【アメリカ】アップル、中国でのニュースアプリQuartzをAppStoreから削除。政治対応の難しさ物語る

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 アップルが10月上旬、ニュースアプリ「Quartz」を中国語版のAppStoreから削除したことがわかった。中国政府や中国国営メディアは、Quartzが香港デモを報道し続けていることを問題視し、アップル側にAppStoreからの削除を要求していたとみられている。すでに中国本土からは、Quartzのサイトにアクセスできないようになっている。  中国政府は、Quartzが「違法コンテンツ」を配信していると主張。アップルは今回、「違法性」 [...]

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【香港】香港品質保証局、グリーンファイナンス認証の拡張。グリーンファンドも対象

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 香港品質保証局(HKQAA)は9月25日、グリーンファンドを対象としたグリーンファイナンス認証制度を新たに創設したと発表した。HKQAAは2018年にグリーンボンドやグリーン融資を対象とした認証を創設したが、今回、香港証券先物事務監察委員会(SFC)からの要請に答える形で、評価対象をファンドにまで拡張した。 【参考】【香港】香港品質保証局、グリーンファイナンス認証創設。グリーンボンドやグリーン融資対象(2018年1月15日)  背景 [...]

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private 【香港】香港証券取引所、ESG情報開示義務化でパブコメ募集。新規上場でも取締役会ダイバーシティ義務化

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 香港証券取引所(HKEX)は5月17日、上場企業に対するESG情報開示義務化案を公表しパブリックコメント募集を開始するとともに、ESG強化に向けたオンライン研修を開始すると発表した。同時に、新規IPO時の上場基準について、女性取締役比率や環境ポリシー等新たなルールを課すことも発表した。  今回公表した義務化案では、 (さらに…)

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private 【香港】金融管理局、グリーンファイナンス促進の3政策発表。環境面での銀行の評価・監督強化も

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 香港金融管理局(HKMA)は5月7日、香港でのグリーンファイナンスを促進するための3つの措置を発表した。特に気候変動に主眼を置いた。3つの措置は、間接金融、直接金融、金融プラットフォームの3つ。香港政府は近年、グリーンファイナンスの分野でのアジアの中核のポジションを、シンガポールと競っている。  まず間接金融では、 (さらに…)

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private 【香港】政府、国際イニシアチブ「グリーンボンド誓約」に署名。アジアからの署名は初

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 香港政府は4月30日、グリーンボンド市場の発展を約束する国際イニシアチブ「グリーンボンド誓約(Green Bond Pledge)」に署名した。アジアからの署名は同政府が初。香港政府は、債券発行体として、インフラ投資や設備投資では環境配慮が重要との考えに共感し、グリーンボンドの発行に力を入れていく。  グリーンボンド誓約は、4項目の宣言で構成されており、2018年3月に宣言文が確定。発足したのは、 (さらに…)

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private 【アジア】エクイリープ、アジア3ヶ国の大企業ジェンダー平等調査。日本24社入るも遅れ目立つ

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 蘭ジェンダーNGOのエクイリープは3月22日、日本、香港、シンガポールの時価総額20億米ドル以上の745社を対象に実施したジェンダー平等(男女ダイバーシティ)調査結果を発表した。アジアの同3ヶ国はいずれもグローバル平均より遥かに低く、日本はシンガポールよりも低い結果となった。笹川平和財団が調査資金を拠出した。  今回調査対象となった745社は、日本企業438社、香港企業262社、シンガポール企業45社。調査手法は、「経営層と従業員の [...]

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【中国】中共中央と国務院、香港・マカオ含む珠江デルタの大規模開発計画発表。世界のイノベーションセンター化

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 中国共産党中央委員会と国務院は2月18日、広東省、香港特別行政区、マカオ特別行政区を含む珠江デルタを「広域湾岸地区(大湾区)」と位置づけ、大規模開発ガイドラインを発表した。同地区は、人口6,800万人で。GDPはオーストラリアや韓国に匹敵する1.5兆米ドル(約166兆円)。  同ガイドラインでは、香港、マカオ、深圳、広州、珠海、仏山、恵州、東莞、中山、江門、肇慶の9市を結びつけ、珠江デルタを一大産業地帯とする2022年から2035年 [...]

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【香港】証券先物事務監察委員会、第3次ファンドマネージャー倫理規定(FMCC)施行

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 香港証券先物事務監察委員会(SFC)は11月17日、第3次ファンドマネージャー倫理規定「Fund Manager Code of Conduct(FMCC)」を施行した。今回の倫理規定では、貸株・レポ取引、ファンド資産のカストディ、流動性リスクマネジメント、ファンドマネージャーによるレバレッジの情報開示等が主な内容。香港当局からタイプ9(アセットマネジメント)免許を取得している全企業が対象となる。違反企業には罰金が科せられる。  香 [...]

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【香港】行政長官、電子たばこ禁止法導入方針を発表。若年層の喫煙助長を懸念

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 香港のキャリー・ラム行政長官は10月10日、電子たばこの使用を禁止する方針を発表した。電子たばこについては、若者の喫煙を助長するとの懸念が世界的に高まっておりげ現在27ヶ国・地域以上で電子タバコの使用は禁止されている。香港政府も世界保健機関(WHO)の提言に基づき、使用を禁止する方針。  香港は喫煙者の割合が低い地域として知られており、のたばこ市場規模は現在12億香港ドル(約170億円)。そのうち電子たばこ等が5億香港ドルを占める。 [...]

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【香港】香港証券先物委、グリーンファイナンス戦略フレームワーク発表。TCFDにも言及

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 香港証券先物委員会(SFC)は9月21日、香港市場でのグリーンファイナンスの進展に向けた戦略フレームワークを発表した。企業に気候変動リスクと機会を中心とした環境情報の開示を促すとともに、運用会社が投資意思決定プロセスやリスクアセスメントにおける環境考慮の度合いをアセットオーナーに明らかにする政策導入を検討していく。香港金融市場は、グリーンファイナンスやESG投資の領域で世界をリードする動きも強めている。  また同委員会は、国際的に競 [...]

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