【国際】KnowTheChain、ICT40社の強制労働対応ランキング2018発表。日本企業7社平均以下

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 英人権NGOのKnowTheChainは6月17日、情報通信(ICT)業界の強制労働問題への対応状況を評価した2018年ランキング「2018 Information and Communications Technology Benchmark」を発表した。世界上位40社が対象。自社対応だけでなくサプライチェーンでの取組も大きな評価項目となった。同ランキングは2016年にも実施された。  評価対象となった企業は、アップル、インテル、 [...]

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【スウェーデン】ボルボ、2025年までに新車種のプラスチック部品25%を再生素材活用に

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 スウェーデン自動車大手ボルボ・カーズは6月18日、2025年までに、ボルボ・カーズの全新モデル車に使用するプラスチックの最低25%をリサイクル素材由来にすると発表した。同時にサプライヤーに対し、持続可能な素材の自動車部品の開発を呼び掛けた。  ボルボ・カーズは、持続可能な素材による自動車開発が可能なことを示すため、特別仕様の「XC60 T8プラグインハイブリッドSUV」を公開。見た目は既存同モデル車と同じだが、リサイクル素材を含むプ [...]

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【国際】ISO、原子力発電関連セクター向け品質マネジメント規格ISO19443リリース

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 国際標準化機構(ISO)は6月13日、原子力発電関連セクターの品質マネジメント規格「ISO19443」をリリースした。同規格は、原子力発電関連セクターが品質マネジメント規格ISO9001を準拠するための特別要件を規定したもの。原子力発電の安全性にフォーカスしている。  ISO19443は、国際原子力機関(IAEA)が積極的に関与し、ISO/TC 85で検討。24人の国際的な専門家によって策定された。 【参照ページ】New stand [...]

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【国際】ISO、工作機械の環境性能に関する規格ISO14955をリリース

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 国際標準化機構(ISO)は6月12日、工作機械の環境性能に関する規格「ISO14955」をリリースした。電力、水、潤滑油等多数の資源を用いる工作機械の環境性能の評価方法についての統一規格。  ISO14955は、2つの文書に分かれている。2017年11月に発行された「ISO14955-1」は、工作機械の省エネ性能の評価設計について規定。今回発行された「ISO14955-2」は、実務的な測定メソッドについて記述している。  ISO14 [...]

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【韓国】サムスン電子、2020年までに米欧中での事業電力100%再生可能エネルギーに転換

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 電子機器世界大手韓国サムスン電子は6月14日、2020年までに米国、欧州、中国での事業電力を100%再生可能エネルギーに転換すると発表した。当該地域の全ての工場、オフィスビル、他の事業施設が対象となる。中長期的にはそれ以外の地域にも拡大する考え。2019年にはCDPサプライチェーン・プログラムにも参加し、サプライヤーにも二酸化炭素排出量削減を求めていく。  サムスン電子の本社のある韓国は、日本と同様に再生可能エネルギー発電が伸び悩ん [...]

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【国際】人権分野の機関投資家団体IAHR、米紛争鉱物ルールの継続求める共同声明発表

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 人権分野の機関投資家イニシアチブInvestor Alliance for Human Rights(IAHR)は6月11日、米トランプ政権下で紛争鉱物ルールの撤廃が検討されていることについて、企業に紛争鉱物に関する報告を継続するよう求める共同声明を発表した。  IAHRは2018年5月に発足。加盟している機関投資家は101機関で運用資産総額は2兆米ドル。そのうち今回の共同声明に参加したのは47機関で、運用資産総額は1.2兆米ドル。 [...]

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【中国】国務院、北京周辺や長江デルタ等での鉄鋼、コークス、電解アルミニウムの生産設備新設を禁止

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 中国国務院は6月13日、常務会議を開催し、大気の環境汚染を防止するための3カ年アクションプラン「青空防衛戦」計画を決定した。さらに京津冀(北京市、天津市、河北省)と周辺地域、長江デルタ、汾河と渭河の流域にある汾渭平原を重点地域として定め、鉄鋼、コークス、電解アルミニウムの生産設備の新設を固く禁止すると発表した。生態環境部は今年2月、「青空防衛戦」の策定と重点地域での規制強化の方針を表明していた。  生態環境部(旧環境保護部)は201 [...]

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【アフガニスタン】化粧品等原料タルクの欧米・日本での消費、中東紛争を間接的に援助

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 国際NGOグローバル・ウィットネスは5月22日、化粧品、ベビーパウダー、塗料、自動車部品等の原料として用いられるタルク(滑石)が、ISISやタリバン等の武装勢力の資金源となっており、消費者が国際紛争を間接的に支援しているとする報告書「Talc: The Everyday Mineral Funding Afghan Insurgents」を発表した。アフガニスタン東部のタルク、クロマイト、大理石等の鉱山を巡り、ISISとタリバン間の [...]

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【アメリカ】ダウ・ケミカル、自然資本観点を経営に統合。各事業投資でアセスメント実施

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 化学世界大手米ダウ・ケミカルは6月6日、2017年版のサステナビリティ報告書を発表した。同社は、2025年までのサステナビリティ目標を掲げているが、その中でも自然資本のコンセプトを経営に統合させる取組「Valuing Nature」に大きな注目が集まっている。今回の報告書でも2017年の取組成果が公表された。  Valuing Natureは、自然環境が人間社会に果たしている役割を定量的に金額換算する試み。ダウ・ケミカルは、この自然 [...]

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【中国】独シーメンス、北京で一帯一路国際サミットを開催。中国企業との提携多数まとめる

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 独総合電機大手シーメンスは6月6日、一帯一路国際サミットを北京で開催した。サミットには30以上の国・地域から、1,000名を超す政府、企業、投資家、金融機関、シンクタンクの幹部が参加した。サミットの場で、シーメンスは中国企業と10件以上のEPC(設計・調達・建設)プロジェクト合意に至った。  今回シーメンスが契約した中国企業は、中国葛洲壩集団、広東粤電集団、中国化学工程、中国鉄建、中国土木行程集団、華潤水泥等。プロジェクト内容はイン [...]

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