【イギリス】運用業界団体IA、2025年ビジョン策定。気候変動、顧客需要変化、テクノロジーが3本柱

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 英投資運用業界団体Investment Association(IA)は6月26日、投資運用業界の将来に向けたビジョン「2025年ビジョン」を発表した。「価値フォーカス業界への転換」「英内外の顧客需要への対応強化」「テクノロジーへの適応」の3つを柱に掲げた。  IAが今回長期ビジョンを策定した背景には、投資運用業界に取り巻く環境が大きく変化してきており、生き残りのために変革しなければならないとの危機感がある。今回の発表に際しても、人 [...]

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【国際】ISO、カカオのサステナビリティ・トレーサビリティ規格ISO34101シリーズがリリース

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 国際標準化機構(ISO)は5月7日、チョコレート産業のサステナビリティ向上のため、カカオのサステナビリティ及びトレーサビリティ規格「ISO34101」シリーズをリリースした。カカオ農家の生産性、所得、労働環境、環境インパクト、トレーサビリティ等を盛り込んだ。  今回発表されたISO34101は、パート1からパート4までの4部構成。パート1のISO34010-1は、カカオ・サステナビリティのためのマネジメント・システム要件を規定。パー [...]

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private 【国際】61%がサステナビリティは企業に不可欠と回答。HPの10カ国雇用アンケート調査。新興国で顕著

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 電子機器世界大手米HPは4月18日、世界10カ国を対象に実施した人事関連アンケート調査の結果を公表。企業の人材採用・離職率抑制のためにはサステナビリティが重要だと考える人が多数を占めることがわかった。HPは、今後企業にとってサステナビリティは人事面でも不可欠と結論づけている。  今回の調査は、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、中国、インド、メキシコの10カ国で実施された。日本は入っていない。調査対象は、各国で [...]

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【アメリカ】ザイレム、米国初のESG指標連動型コミットメインライン融資ファシリティを獲得

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 水インフラ世界大手米ザイレムは3月5日、8億米ドル(約890億円)のESG指標連動型コミットメインライン無担保融資ファシリティを受けたと発表した。従来から設定していた6億米ドル(約670億円)のコミットメインライン融資枠は解除する。ESG指標連動型コミットメインライン融資が米国で設定されるのは今回が初。  今回の融資ファシリティでは、Sustainalytics(サステイナリティクス)のESGスコアが上がれば、金利が下がる。資金使途 [...]

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private 【国際】「サプライチェーン部門にサステナビリティ担当者を置く企業が急増」GreenBiz報告書

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 米サステナビリティ・メディアGreenBizを運営するグリーンビズ・グループは2月5日、環境評価機関世界大手英Trucostはと協働して世界のサステナビリティ・環境ビジネスの最新動向をまとめた報告書「States of Green Business 2018」を発表した。同報告書は2年毎に発行し今回が9回目。前回2016年と比べ、サステナビリティ報告書をする企業割合や、サプライチェーン上のサステナビリティ対応に社員を配する企業が大き [...]

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【国際】GRI、中小企業のサステナビリティ報告に関する報告書発表。課題と提言整理

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 サステナビリティ報告国際ガイドライン策定GRIは6月5日、中小企業(SME)のサステナビリティ報告に関する課題や提言をまとめた報告書「Empowering Small Business」を発表した。世界の企業の95%を占める中小企業の取組が、社会全体にとって重要と位置付け、現状分析を行った。分析対象の国は、アルジェリア、バングラデシュ、チリ、コロンビア、コスタリカ、デンマーク、フランス、ガーナ、インドネシア、モルドバ、オランダ、ペル [...]

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【ランキング】2018年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」

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※2019年度版は【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能性のある企業100社」へ  毎年恒例の世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)が、2018年は1月23日に開幕しました。ダボス会議の目玉のひとつは、サステナビリティの観点で世界各国の企業を評価する"Global 100 Most Sustainable Corporations in the World" (Glo [...]

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【EU】欧州委員会、機関投資家の受託者責任やESG投資の課題や方向性に関する意見を広く募集

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 欧州委員会は11月13日、今年7月に「持続可能な金融についてのハイレベル専門家グループ(HLEG)」が公表した中間報告書を基に、アセットオーナーと運用会社のフィデューシャリーデューティー(受託者責任)やサステナビリティ、ESG投資の課題や方向性について、広く意見募集を行うインターネット調査を開始した。2018年1月22日まで国籍問わず誰でも意見表明できる。 【参考】【EU】持続可能な金融についてのハイレベル専門家グループ(HLEG) [...]

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private 【金融】サステナビリティ情報開示と株価シンクロニシティの関係。ハーバード大准教授ペーパーを読み解く

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 非財務情報の開示と金融市場への影響についての著名な研究者であるジョージ・セラファイム・ハーバード・ビジネス・スクール准教授を中心とする研究チームは6月7日、サステナビリティ情報の開示と株価に関する新たなワーキングペーパー「Stock Price Synchronicity and Material Sustainability Information」をハーバード大学のウェブサイト上で発表しました。セラファイム准教授は、過去にも、サ [...]

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private 【アメリカ】スターバックス、2016年度サステナビリティ報告書発表。長期目標を上方修正

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 コーヒーチェーン世界大手米スターバックスは4月24日、同社の2016年度(2015年9月28日から2016年10月2日まで)のサステナビリティ報告書「2016 Global Social Impact Report」を発表した。同社のサステナビリティ報告書発行は2002年に開始。今回が16回目。昨年までは「Global Responsibility Report」と呼んでいたが、今年から「Global Social Impact R [...]

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