策技術への助成プログラム1200億円規模。短中期でも確実な効果狙う

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 欧州委員会は9月17日、気候変動と生物多様性・生態系保護のための10億ユーロ(約1,200億円)規模の助成プログラム「欧州グリーンディール・コール」を発表し、応募受付を開始した。同プログラムは、EUの2014年から2020年までの7カ年予算「Horizon 2020」の一環で、2050年までにEUを二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を実現するためのテクノロジー等に資金を投入する重要政策。Horizon 2020の助成 [...]

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private 【ヨーロッパ】Loop Industriesとスエズ、欧州最大のペットボトルのケミカルリサイクル工場建設。年間42億本

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 仏環境サービス大手スエズとカナダ・プラスチックリサイクル大手Loop Industriesは9月10日、欧州で初のプラスチック・リサイクル工場「Infinite Loop」を共同で建設すると発表した。  Loop Industriesは、2010年創業で、米ナスダック上場企業。廃ペットボトルや廃プラスチックを100%原料に用いてペットボトルを生産するケミカルリサイクル技術を持つ。具体的には、 (さらに…)

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private 【日本】JFE、CO2を2030年までに20%減。「気候変動対応推進の節目の年」とし初の個社目標発表

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 JFEホールディングスは9月15日、グループの主力事業である鉄鋼事業において、2030年度の二酸化炭素排出量を2013年比で20%削減する目標を発表した。日本の製鉄大手がパーセントでの削減目標を設定したのは極めて異例。  二酸化炭素排出量の非常に多い製鉄業界では、日本では各企業が個別に目標や方向性を設定するのではなく、業界団体の日本鉄鋼連盟が計画を示してきた。日本鉄鋼連盟の計画は、2009年に方向性の枠組みを固め、自社での削減だけで [...]

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private 【アメリカ】ダウ、自然環境価値の金額換算で目標値達成。IOCのカーボンオフセット協業も延長

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 化学世界大手米ダウは9月11日、同社の2025年サステナビリティ目標の一つである環境インパクトの金額換算測定プログラム「Valuing Nature」で、同社の環境価値が5億米ドル(約527億円)に達し、目標額の50%を超えたことを公表した。  ダウは、Valuing Natureの下で、この自然資本の考え方を経営の中に組み込み、事業投資、不動産投資、R&Dに関するプロジェクトの意思決定時には、必ず自然資本観点での評価を実施するとい [...]

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private 【アメリカ】カリフォルニア州知事、気候変動政策続々。2024年水圧破砕、2035年ガソリン車新車販売を禁止意向

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 米カリフォルニア州のギャビン・ニューサム州知事は9月23日、2035年までにガソリン・ディーゼル車両の新車販売をトラックをも含めて禁止する政策を発表した。電気自動車(EV)やその他のゼロエミッション車両へのシフトを強制し、二酸化炭素排出量を35%削減したい考え。今後、カリフォルニア州大気資源局(CARB)がルール策定に向け動く。  ガソリン・ディーゼル車両の新車販売を禁止する政策については、 (さらに…)

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private 【国際】マッキンゼー、自動車車両生産でのCO2削減ポテンシャル分析。コスト増なしで66%削減可能

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 コンサルティング世界大手米マッキンゼーは9月18日、自動車のライフサイクルにおける二酸化排出量削減ポテンシャルを分析したレポートを公表した。自動車業界が協働すれば、追加コストなしで2030年までに材料生産から発生する二酸化炭素の66%を削減することができるとした。  マッキンゼーによると、 (さらに…)

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private 【フランス】エアバス、CO2排出ゼロ航空機を2035年までに商用化へ。3つのコンセプトモデル発表

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 航空機世界大手仏エアバスは9月21日、2035年までに商業実用化させることを目指すゼロエミッション民間航空機のコンセプトモデル「ZEROe」を発表した。3つの異なる技術アプローチを検討し実現を目指す。ゼロエミッション航空機とは、運航時に二酸化炭素を排出しない航空機のこと。燃料は3つのコンセプトとも水素を用いる。  航空業界は、移動距離当たりの二酸化炭素排出量が非常に多く、石油由来のジェット燃料を燃料としている。目下検討されている代替 [...]

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private 【アメリカ】GE、石炭火力発電ガスタービン市場から撤退意向表明。再エネ関連事業へシフト

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 重工業世界大手米GEは9月21日、同社の主力事業の一翼を担ってきた石炭火力発電用のガスタービン事業から撤退する意向を表明した。再生可能エネルギー事業へ事業ポートフォリオをシフトする。重工業大手では、すでに独シーメンスが石炭火力発電機市場から撤退する計画を発表。GEもそれに続く形となった。 【参考】【ドイツ】シーメンス、ガス・電力事業を分社化し新規上場する経営計画発表。注力領域シフト(2019年5月12日)  GEの石炭火力発電用ガス [...]

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private 【アメリカ】ウォルマート、サプライヤーの再エネ転換でシュナイダーエレクトリックと提携

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 小売世界大手米ウォルマートと仏エネルギーマネジメント大手シュナイダーエレクトリックは9月10日、ウォルマートのサプライヤーでの再生可能エネルギー転換でパートナーシップを発表した。シュナイダーエレクトリックのエネルギー・サステナビリティ・サービス部門(EES)が運営している再生可能エネルギー導入マッチング・プラットフォーム「NEO Network」を活用し、ウォルマートのサプライヤーの再生可能エネルギー導入を支援する。  ウォルーマー [...]

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