private 【日本】環境NGO、金融機関449社に対し、バイオマス発電の持続可能な燃料調達確保状況を調査。わずか数社

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 国際環境NGO Friends of the Earth(FoE)Japanは2月1日、国内金融機関に対して実施したバイオマス発電へのファイナンスに関する持続可能性の確認に関するアンケート結果を公表した。449社に質問表を送り、59社から回答があった。  バイオマス発電は、二酸化炭素排出量の削減に貢献できる電源だが、大規模バイオマス発電所は、海外からのパーム油、パーム椰子殻(PKS)、木質ペレットの輸入に依存し、適切な資源調達を行わ [...]

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private 【フィンランド】カールスバーグ傘下シネブリチョフ、カーボンニュートラル実現。地元電力会社と協働

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 飲料世界大手デンマークのカールスバーグ傘下のフィンランド飲料大手シネブリチョフは12月16日、フィンランド電力Keravan Energiaから、木質チップ残渣を活用したバイオマス発電電力の提供を2021年1月から開始し、同社工場の調達電力及び熱が100%再生可能エネルギーになると発表した。  シネブリチョフは、北欧の国で最も古い現存の醸造所で1819年創業。1999年からカールスバーグ・グループ入りした。シネブリチェフは2015年 [...]

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private 【日本】国際環境NGO32団体、輸入バイオマス火力発電に中止求める共同声明。FIT除外を要求

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 国際環境NGO32団体は12月3日、輸入燃料を活用する大規模バイオマス発電について「生物多様性を脅かし、気候変動を加速させる」として中止を求める共同声明を発表した。経済産業省や林野庁に対し、GHG排出の削減が見込めないような事業、森林の減少・劣化を伴うような事業を再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の対象から外すよう是正も求めていく。  今回の共同声明に参加したNGOは、 (さらに…)

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private 【日本】国際環境NGOマイティアース、HISのパーム油火力発電の反対運動に参画。国際批判強まる

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 国際環境NGOマイティアースは11月13日、H.I.S.インターナショナルに対し、宮城県角田市で建設中の東南アジア産パーム油を燃焼するバイオマス火力発電所が、熱帯雨林を破壊していると批判し、不買運動への賛同を表明したと発表した。FoE Japan、プランテーション・ウォッチ、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)が開始した抗議運動に、マイティーアースが加わる形となった。 【参考】【日本】FoE等、HISのパーム油バイオマス発電所事業の [...]

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【日本】自然エネルギー財団、FIT制度でバイオマス発電の熱電供給考慮や林地外残材の活用推進を提言

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 自然エネルギー財団は10月9日、「地域型木質バイオエネルギー発電に関するFiT制度見直しの提言」を公表。現行FIT制度で「熱電併給」が考慮対象外となっている点や、現行FIT制度の「未利用木材区分」では、林地での間伐材のみを優遇する一方、材木を林地から搬出した後に発生する残材・残渣を有効活用されない状況を問題視。改善にむけた提言を行った。  今回の調査では、ドイツのFIT制度を比較対象とし、日本のバイオマス発電の状況を分析した。現在、 [...]

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private 【EU】欧州委、再エネ指令に基づくバイオマス燃料認定基準を最終決定。森林破壊を伴うもの排除

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 欧州委員会は3月13日、2018年12月に制定された改正EU再生可能エネルギー指令に基づき、バイオマス発電の燃料基準を定めた委任法令を採択した。2月18日、委任法令案が公表されていた。土地利用の大きい燃料を用いたバイオマス発電やバイオ燃料は、再生可能エネルギーと見なさない内容を最終決定した。基準を超えるものは、禁止はされないが、同指令が定める「再生可能エネルギー」とは見做されない。 【参考】【EU】欧州委、森林破壊を伴うバイオ発電燃 [...]

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【EU】欧州委、森林破壊を伴うバイオ発電燃料を「再エネ」とは認めない方針。委任法令案公表

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 欧州委員会は2月8日、2018年12月に制定された改正EU再生可能エネルギー指令に基づき、バイオマス発電の燃料基準を定めた委任法令案を発表した。土地利用の大きい燃料を用いたバイオマス発電は、再生可能エネルギーと見なさない内容となっている。同委任法令が施行されると、パーム油やパーム椰子殻(PKS)等を用いたバイオマス発電やバイオ燃料では、森林破壊を伴っていないことを保証する認証取得等が義務付けられることになる。3月8日までパブリックコ [...]

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【中国】2018年の再エネ発電量比率は26.7%。水力除くと9%。太陽光・風力急進。政府発表

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 中国の国家エネルギー局は1月28日、2018年の再生可能エネルギー発電の統計を発表した。水力を含めた再生可能エネルギー発電量は2017年から10%伸び、1兆8,700億kWhとなり、発電量全体に占める割合は26.7%と2017年から0.2ポイント上がった。水力を除くと6,300億kWhで全体に占める割合は9%となった。  電源別の発電量は、水力1兆2,000億kWh(前年比3.2%増)、風力3,660億kWh(同20%増)、太陽光1 [...]

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【イギリス】ヴェオリア、電気ごみ収集車の実証実験開始。将来的には収集ごみで廃棄物発電充電も

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 環境サービス世界大手仏ヴェオリアは9月5日、電気ごみ収集車の実証実験を、英シェフィールドで実施すると発表した。既存の26tディーゼルエンジン・トラック2台を電気自動車に転換する。将来的には、収集したごみのうちリサイクルできないもの廃棄物発電所「Energy Recovery Facility」で燃料し電力に転換。電気ごみ収集車に充電する考え。  今回の取組は、同社が掲げる「排出ゼロ重量車両」目標の一環。開発した電気ごみ収集車は、最大 [...]

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【エチオピア】廃棄物火力発電「Reppie」、商業運転開始。毎日1,400tのごみ焼却

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 エチオピアのムラトゥ・テショメ大統領は8月20日、廃棄物火力発電所「Reppie Waste-to-Energy Project」の開所式を実施した。同発電所はコシェのごみ埋立地で2014年に建設を開始。完成すると毎日1,400tの固形廃棄物を焼却して発電を行う。  コシェのごみ埋立地は36ヘクタールと広大。首都アジスアベバ地域から毎日4,000tのごみが集積。すでにごみ山の高さは40mにもなっており、2017年にはごみ山の一部が崩 [...]

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