【国際】ハーバード公衆衛生教授、気候変動と新型コロナの関係性を説明。今後リスク増大

Facebook Twitter Google+

 米ハーバードT.H.チャン公衆衛生大学院のアーロン・バーンスタイン教授は5月29日、新型コロナウイルス・パンデミックと気候変動に関する科学的見地をまとめたウェブサイトを公開した。人々の中で集まる関心や憶測について解説している。  気候変動が新型コロナウイルス・パンデミックに影響を与えたかについては、直接的な影響は確認されていないが、気候変動により人間と他の種との関係が変化し、その結果人間の健康や感染リスクに影響が出ることは確実とし、 [...]

» 続きを読む

private 【国際】ハーバードとオックスフォード、大学基金で2050年カーボンニュートラル宣言。パリ協定遵守

Facebook Twitter Google+

 米ハーバード大学のラリー・バコウ学長は4月21日、2050年までの二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)にコミットすると発表した。同大学の運営基金(エンダウメント)に対しても、2050年までのカーボンニュートラルを実現することを要求した。エンダウメントでの2050年カーボンニュートラル宣言は、米国大学で初。バコウ学長は、気候変動を「現代の決定的な課題」と言及した。  2050年までのカーボンニュートラルは、 (さらに&h [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ハーバード大、新型コロナで経済再開に向け毎日500万人検査可能な体制構築を提言

Facebook Twitter Google+

 ハーバード大学のエドモンド・J・サフラ倫理センターは4月20日、新型コロナウイルス・パンデミックで米国経済を通常モードへ再開させることが検討される中、安全に再開するためには、まず1日当たり500万人の検査体制を構築する必要があるとする報告書を発表した。現行の体制では全く不十分とし、連邦政府及び州政府が主導して、全く新しい検査体制を整備しなければならないと提唱した。  今回の報告書は、同センターが招聘した各分野の専門家45人が結集して [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ハーバード大学基金、Climate Action 100+加盟。カリフォルニア大は化石燃料ダイベストメント

Facebook Twitter Google+

 米ハーバード大学は9月17日、ハーバード大学基金運営のハーバード・マネジメント・カンパニー(HMC)が機関投資家の気候変動アクション・イニシアチブ「Climage Action 100+」に参加すると発表した。HMCは2014年に国連責任投資原則(PRI)に署名。同年に同社の「サステナブル投資ポリシー」を策定した。 【参考】【国際】機関投資家の気候変動団体Climate Action 100+、エンゲージメント対象企業を61社追加( [...]

» 続きを読む

【アメリカ】「面積拡大に伴い風力発電量は低下」ハーバード大教授論文。気温上昇懸念も

Facebook Twitter Google+

 ハーバード大学ジョン・A・ポールソン工学・応用科学スクール(SEAS)のデビッド・キース教授らの研究グループは10月4日、今後米国で大規模風力発電所が建設された場合、米国大陸全体の平均気温が0.24℃上昇する可能性があるという論文を、学術誌「Environmental Research Letters」「ジュール」で発表した。同研究所は、風力発電は気候対応にとって非常に重要との見方を強調した上で、風力発電設置でも考慮すべき点があると [...]

» 続きを読む

private 【金融】サステナビリティ情報開示と株価シンクロニシティの関係。ハーバード大准教授ペーパーを読み解く

Facebook Twitter Google+

 非財務情報の開示と金融市場への影響についての著名な研究者であるジョージ・セラファイム・ハーバード・ビジネス・スクール准教授を中心とする研究チームは6月7日、サステナビリティ情報の開示と株価に関する新たなワーキングペーパー「Stock Price Synchronicity and Material Sustainability Information」をハーバード大学のウェブサイト上で発表しました。セラファイム准教授は、過去にも、サ [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ハーバード大教授「都市のサステナビリティにはソーシャルエコロジー解明が必要」

Facebook Twitter Google+

 ハーバード大学ヘンリーフォード二世社会科学スクールのロバート・サンプソン教授は、1月6日発行の米国科学アカデミー紀要(PNAS)の中で、論文「Urban sustainability in an age of enduring inequalities: Advancing theory and ecometrics for the 21st-century city」を発表し、都市のサステナビリティのためには格差是正と環境の関係に [...]

» 続きを読む

【国際】ブルームバーグ財団とハーバード大、市長向けトレーニングプログラムを発足。対象は世界中

Facebook Twitter Google+

 ブルームバーグ財団とハーバード大学は8月25日、米国及び世界の都市行政のりーダーシーップ、マネジメント、イノベーションを推進するためのプログラム「Bloomberg Harvard City Leadership Initiative」を立ち上げたと発表した。このイニシアチブでは、ブルームバーググループのマイケル・ブルームバーグCEOが3,200万ドル(約33億円)を拠出し、ハーバード・ビジネス・スクールと、ハーバードの公共政策大学 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】有力医学論文、「飽和脂肪酸とトランス脂肪酸は人体に悪影響」と発表

Facebook Twitter Google+

 AFP通信は7月6日、バター、ラード脂、牛や豚の赤身肉に多く含まれている飽和脂肪酸や、牛や山羊などの反芻動物の肉や乳に多く含まれているトランス脂肪酸が、人体の早期死亡リスクを増大させるという科学的な研究が発表されたことを報じた。発表は、米国医師会が発行する学術誌『JAMA Internal Medicine』でなされたもの。JAMA Internal Medicineは、世界六大医学雑誌の一つとも称され、権威ある論文雑誌。飽和脂肪酸 [...]

» 続きを読む

【環境】地球規模で観測される気候変動 @ハーバード大学サステナビリティ講座(1)

Facebook Twitter Google+

 米ハーバード大学で開講されている「環境・サステナビリティ・マネジメント修士プログラム」。弊社サステナビリティ研究所所長の夫馬が在籍しているこちらのプログラムから、講義の中で紹介された興味深いコンテンツを時々お届けしていきます。今回の第1回では、今年12月に開催される予定の気候変動パリ会議に向けて熱を帯びる温室効果ガスをテーマに、米国政府が進めている地球規模のデータ観測・解析プロジェクトを紹介します。 地球規模で見た大気循環と気候変動 [...]

» 続きを読む
2015/08/18 体系的に学ぶ
ページ上部へ戻る