Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【日本】東邦テナックス、三島事業所での自家発電を石油火力からガス火力に転換

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 帝人子会社で炭素繊維大手の東邦テナックスは4月3日、国内の主要製造拠点である三島事業所での自家発電を、石油火力発電からガス火力発電所に切り替えた。従来は重油を燃料としていたが、二酸化炭素排出量を削減するため、今後は排出量が重油より小さいガスを燃料とする。これにより、年間で約5万tの二酸化炭素排出量を削減できるという。これは帝人グループ全体が排出する二酸化炭素排出総量の2%以上に相当する量。  同社の三島事業所では、炭素繊維の原料とな [...]

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2017/04/15 最新ニュース

【ヨーロッパ】自動車大手10社、持続可能性推進パートナーシップ「DRIVE Sustainability」を発足

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 世界大手自動車メーカー10社は、環境と社会双方の分野で自動車業界のサステナビリティを推進するための新たなパートナーシップ「DRIVE Sustainability」を発足した。発起人として提唱したのはCSRコンサルティング企業のCSR Europe。参画する企業は、トヨタ自動車の欧州法人「トヨタモーターヨーロッパ」、本田技研工業、BMWグループ、フォルクスワーゲングループ、ダイムラー、ジャガーランドローバー、ボルボグループ、中国浙江 [...]

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2017/04/13 最新ニュース

【インド】風力発電買取価格、FITから入札へ移行の展望。風力発電関連事業者に動揺広がる

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 インドで風力発電の買取価格が大きく減少していきそうだ。インド政府は、「2020年までに175MWの再生可能エネルギー導入」を掲げており、再生可能エネルギーの拡大と同時に再生可能エネルギーのコストを削減していく方針を定めており、今年から風力発電の買取制度を、固定価格買取制度(FIT)から入札オークション制度に変更しようとしており、2月に実施された初回の入札では、各州の従来の固定買取価格を大きく下回る結果となった。ブルームバーグが3月2 [...]

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2017/04/11 最新ニュース

【オランダ】アクゾノーベル、海運のCO2排出量削減のため海運世界最大手マースクラインと提携

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 化学世界大手オランダのアクゾノーベルは3月28日、海運業界の二酸化炭素排出量削減のため、海運世界最大手デンマークのマースクラインとサステナビリティ・パートナーシップを締結したと発表した。マースクラインにとってアクゾノーベルは海運荷主顧客に当たる。海運輸送事業者と荷主企業が協働し、海運輸送するコンテナ当たりの二酸化炭素排出量を10%削減する。  両社は、二酸化炭素排出量削減という共通目標を達成するため、両社が保有するベストプラクティス [...]

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2017/04/10 最新ニュース

【アメリカ】 UL、動物実験に頼らないREACH規則毒性試験を可能にするソフトウェア開発

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 UL認証で知られる米認証機関UL(Underwriters Laboratories)は3月13日、環境認証を行う部門UL Environmentが、動物実験を行わずにEUの化学物質ルール「REACH規則」に基づく有害性試験が可能となる新たなソフトウェア「REACHAcross」をリリースした。同種のソフトウェアとしては初めて、人工知能型アルゴリズムの一つ「機械学習」機能を搭載した。  REACHAcrossには、精度の高い類推(R [...]

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2017/03/31 最新ニュース

【アメリカ】環境保護庁と環境NGO、米国の気候変動優秀企業賞を発表。バンカメ、IBM、ゴールドマンなど受賞

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 米国環境保護庁(EPA)、国際環境NGO気候・エネルギー・ソリューションズ・センター(C2ES)、国際環境NGO気候レジストリーは3月9日、共同で気候変動対策に優れた米国企業を表彰する「気候リーダーシップ賞(CLA)」の受賞企業を発表した。同賞は2012年から毎年優秀企業を表彰しており今回が6回目。  気候リーダーシップ賞は、自社およびサプライチェーンでの温室効果ガス削減実績が高い大企業を表彰する。同賞は企業の自主応募型の表彰制度で [...]

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2017/03/22 最新ニュース

【日本】トヨタ自動車、都営バス用に燃料電池バスを初めて納車。2020年までに100台目指す

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 トヨタ自動車は2月24日、トヨタブランドで販売する燃料電池(FC)バスを1台、初めて東京都交通局へ納車したと発表した。今回納車したFCバス「トヨタFCバス」は、同社の燃料電池自動車「MIRAI」向けに開発したシステム「トヨタフューエルセルシステム」を採用。3月にもさらに1台納車し、東京都交通局は東京都営バスとして運行する。  トヨタFCバスは、高圧水素タンクを10本搭載。水素エネルギーで動く燃料電池バスは、内燃機関に比べエネルギー効 [...]

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2017/03/20 最新ニュース

【日本】イビデン、再生可能エネルギー100%の事業運営を宣言。米アップル発表

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 米アップルは3月8日、同社に電子部品を納品しているイビデンが再生可能エネルギー100%で事業運営を行う決意をしたことを明らかにした。アップルによると、再生可能エネルギー100%の事業運営を決意したアップルの日本サプライヤーは、イビデンが初。イビデンはアップル製品向けの集積回路や電子部品チップを製造している。  アップルは、化石燃料から再生可能エネルギーへのエネルギー転換を強く推進しており、同社自身もすでに23ヶ国では再生可能エネルギ [...]

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2017/03/13 最新ニュース

【日本】SDGsの好事例。ヤマト運輸報道で注目集まる宅配ボックス。パナソニックが新モデルを投入

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 運送事業の苦境が一斉にクローズアップされるようになってきた。今月始め宅配大手ヤマト運輸が27年ぶりに運送費を全面的に値上げする検討に入ったことが伝わると、続いて日本郵便や佐川急便も対象を大手法人顧客に絞りつつも値上げの検討に入ったと報じられた。苦境の原因は、Eコマースの普及で取り扱う荷物が急増しているのと同時に、人手不足からくるドライバーの人件費高騰により、ドライバーの人手が獲得できなくなっていることにある。根本的な解決のためには、 [...]

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2017/03/12 最新ニュース

【国際】責任ある雲母イニシアチブ発足。ロレアルなど欧米中韓印の化粧品や電気電子企業が参画

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 化粧品世界大手ロレアルは2月22日、インドでの雲母(マイカ)採掘に児童労働が関与している問題の解決を目指す「責任ある雲母イニシアチブ(Responsible Mica Initiative)」の創設メンバーとして参加したと発表した。同イニシアチブは、2016年2月にインド・デリーで開催された雲母採掘会議をきっかけに発足。官民からの資金提供を受け、インドの雲母採掘産業の健全化に向け5年間の活動を行う。  雲母は、塗料、電材、化粧品、切 [...]

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2017/03/11 最新ニュース
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