private 【国際】CDP、自動車大手25社の低炭素経営度ランキング発表。上位欧州勢、日本企業は中盤以下

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 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPと、ビジネスの国連持続可能な開発目標(SDGs)推進国際NGOのWorld Benchmarking Alliance(WBA)は12月6日、自動車メーカー大手25社の低炭素戦略を評価したランキングを発表した。日本の自動車メーカーは順位が中盤以下と、振るわなかった。  CDPは、現時点で十分移行が進んでいる企業に与えられる「A」評価を得た企業は (さらに…)

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private 【国際】機関投資家イニシアチブTPI、自動車・海運・航空業界の気候マネジメントを評価。日本企業も対象

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 欧米主要機関投資家18機関が参加する低炭素経済推進イニシアチブ「Transition Pathway Initiative(TPI)」は12月4日、輸送・交通業界の気候変動と二酸化炭素排出量削減の取り組みを分析したレポートを公表した。輸送・交通業界は、エネルギー由来の二酸化炭素の25%近くを排出している。しかし、わずか19%の企業しかパリ協定の2℃目標に沿った排出削減目標を持っていないと警鐘を鳴らした。調査と分析は、TPIのアカデミ [...]

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private 【国際】イケア、CO2吸収量が排出量を上回る「カーボン・ポジティブ」に向け240億円の投資決定

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 家具世界大手スウェーデンのイケアは11月27日、サプライヤーの再生可能エネルギーへの切替と、緑化活性による大気中の二酸化炭素固定の2つに対し2億ユーロ(約240億ユーロ)投資することを決定したと発表した。事業をすればするほど大気中の二酸化炭素濃度が下がる「カーボン・ポジティブ」に向けた変革を加速する。  イケアは、2030年までに製品製造サプライチェーン全体での二酸化炭素排出量をゼロにする目標を掲げている。そのため、 (さらに&he [...]

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【インド】最高裁、全州政府に対し、大気汚染と水質汚染の責任を追及。国民への賠償責任を義務化

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 インド最高裁判所は11月25日、インド州政府に対し、大気汚染及び水質汚染が適正値を上回った場合に州民に対し賠償請求を義務付ける判決を下した。インドでは、全土で大気汚染と水質汚染が深刻化しており、肺疾患等の疾病者や死亡者が増えている。判決の中で最高裁は、インド連邦政府と州政府に対し、環境汚染が適正値を上回っているにもかかわらず国民に賠償しなくてもいい正当な理由があれば、6週間以内に最高裁判所に説明するよう求めた。  今回の裁判は、公益 [...]

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【EU】欧州委、紛争鉱物デューデリ関連の情報ポータルサイト開設。2021年からEU紛争鉱物規則施行

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 欧州委員会は11月20日、サプライチェーン上の鉱物資源デューデリジェンスに関するガイダンスをまとめたポータルサイト「Due diligence ready!」をリリースした。EUでは、2021年1月1日からEU紛争鉱物規則が施行。企業に対し準備を求めている。 【参考】【EU】欧州委、EU理事会、欧州議会。紛争鉱物規制のためEU法整備で合意(2016年12月8日)  今回のポータルサイトでは、調達デューデリジェンスを実施するための具体 [...]

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private 【国際】RepRisk、プラスチック問題リスク高い企業ランキング発表。上位には食品関連グローバル企業

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 ESGリスク情報提供世界大手スイスRepRiskは11月18日、プラスチック問題観点でのリスク・エクスポージャー・ランキングをまとめたレポート「RepRisk Special Report Plastics」を発表した。  今回のランキングは、RepRiskのリスク情報プラットフォームで、プラスチック問題に関するものを抽出し分析。過去2年間のパフォーマンスをランキング化したもの。同プラットフォームは、20言語で人工知能(AI)と人の [...]

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【スイス】テトラパック、さとうきびBONSUCRO認証取得バイオプラスチック活用の紙パック販売開始

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 容器・包装世界大手スイスのテトラパックは11月20日、持続可能なさとうきび認証「BONSUCRO認証」を取得したさとうきびを原料としたバイオプラスチック活用の紙パックの販売を2020年第1四半期中に開始すると発表した。紙パックの防水層に用いているプラスチックを、さとうきびを原料としたバイオプラスチックに切り替えてきた。  BONSUCRO認証は、英NGOのBONSCUROが運営する持続可能なさとうきび認証。今回テトラパックにバイオプ [...]

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【国際】ISO、環境施策の経済性評価の国際規格ISO14007リリース。コスト・ベネフィット分析

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 国際標準化機構(ISO)は11月14日、環境コストベネフィット分析に関するガイドラインとなる国際規格「ISO14007(環境マネジメント-環境コストと利益の決定に係るガイドライン)」をリリースした。ISO技術委員会「ISO/TC 207」が策定。事務局はカナダのISOメンバーSCCが務めた。  今回発表のISO14007は、環境施策の経済性を評価するための規格。環境施策や環境戦略を比較し、持続可能な開発のために優れた方策を決定するこ [...]

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private 【EU】NGO32団体、ECHAのマイクロプラスチック規制案を批判。生分解性の規制追加と早急な施行要求

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 英環境NGOPのCity to Seaは11月14日、NGO31機関と共に、欧州化学機関(ECHA)が提示したマイクロプラスチック規制案が不十分との懸念を表明した。NGOらは、ECHAが意図的に抜け穴を用意し、制限の施行を遅らせ、生分解性プラスチック生産を滞らせると非難。マイクロプラスチック汚染への対策に貢献するどころか、政策の目的を瓦解させているとした。  これまでNGO32団体は、 (さらに…)

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private 【国際】2019年「企業人権ベンチマーク(CHRB)」発表。首位アディダス。日本企業18社対象、評価低い

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 機関投資家と人権NGOが設立したビジネスと人権に関する国際的なイニシアチブであるCHRB(Corporate Human Rights Benchmark:企業人権ベンチマーク)は11月15日、世界主要企業の人権格付の2019年結果を発表した。最高スコアを獲得したのは昨年に続きアディダス。今年は、対象となった日本企業が大幅に増加した。  CHRBは2016年から毎年格付結果を発表している。対象となる企業は、人権問題の多い農作物、アパ [...]

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